I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

平湯からバスで1時間、気軽に登れる3,000m峰「乗鞍岳 剣ヶ峰」に行ってきた

「乗鞍新登山道整備2017」に参加した翌日、乗鞍岳 剣ヶ峰に行ってきました。

P7150615.jpg

登山道整備の翌日からは海の日を含む三連休。当初はせっかく平湯まで行くのだからと、泊まりでの北アルプス登山をいくつか計画していましたが(前穂高&奥穂高、笠ヶ岳など)、2日以上天気が続かない予報が出ていたこと、登山道整備当日もかなりの雨に降られたこともあり、翌土曜日からの天気はダメだろう…と 温泉に入って帰宅するだけのつもりで、懇親会後には宿で関係者の方々と飲んでおりました…。

しかし、翌朝のお天気は気持ちの良い晴天。栄太郎でのんびりお朝食を食べて温泉など入ってみますが、このまま何処にも行かないのは勿体ない気がしてきました。

f:id:OKP:20170721154334j:plain

新穂高ロープウェイからの西穂独標日帰りとやや迷った結果、スタート時間も遅いということで平湯バスターミナルからバスに乗って乗鞍岳に行くことに決めました。乗鞍にはこんな機会でもないと、なかなか行く機会がありませんしね。

平湯バスターミナルから濃飛バスで乗鞍畳平へ

チェックアウト後、車を栄太郎さんに駐めさせて貰い、簡単な荷物だけ持って出発です。平湯温泉から「乗鞍山頂 畳平」のバスターミナルまで1時間、バスは1時間置きに出ていて運賃は往復で2,300円(片道1,270円)です。
平湯温泉を出たバスは一旦「ほおのき平駐車場」を経由します。はおのき平駐車場始発のバスも30分ズレの1時間間隔で出ているので、本数はほおのき平の方が多いですが、乗客の数が平湯とは段違いに多く、平湯から乗れる人はそうした方が安全。この日も平湯発の時点ではガラガラだったバスが、ほおのき平では補助席を出すレベルになっていました。

さて、平湯では快晴だった空模様ですが、乗鞍スカイラインをバスが上り始めると徐々に雲が出てきました。またかい!(笑) なんとかバスの中からは槍ヶ岳、穂高の峰々、焼岳、そして笠ヶ岳なども見えていましたが、もう今にも雲に隠れてしまいそう。

P7150547.jpg
P7150548.jpg

前日、整備を行った乗鞍新登山道も見えました。なんとか槍ヶ岳の穂先が見えてますね。いつか晴れ渡った空の元、この登山道を歩いてみたいものです。

P7150569.jpg

そしてバスは「乗鞍山頂 畳平」へ。少しだけ青空が覗いています。

P7150054.jpg

ちなみにバスターミナルのある「乗鞍山頂 畳平」という名前ですが、正確には山の山頂ではありません。そもそも乗鞍岳という1つの山がある訳でなく、複数のピーク(山頂)から構成された火山帯の山域で、周囲を見回すと沢山のピークが確認できます。写真正面に見えるピークはバスターミナルから15分程で最も手軽に登れる魔王岳です。

P7150576.jpg

そんな乗鞍にはまだマイカー規制がされる20年以上前に遊びに来たことがありますが、普段着とスニーカーで何処かのピークに登った記憶があります(剣ヶ峯でなかった)。

手軽に登れる山だけど高山病には注意

改めて乗鞍岳について少し説明しておきますが、飛騨山脈(北アルプス)の最南端に位置する山域で、最高峰の剣ヶ峯が標高3,026m。バス停のある畳平が2,702mということで、だいたい富士山の七合目位の標高があります。そこから徒歩1時間半ほどで3,000m峰のピークに登ることができてしまうのです。

ただし、平湯やほおのき平からバスで一気に1,500m近く標高を上げているので、高山病にかかる人も少なくないそう。そこそこ山を歩き慣れているうちの妻も、当初調子が上がらずにゼイゼイいってました。まずは、ゆっくりと深呼吸をしたり、余裕があれば畳平周辺でお花畑を見るなど1時間ぐらい過ごしてから上り始めた方がいいかもしれません。

P7150588.jpg

畳平の周辺をお花畑ハイキングする程度ならジーパン、スニーカーでも問題ありませんが(ジーパンは歩きにくいのでオススメしませんが)、剣ヶ峯やその他ピークまで行くならトレッキングシューズや最低限の登山装備(雨具・防寒具・飲物・行動食)は用意しておきましょう。

P7150592.jpg

私は、この日は車に積んであったローカットのトレッキングシューズを選びましたが、この手の靴を持っていると、観光地でのちょっとしたハイキングから軽登山まで捗りますよ(スイスのアルプストレッキングもこの靴を履いてました)。

[モンベル] mont-bell クラッグステッパー M'S 1129331 DKNV (DKNV/26.0)

[モンベル] mont-bell クラッグステッパー M'S 1129331 DKNV (DKNV/26.0)

肩の小屋から本格的な登山道

バスターミナルから徒歩30分位の「乗鞍岳 肩の小屋」までは殆ど標高に変化はありませんし、車が走れるような道も整備されています。7月なのにタップリ残っている雪渓などを眺めつつの、ちょっとしたお散歩です。

P7150059.jpg
P7150585.jpg

肩の小屋の先から本格的な登山道に入ります。剣ヶ峯までは約1時間。火山の山なので、足下は溶岩がゴロゴロしたコース。富士山に登ったことのある方は富士山をいきなり7合目から8合目位まで登るのをイメージして貰えれば分かりやすいかと思います(分かりにくい)。

P7150591.jpg

写真に写っている人たちの格好を見れば、あまり軽装で来ては行けない場所なことも分かって貰えるかと思います。気軽に登れますが日本に21座しかない3,000峰の1つです。

P7150596.jpg
P7150604.jpg

乗鞍岳 剣ヶ峯(3,026m)

ということで3,026mの剣ヶ峯に到着。左手に見えるのが山頂直下の「頂上小屋」、その右上に小さく見えるのが先ほど通り過ぎた「肩の小屋」です。

P7150082.jpg

相変わらず上空は雲が多いものの、足下の展望はそこそこ晴れてくれました。奥に見える集落は白骨温泉でしょうか?

P7150609.jpg
P7150091.jpg

この日も着ていましたが、登山道整備のCFリターンで受け取ったドラウトフォースは着心地が良くてナイス。一応ベースレイヤーの括りのようですが、夏山の行動着としても充分(下にはスキンメッシュを着用)。3,000m峰の山頂で20分程過ごしましたが、体を冷やすこともなければ防寒も必要になりませんでした。

P7150639.jpg

あと、マインドシフトギアの「ウルトラライトDSLRカバー」。これまで本格的な登山には使っていませんでしたが、これぐらいのハイキングのカメラ携行(特に私のような2台持ちの場合)には最適かもしれません(改めてちゃんと記事で紹介する予定です)。


MindShiftGEAR マインドシフトギア ウルトラライトDSLRカバー10  ブラック 017005

MindShiftGEAR マインドシフトギア ウルトラライトDSLRカバー10 ブラック 017005

剣ヶ峯周辺のカルデラ。まだまだ残雪が多いですね。そしてここまで見てきて感じましたが、乗鞍岳という山域はとても広大。周辺の数々のピークはもちろんのこと、前日に登山道整備を行った平湯温泉にかけてのエリア、長野側の乗鞍高原などもその山域に入ります

P7150121.jpg

今回は畳平と剣ヶ峯を往復するだけの軽いハイキングでしたが、この周辺のピークを片っ端から回るような登山計画を立ててみるのも面白そうです。そして下山路は乗鞍新登山道を使って平湯まで… となるとそれなりに大変そうですけども(笑)

P7150644.jpg

そうそう、剣ヶ峯山頂には乗鞍本宮があって、お守りなどを買い求めることもできます。

P7150125.jpg

少し青空が覗きました。これだけ見られたら満足ですし下りることにします。

P7150139.jpg
P7150651.jpg

大雪渓ではスキーを楽しむ人の姿も見られます。

P7150664.jpg

長野県側からバスで来た場合、「肩の小屋口」で下車すればこの時期でもアイゼンを使った登山ができますね。そんな様子は恐らく近日中にこちらのステーキブログで見られるかと。

P7150151.jpg

最後にバスターミナル前の鶴ヶ池で写真でも… と思ったらまたガスが…(笑)

P7150166.jpg
P7150682.jpg

お天気ばかりはどうにもならないので、お花畑歩きをして帰りましょう。
コマクサいっぱい!

P7150694.jpg
P7150688.jpg

白い花と黄色い花はいっぱい!(雑)

P7150713.jpg
P7150699.jpg

平湯温泉で食べて帰る

いきなり栄太郎。連休初日でお客さんも増えるというのに車を預かって貰えて助かりました。今回もお世話になりました。

P7150738.jpg

そして、つるやで土産を買いがてらの温泉はんたい玉子も恒例。

P7150741.jpg

栄太郎さんで貰ったチケットでひらゆの森で温泉に入り、ソフトクリームを食べる。

P7150749.jpg

温泉に入った後だけど、足湯に浸かりながらソフトクリームは悪くない。むしろ良い。

P7150755.jpg

そして、平湯を発つ前にあんき屋で飛騨牛朴葉みそ定食(2,000円)。

P7150772.jpg

幸せですね?

P7150778.jpg

岐阜・平湯温泉関連の記事

「乗鞍新登山道整備2017」に参加して国立公園に名前を刻んできた! そして平湯温泉で満腹へ…

先週の7月14日(金)、岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷 平湯温泉と乗鞍岳を結ぶ登山道で開催された「乗鞍新登山道整備2017」。このイベントに一般参加してきたので、早速当日の模様を写真を交えながらレポートしていきます!

f:id:OKP:20170718025303j:plain
出典:yamasha.net

とても楽しく有意義な1日だったので、興味はあったけどスケジュールなど事情により参加できなかった方など、ぜひ記事を見て来年以降の検討材料にして貰えたらと思います。 



「乗鞍新登山道整備2017」とは…?

今年の4月に当ブログでもクラウドファンディングのお知らせを掲載しましたが、早々に目標金額を達成し、最終的には250万もの資金を調達した登山道の整備事業です。昨年に引き続き私もサポーターとして支援、今年は実際に登山道整備にも参加してきました。

f:id:OKP:20170718084151j:plain

北アルプス麓の温泉地である平湯温泉観光協会が旗振り役となり、アウトドアメーカーを始めとする様々な企業がタッグを組み、もちろんCF支援者による参加と、三位一体で執り行われるイベントです。

整備が行われるのは乗鞍岳岐阜県側、乗鞍スカイラインの標高2600m地点「平湯温泉下山口」から平湯温泉にかけての標高差1200m、距離15kmの登山道の一部です(実際、登山道整備で歩くのはその半分強の行程です)。

当日の朝、整備資材に名前を彫る

当日の朝7時、平湯温泉の平湯公民館に集合となりました。一般参加者、スタッフ共に前泊組もいる中、私と妻は当日の明け方に東京を出発して平湯入りしました。昨年の秋からかれこれ4度目の平湯訪問、さすがにもう慣れたものです。

f:id:OKP:20170717172225j:plain

早速、登山道整備のCFリターンでもある平湯温泉ロゴ入りのfinetrackドラウトフォースジップネックが配られました。これがこのイベントの専用ユニフォームになります。さらに、同スキンメッシュも配布されて、これでウェアの装備はバッチリ!

f:id:OKP:20170718025304j:plain

簡単な挨拶を済ませたら、登山道整備の資材と彫刻刀が参加者に配布されます。このような木材を組み合わせて、登山道の階段を作るのです。ちなみに、写真右の方が主催である平湯温泉観光協会の中の人でもあるYamashaさん。

f:id:OKP:20170717172227j:plain

登山道整備に使うハンマーやツルハシ。てっきり僕も持たされるものかと覚悟していましたが(?)、地元スタッフの方が運んでくれました(笑)

f:id:OKP:20170717172228j:plain

このように資材には好きな名前や文字を彫ることができます。登山道があるのは中部山岳国立公園の中。環境省の許可を得ての、登山道整備参加者だけに許された特典です。

f:id:OKP:20170717172229j:plain

当日参加だと使える時間は20分程度… さあ、どこまでできるでしょう?

f:id:OKP:20170717172231j:plain

ざ、雑うー(笑) しかし限られた時間では私にはこれが精一杯。

f:id:OKP:20170717172232j:plain

…と思ったら顔見知りのカシオPRO TREK開発者の方が、やたら気合いの入った掘りを初めています。果たしてこのペースで間に合うのだろうか…?

f:id:OKP:20170717172233j:plain

登山道整備の後、参加者を送迎してくれるJeepもやってきました。資材を登山道の上まで運んでくれるのもこのJeep達。カッコイイ!

f:id:OKP:20170717172230j:plain

時間になったのでチャーターバスに乗って移動します。バスはこの他にもマイクロバスが1台。参加者、スタッフ、メディア関係者で総勢80人弱という大所帯です!

f:id:OKP:20170718093414j:plain

バスの中ではまさかのブログ読者さんと隣り合うことになって、カメラやカメラバッグ談義に花を咲かせたりと楽しい出来事もありました。その方が持っていた、パーゴワークスの新型フォーカスを帰宅後早速ポチったことも報告しておきましょうか(笑)

PaaGo WORKS CB03 フォーカス ブラック

PaaGo WORKS CB03 フォーカス ブラック

平湯温泉下山口から整備箇所に向けて登山(下山)スタート

平湯温泉から整備のスタート地点である、乗鞍スカイラインの平湯温泉下山口までまでは45分程。平湯温泉の標高が1400m程度なので標高2600mまで一気に1200mの標高差をバスで登ってきたことになります。バスの車窓からは、笠ヶ岳や槍ヶ岳など北アルプス方面の展望も楽しむことができました。

……だったのですが、いざ平湯温泉下山口に到着してみると空には雲が立ちこめています。平湯では汗ばむぐらいの晴天だったというのに、山の天気は変わりやすいのです。

f:id:OKP:20170717172235j:plain

先ほどのPRO TREKロゴ、無事に掘り終えていたようです。あまりに見事なので、あちこちから写真撮影を求められていました。もちろん私も(笑)

f:id:OKP:20170717172236j:plain

登山道整備には複数のメディアによる取材が入っていましたが、いくつかの媒体はドローンを持ち込んでの撮影を行っていました。どんな絵が撮られたのか楽しみですね。

f:id:OKP:20170717172237j:plain

乗鞍新登山道(平湯・乗鞍登山道)のルートを確認していざスタート。登山道整備で歩くのは「平湯温泉下山口」から「硫黄岳」「平湯尾根」を経由して「平湯スキー場」上部までの7km弱、高低差850mのコースです)。

f:id:OKP:20170717172238j:plain

1チーム10人程度の班に別れ、1班から順番にそれぞれの担当エリアを目指します。私が配属されたのは真ん中あたりの第3班。実際に登山道整備を行うのはコースの中盤になるので、しばらくは資材を持っての登山(下山)になります。

f:id:OKP:20170717172239j:plain

しばらくは緩やかな尾根筋を下っていくルート。見晴らしも良いですし(晴天だったらさぞさぞ絶景だったことでしょう)足下も歩きやすく整備された登山道です。ただし天候のせいか、小バエ系の虫がもの凄い密度で飛んでいて、こいつらとの戦いがなかなかに大変!

f:id:OKP:20170717172240j:plain

この時期の高山といえば、やはりコマクサでしょうか。あちらこちらに可愛らしい花を咲かせていました。

f:id:OKP:20170717172243j:plain

曇り空は雨へと…

歩き始めてすぐにポツポツと降っていた雨はいつの間に本降りへ…。途中レインウェアに着替えて進みます。朝の天気は何だったのでしょう…。

f:id:OKP:20170717172244j:plain

森林限界ではお馴染みなシャクナゲやハイマツの花もしっとり。

f:id:OKP:20170717172245j:plainf:id:OKP:20170717172246j:plain

本来ならこの辺りは平湯温泉から北アルプスの尾根まで見渡せる展望があるはずなのですが、生憎の雨につきこの通り。でも、これが山なので仕方ありません。

f:id:OKP:20170717172247j:plain

ガスの合間から平湯の街が少し見えたかな!?

f:id:OKP:20170717172248j:plain

コース途中には短い雪渓が残っていました。翌日知ることになるのですが、乗鞍高原にはまだスキーができる規模の雪渓が残っているのです。

f:id:OKP:20170717172249j:plain

標高2380mの権現社。平湯温泉の旅館では昔からこの権現社にお参りをする伝統があるそうで、持ち回りで社の整備なども行っているそうです。

f:id:OKP:20170717172250j:plain

ここまで来る途中でも感じましたが、コース上の草刈りなど含め、地元の方の手により大切に維持されてる登山道だということがよく分かります。

そして、一旦ここでお弁当タイム。朝配られたお弁当がこちら。これは以前食べたことのある、栄太郎さんのお弁当ですね! 鮎の甘露煮なども入った、間違いなく美味しいやつ。

f:id:OKP:20170717172252j:plain

班毎にお弁当を食べながら、同じチームの人たちとの会話も少しずつ増えて行きます。これまで平湯温泉には何度か足を運んでいますが、実際に地元の方や他の旅館の方と話す機会となると殆どなかったので、このような時間は貴重なのです。そしてもちろん、登山メーカーの中の人と直接意見交換ができることも、一般登山ファンには嬉しいものですよね。

いよいよ担当エリアに階段を設置

お昼を食べてリスタート。権現社から先は急な下りになっていて、ステップの必要な斜面だということが分かります。昨年の登山道整備の階段もしっかり残っていました。

f:id:OKP:20170717172253j:plain

実際に歩いてみると長い登山道のうち1回の登山道整備でフォローできるエリアはごく一部だけであることもよく分かります。それだけに継続的な活動が求められるのですよね。

そして我々3班の受け持ちエリア「C」に到着。

f:id:OKP:20170717172254j:plain

いきなりですが、私が杭を打ち込んでいるところ。はい、私は左利きです。

f:id:OKP:20170717172255j:plain

板を挟み込んで、上から土を被せていきます。

f:id:OKP:20170717172256j:plain

寄せた土を踏み固めたらステップの完成。国立公園の登山道に私のブログのタイトルと名前が刻まれてしまいました!(いいのだろうか?)

f:id:OKP:20170717172257j:plain

同じ3班の皆さんと記念撮影。ひと仕事終えてみんないい笑顔。昼食前に雨が止んでいたのに、私は何故レインウェアのパンツを脱ぎ忘れていたのでしょう…?

f:id:OKP:20170717172258j:plain
※一緒に記念撮影した同じ班の皆さま、Twitterかブログの問い合わせフォームからでも連絡を頂ければ写真(上のもの以外も数カットありますので)をお渡しします。

整備箇所を行ったすぐ先にも、このような急斜面が続くエリア。ロープがないと雨の後は特に滑りやすくて危険です。まだまだ階段を作る必要のある場所は沢山ありそうです。

f:id:OKP:20170717172259j:plain

そして、我々が快適に登山道整備を行えたのも、事前に地元の方がクマザサなどの草刈りをしてくれていたからこそ。
私たちがこの日お手伝いできたことはほんの少しですし、日頃から登山道を維持管理してくれていた地元の方に感謝すると共に、継続的な活動の重要さが理解できました。

私たちより前の班が作った階段を早速使わせて貰いました(笑)

f:id:OKP:20170717172300j:plain

後からカシオの方に写真を見せて貰ったPRO TREK階段。時計を並べて撮っていたり、いちいち芸が細かいなあ!

f:id:OKP:20170718025305j:plain

雲が少し晴れて、平湯尾根の途中から焼岳方面が見えました。中央の奥は上高地からの景色でもお馴染み、岳沢を経て奥穂高と前穂高を結ぶ吊尾根です。実は、当初この後の連休に計画をしていたのですが、天候もろもろの理由もあって断念しました。

f:id:OKP:20170717172301j:plain

平湯尾根に入ってからの登山道後半から少し入った所にある「白猿ヶ池」。

f:id:OKP:20170717172302j:plain

そして乗鞍登山道入口まで降りてきました。といってもここが終点でなく、まだ標高にして1800m台なので、平湯温泉までは標高差にして400m近く残っています。

f:id:OKP:20170717172303j:plain

もう少し降りた所にある平湯温泉スキー場の第2リフトトップがこの日のゴール。本来ならここから更にスキー場コース分の距離を下る必要があるのですが、参加者の我々には素晴らしいご褒美が用意されていたのです!?

f:id:OKP:20170717172304j:plain

そう、やってきたのは送迎のJEEP! 乗鞍新登山道整備2017の協賛企業でもあるJEEPが、プロドライバーの運転でスキー場の上まで登ってきてくれるのです。

f:id:OKP:20170717172306j:plain

実はこの少し前から再びかなり雨が降ってきていて、登山を終えた我々の足下は泥まみれ、しかも雨に濡れた我々が車に乗っていいものかと一瞬怯んでしまうような状況です(ありがたく乗せて頂きました)。

f:id:OKP:20170717172307j:plain

スキー場沿いの道路、想像していた以上の悪路です。これは正にJEEPの独壇場ではありますが、こんなピカピカの車で走っていいのかしら?みたいな。

f:id:OKP:20170717172308j:plain

ドライバーさんの確実な運転で平湯公民館まで送り届けて貰い、一旦流れ解散となります(JEEP送迎は前の組から順次のピストン輸送になっているので)。



宿でひと息ついたら豪華バーベキューの懇親会へ

備参加者の宿は運営側が平湯温泉の各宿に予約を割り振ってくれるのですが、我々に用意されていたのは偶然にもお馴染みの「お宿 栄太郎」でした。勝手知ったる栄太郎、早速温泉で汗を流しつつ、夕方から行われる懇親会へと向かう準備をします。

f:id:OKP:20170718090448j:plain

そして向かった平湯キャンプ場に用意されていたのは、ズラリと食材が並べられた豪華なBBQ会場です。料理の準備、運営をして下さっているのは平湯温泉各旅館の若主人たち。料理にも定評のある平湯温泉ですから、一切の手抜きなしです。

f:id:OKP:20170717172314j:plain

ここで、昼間の登山道整備で同じ班のリーダーだった旅館の方の言葉が思い出されます。
「平湯に来たなら太って帰って貰わなくちゃ」。平湯温泉、恐ろしい子……

超豪華なバーベキュー食材と郷土料理

綺麗に並べられた大量の鮎の一夜干し、そして肉たち。

f:id:OKP:20170717172310j:plain

仙台の牛タンに…

f:id:OKP:20170717172311j:plain

平湯温泉の新たなブランド化を目論んでいるという平湯マトン。

f:id:OKP:20170717172312j:plain

飲み物に混ざった冷やしトマトが嬉しすぎる。

f:id:OKP:20170717172309j:plain

ちまきのようなのは「朴葉寿司」という飛騨の郷土料理だそうです。

f:id:OKP:20170717172313j:plain

この辺りのお料理は栄太郎さんの若旦那さんが担当してくれたそうで、宿のお仕事そっちのけで奔走してくださったと、後ほど栄太郎のご主人から伺いました(笑)

登山道整備の班毎に用意されている炭焼きのBBQコンロ、各班のテーブルの上には既に大量の飛騨牛と腸詰めが並べられています。こ、これは…

f:id:OKP:20170717172318j:plain

生ビールは飲み放題…

f:id:OKP:20170717172317j:plain

よし、肉を焼いて乾杯だ!

f:id:OKP:20170717172319j:plain

野菜やソーセージも並べていきます。あえて書くまでもありませんが、塩コショウだけでも超美味い肉です。そして小籠包のごとく肉汁があふれ出す腸詰め… 食べることに夢中だったため、焼き上がりの写真が残っていません(笑)

f:id:OKP:20170717172320j:plain

朴葉寿司の中はこのような一口サイズのちらし寿司風の酢飯と牛肉。これがまたサッパリとしていて美味しいのです。BBQ後半戦、かなり満腹になった所で「お肉はもうちょっと…」という状況でも、この朴葉寿司のお代わりを貰ってしまった位です。

f:id:OKP:20170717172321j:plain

奥飛騨の郷土料理である「播隆汁(ばんりゅうじる)」。槍ヶ岳開山の祖として知られる播隆上人の名前を冠した、けんちん汁仕立ての汁物です。粟を使った団子がすいとんのように入っているのが特徴なのだとか。

f:id:OKP:20170717172322j:plain

実はBBQが始まってからまた雨が降り始めていたこともあり、やや体が冷えていた所でこの播隆汁がとても嬉しい。まあ、皆さん山を愛する人たちなので、雨の中でのBBQだからといって何も気にする様子がありません(笑)

雨の中のPRO TREK

そんな中、応援部隊も駆けつけたカシオスタッフの方が、PRO TREKの展示ブースを作っていました。雨に撃たれたぐらいではなんてことないPRO TREKたち。タフさが売りのフィールドウォッチの展示としては、これ以上ないシチュエーションではないでしょうか!?

f:id:OKP:20170717172323j:plain

そのすぐ横ではSUUNTOのスタッフの方が談笑していたりと、なんとも面白い光景です。

人気ブロガー司会のジャンケン大会

さらに、協賛メーカーからのプレゼントが当たるジャンケン大会も催されました。このジャンケン大会を取り仕切っていたのは、今年から運営スタッフとして参加しているフリー写真素材サイトのぱくたそ(平湯温泉とは地方創生コラボで仲良し)&人気ガジェットブログgori.meで構成された撮影クルーの皆さんです。

f:id:OKP:20170717172324j:plain

司会のgori.me / g.O.R.iさんとフリー素材モデルでもお馴染みの河村友歌さんによる軽妙なトーク&ジャンケンで会場は大いに沸いていました。雨も凄かったですけどね(笑) 我が家も主に妻が大量のプレゼントをゲット!(し過ぎという噂も…)

* *

夜も更けてきた所で懇親会はお開き。同じ整備チームの人たちとはもちろん、地元スタッフの方、協賛メーカーの方、そしてなんとこのブログを見てくれているという読者さん達とも沢山お話する機会に恵まれて最高に楽しかった!

f:id:OKP:20170717172325j:plain

このようなフェスに参加する方たちは、山が好きなのは勿論のこと、あまり普段の生活では出会えない面白い方々ばかり。あっという間に楽しい時間が過ぎて行きました。

改めて主催者さま、地元の皆さま、協賛メーカーさまなどスタッフの皆さま、そして懇親会を催してくださった平湯温泉の皆さまに感謝申し上げます。これは来年も参加したいね、と妻とも話しております。最後まで記事を読んで頂いた皆さまも、ぜひご検討ください!

主催者さんによるレポートはこちらからどうぞ。

平湯温泉や登山イベントの関連記事

白に青の皿が多すぎるのではないか問題…

先日、自分のブログ写真を見ていてふと思ったこと。

こうして並べてみると、確かに多いかもしれませんね(丼入れ忘れてた…)。

f:id:OKP:20170713130158j:plain

白地の陶磁器に青系(紺、藍、ネイビー)の染付というのは和食器、洋食器でも定番中の定番だと思いますが、特に意識せずにここまでこの組み合わせを揃えてしまっていたなんて。確かにブルー系は好きな色ではあるのですが、まさかここまで偏るなんて。
そして、次に買おうかなと思ってる皿(朝食でよく使われるようなDANSKの定番プレートです)もやっぱり白に濃紺なんですよね…。

それでは同じような色の食器ばかりで、食卓がのっぺりしてしまう? というと、料理が並びますし意外とそんなこともない。というか白と青の食器だけを並べても、別にそれほど気にならない…… と思うのですがどうでしょう。

f:id:OKP:20170713130159j:plain

特にオチもなく話が広がることもなく終わります。

続きを読む

最近家で食べた魚介など(北海道土産と近所の市場より)

カメラロールの肥やしになりかけていた自宅飯の写真をまとめた日記です。この後、イクラウニイカカツオが登場します。

f:id:OKP:20170709144514j:plain

羅臼土産を家で消費する

北海道・羅臼で海産物を土産に買いました。羅臼漁港直営店の「海鮮工房」には魅力的な魚介がいっぱい… でも、東京までとなると同日の飛行機に乗るとはいえ、持ち帰れるものが限られてしまいます。100均の保冷袋を持ってこなかったことを後悔です。

f:id:OKP:20170709144523j:plain

イクラは冷凍のものを北海道に行くと毎回買うのですが、ウニに関してはミョウバン臭いものが苦手なこともあり(板ウニも美味しいものは美味しいのですけど、味見なしでの選び方が分かりません)なかなか買うことがありません…。
しかし、羅臼には海水ウニが安く売っていたので「ラッキー」とこちらもお土産に。ちなみに写真右手前の小さなホッケの詰め合わせは120円です。

f:id:OKP:20170709144522j:plain

羅臼産エゾバフンウニをパスタにして食べる

さて、無添加の海水ウニですからなるべく早く食べなくてはなりません。
当初はイクラもあるので「寿司にしよう… 」と考えて「とびだせ!おすし」まで買ってみたのですが、自分の握る寿司に全く期待が持てずに軌道修正しました…。

f:id:OKP:20170709144520j:plain

曙産業 いちどに10貫できる とびだせ! おすし CH-2011

曙産業 いちどに10貫できる とびだせ! おすし CH-2011

「とびだせ!おすし」と自宅寿司についてはマネ会のぶち猫さん記事をご参照ください。

結局、失敗が少ないであろうパスタが良かろうとなり、普段は買わない生クリームを使い、ざく切りのトマトとウニのクリームパスタにしました。これは文句ナシで美味いです。

f:id:OKP:20170709144505j:plain

オマケで生ウニのローストビーフ巻き。後になって大葉を巻き忘れたことを思い出しましたが、まあこれも外さない組み合わせ。

f:id:OKP:20170709144506j:plain

ウニを調理する機会が滅多になく、料理のバラエティが乏しいため、せっかくお土産買ってきても活かし切れないのは勿体ないですね。次こそ自宅寿司に挑戦してみたいものです。

f:id:OKP:20170709144507j:plain

イクラと時鮭のはらこ飯、そしてイクラパスタ

北海道で売ってるものならたいてい美味しい(!?)冷凍いくら。羅臼で冷凍時鮭(薄味の塩鮭切り身)も買ってきたので、両方を使って「はらこ飯」にします。はらこ飯は宮城県の郷土料理である、鮭いくら親子丼の上位互換のようなやつ。

f:id:OKP:20170709144508j:plain

はい。

f:id:OKP:20170709144511j:plain

ご飯を炊く際にこちらも羅臼土産の羅臼昆布も炊飯器に入れたので、その昆布を刻んで添えてみました。
はらこ飯はもう間違いないですが、やはり鮭は生鮭を使った方がふっくらとして美味しいかもしれません。塩加減さえ気を付ければ塩鮭でもいいのですが、やはり鮭の切り身の仕上がりがやや硬くなりがちかも。

f:id:OKP:20170709144510j:plain

そして余ったイクラはパスタに投入しました。生クリームと茹でて割いたささみのパスタに、最後にイクラと刻み大葉をたっぷりトッピングして完成です。

f:id:OKP:20170709144513j:plain

ウニパスタのような濃厚さはありませんが、生クリームとささみの爽やかなパスタとイクラの塩気の相性が素晴らしいです。

f:id:OKP:20170709144515j:plain

難しい料理ができなくても、とりあえずパスタにしてしまえば大抵は美味しくなるので最高ですね。

市場の食材を週末に食べる

そして、少し時間が開いてこの週末。昨日の土曜日、久々に近所の市場(大東京綜合卸売センター)に行って食材を買い求めてきました。

今年はスルメイカが不漁らしくスーパーなどでは生イカはあまり見かけませんし、あっても1杯500円近かったりと意味不明。そんなスルメイカが3バイで1000だったので(普段の感覚なら高いのですが)即決!

スルメイカと大葉の和風ペペロンチーノ

さっそく新鮮なスルメイカを使ってパスタにしました。大葉が大量にあったので、刻んだ大葉とスルメイカで和風のペペロンチーノ風に。

f:id:OKP:20170709144516j:plain

これもまあ失敗のしようがありませんね。大葉が効いてとてもサッパリ。

f:id:OKP:20170709144517j:plain

鰹のタタキ

美味しい鰹も買えたので恒例のタタキ。もっちりと柔らかくて今年食べた鰹ではベストの美味さです。美味しい鰹は厚切りにして食べるのが最高です。

f:id:OKP:20170709144518j:plain

当初はビールを飲みながら食べておりましたが、すぐに我慢できなくなり白いご飯へ…。

f:id:OKP:20170709153905j:plain

スルメイカのバター醤油パスタ

翌日(つまり今日)はまたまたスルメイカを使ってパター醤油パスタ。今度はイカのわたを投入して濃厚に仕上げました。ちょっと塩気が強くなってしまいましたが、合わせて焼いたコーンのピザトーストの甘味でフォロー。

f:id:OKP:20170709144519j:plain

トウモロコシはやはり昨日市場で買ったもので、今年もトウモロコシが美味しい季節です(最後に魚介関係ない)。そして1年振りにとうもろこしピーラーが活躍中。

三陽プレシジョン とうもろこし ピーラー 粒取り名人

三陽プレシジョン とうもろこし ピーラー 粒取り名人

追記:スルメイカホイル焼き

現在進行形で東響競馬場の花火大会にて。



関連がありそうな記事

自宅で作る汁なし坦々麺が美味すぎて止まりません…

先日参加した製麺会で食べた、まいけるさん特製の汁なし坦々麺が大変美味だったので、早速真似をしています。笑っちゃう位に激うまです。

f:id:OKP:20170707150528j:plain

この汁なし担々麺、最初に拝見したのはぶち猫さんのブログ記事にて。とても美味しそうだと思いましたが、「肉みそ、たれ、トッピング」と準備する材料も多く(我が家で常備してない調味料も多かったのです)、ものぐさな私には難しそうかな…と。

しかし、実際に製麺会でまいけるさんお手製の担々麺を食べた所、これはやはり自分でも作らねばなるまい!となりました。最初は物は試しと製麺会のお土産麺を使って、レシピの7割位の再現度でかなり適当に作ってみたところ、それでも充分に美味い! それならもう少し再現度を上げてみるかと、翌日の夕飯に作ったのが昨夜のことです。

f:id:OKP:20170707150525j:plain

当初レシピを見たときは、ややハードル高めに感じましたが、使用する調味料が多い割に調理自体はさほど難しくないことも分かってきました。


麺はスーパーで普通に売っているつけ麺用の中華麺。このレシピはタレが濃厚なので、太麺の方が合うと思います。昨夜は仕事から帰宅しての作業だったので干しエビの戻し汁が薄いなどありましたが、自画自賛してしまう位に美味しい担々麺ができました。

f:id:OKP:20170707150526j:plain

我が家は妻が辛いモノ、刺激モノが余り強くないので、ラー油や花椒は少し控えめに。
調味料のさじ加減で味付けのコントロールがしやすく、元レシピはやや分量が多め(6人前)になってますが、減らした量で作る際にもきっちり割り算をせずに目分量で作ってしまっても、大コケしないと思われます。

f:id:OKP:20170707150523j:plain

レシピの簡略化については、料理をする方なら分かるかと思いますが、最低限揃えた方が良さそうなのは、肉みその方は甜麺醤(なければ味噌に砂糖多めなど?)を中心に、醤油、砂糖、豆板醤あたりで、たれの方は芝麻醤とピーナッツペースト、ラー油に出汁的な要素があれば充分かな? 花椒はお好みで調整するのが良さそう(特にお子さんが食べるならば)。
ピーナッツペーストを使う担々麺は、以前友人に芝麻醤の代用になると教えて貰ったことがありますが、両方使うのがまいける流のキモかもしれませんね。

ユウキ食品 ピーナツペースト 200g

ユウキ食品 ピーナツペースト 200g

ユウキ食品 芝麻醤 200g

ユウキ食品 芝麻醤 200g

以前は苦手意識があったパクチーも、餃子会・製麺会を経てかなりイケるようになってきた私ですが、妻はまだその段階ではないので、今回は水菜を使用。糸唐辛子はできあがりの見た目に大きく貢献してくれるのでオススメです(笑)

f:id:OKP:20170707150524j:plain

肉みそとたれが余ったので、続いて翌日(つまり今日)の昼ご飯にもう一度。今度は私一人なので、ラー油と花椒を増量して、最後に卵黄をトッピングです。

f:id:OKP:20170707150527j:plain

そのままでも充分濃厚で美味しい担々ですが卵黄を潰して混ぜ混ぜ… これはたまらん。

f:id:OKP:20170707150530j:plain

麺に黒い粒々が混ざっているのは、家にあった黒いすりゴマを使ってしまったから。手抜きせずにちゃんと白ゴマを摺れば良かったか…。

f:id:OKP:20170707150531j:plain

あと、ナッツが食感的にいい仕事をするので、これは適当なミックスナッツ(無塩)を使えば簡単。余ったらドライフルーツを加えて登山の行動食にしましょう(笑)

といった感じで、思ったより簡単に激ウマの汁なし担々麺が自宅でできますので、皆さんもぜひお試し下さいませ。きっと病みつきになってしまうはず!
上でも書いたように最初から全ての調味料(食材)を揃えてしまう必要はありません。ただ、少し大きめなスーパーの中華食材コーナーに行けば、大抵ユウキ食品のものが充実してるので、案外とラクに揃ってしまうんですよね(KALDIなどでも良いかも)。

f:id:OKP:20170707155628j:plain

あと、芝麻醤、ピーナッツペースト、ラー油、甜麺醤あたりは一度の消費量が激しいので、頻繁に作るならば少し大きめサイズでもいいかもしれませんね(少し後悔してる人)。

ユウキ 四川豆板醤 130g

ユウキ 四川豆板醤 130g

ユウキ 化学調味料無添加のガラスープ 130g

ユウキ 化学調味料無添加のガラスープ 130g

ユウキ食品 干しえび 60g

ユウキ食品 干しえび 60g

[asin:B000I0PUA2:detail]
グルメミル 四川赤山椒(花椒)入り ミル 13g

グルメミル 四川赤山椒(花椒)入り ミル 13g

追記:この「汁なし担々飯」も絶対美味しいはずなので、次回はこれも真似します!

製麺会に参加しました

ぶち猫 (id:buchineko_okawari) さんの「製麺会」にお呼ばれして参加してまいりました。

f:id:OKP:20170703191613j:plain

会の詳しい模様はぶち猫さんの昨夜あたりのツイートを追って頂くか、後日ぶち猫さんのブログに詳細なレポートが上がるかと思います。私については会のパンチドランカーにて、激しく語彙力が低下してることもあり、簡単なまとめと写真日記的なやつ(いつもの)です。


「製麺会」とは?

これです。事前準備として参加者には当該記事の熟読が求められました。

ぶち猫さんの「会」

こちらを参照。以前、餃子会にお招き頂いたのですが、夢のような1日だったので記事が出るまで夢だと思っていました。美しい料理たちが物理で殴りかかってくるような会です。


簡単なあらすじ

近ごろすっかり自家製麺やラーメン作りにハマってしまったらしいぶち猫さんが、玉置標本さんマダラさんという、ネット界切っての製麺達人お二方を招いての製麺ワークショップ… というかひたすらラーメンを作って食べる会が先週末催され、十数人の愉快なネットの人たちが集まった一件。


模様(写真)

以下、製麺会の模様を写真でお届けします。この先、暴力的な描写が多く含まれます。

続きを読む

女満別〜羅臼:2泊3の取材旅行で食べた道東の味覚

昨日公開されたYorimichi AIRDOのシャチ記事を読んで頂いた皆さま、ありがとうございます。北海道や羅臼の魅力が少しでも伝わったなら幸いです。

f:id:OKP:20170629234724j:plain

さて、この記事を書くたmの取材旅行ではシャチを見るために、そして写真を撮るために、予備の乗船予定を含めた2泊3日のスケジュールを組みました。気まぐれな自然が相手といういうこともあり、保険の取材も並行して行っていたのですが、1人旅なこともあってどこからどこまでが取材時間なのかについてはやや曖昧だったかも…?

そんな記事では使わなかった写真、プライベート時間の写真については、このブログで使うことを認めて貰っていたので、Yorimichi AIRDOの記事も公開されたことですし、ここらしい(?)切り口で出していけたらと思います。

もし、まだYorimichi AIRDOを見てない方がいましたら、ぜひ先にご一読ください(笑)

女満別・羅臼・網走で食べた道東のうまいもの(鮭系多め)

いやあ、やはり北海道に行ったならこれでしょう! 食事時間は完全なプライベートということもあって、道東滞在中もTwitterで食事写真ばかり投稿しておりましたが、そのまとめみたいなもの。iPhoneの写真よりもちょっといいやつです。

観光旅行でない取材の合間の食事ですが、それでも美味しいものにしか出会えない北海道はやっぱり凄い。以後の写真は一部暴力的な描写も含まれるので覚悟の上お進みください。既に、ひと月後に写真をセレクトした私自身かなりのダメージを負っております(なまじ舌が覚えているだけに…)。

  • 女満別・羅臼・網走で食べた道東のうまいもの(鮭系多め)
  • AIRDOに乗ったらスープを飲もう!
  • 女満別空港ピリカでラーメン&ミニいくら丼
  • 羅臼の夜、食事処は限られます?「旬菜家 ゆらり」
  • 気軽に利用でき安定して美味しい「知床食堂」
    • 北海道に来たら季節を問わずにいくらを食べる奴
    • シャチ遭遇の祝杯を上げにこの日2度目の海鮮工房
    • 羅臼を離れる前に食べたかった「時鮭」
  • 昼飯ジプシーになりがち?な網走市街で出会った味噌ラーメン
  • 関連がありそうな記事
続きを読む

週末日記:金髪でライブ、ラーメン×2など

商品レビューっぽい感じの記事が続いてしまっていますが、久々に普通の日記です。元々こっちの記事の比率が高かったのですよね、このブログ。

f:id:OKP:20170612113221j:plain

土曜日は所属バンドのライブがありました。かれこれ7年近く続けているおっさんバンドで、年1回位ペースで上大岡のライブハウスに出演している恒例行事です。

f:id:OKP:20170612113225j:plain

ライブの前にラーメン。大岡山のLIVE INN PEAK-Iというライブハウスに出演すると、麺屋 婆娑羅の小ラーメンを300円(本来は670円)で食べることができます。

f:id:OKP:20170612113223j:plain

小ラーメンといっても、麺200gで野菜もタップリの二郎系なので充分過ぎるぐらいに満腹です(一部メンバーは麺少なめで注文)。乳化スープでなく鰹出汁の効いた醤油系スープで、強烈なコッテリ系が辛くなってきたおっさんバンドメンバーには丁度いい塩梅です。

f:id:OKP:20170612113224j:plain

ライブ本番は本番1週間前に思い立ってAmazonで購入した金髪ヅラを被ってのパッと見メセニースタイル!? …というかパット・メセニーは別に金髪ではないので、ボーダーシャツ着た金髪ヅラのおっさんが髪(ヅラ)を振り乱してキーボードを弾いているだけです。

f:id:OKP:20170612113226j:plain

最近は趣味といえばすっかりカメラと登山ばかりになってしまいましたが、元々の私の趣味といったらこちらの方が王道(あと釣り)。いくつになっても音楽は楽しいもので、人前で演奏することも機会がある限りいつまでも続けていきたいものです。

日曜日は予定もないのでのんびり起きて、遅めの朝食はフレンチトーストを焼きました。

f:id:OKP:20170612113220j:plain

リビング放置カメラをK-S2+DA50mmにしてから、ふんわり写真が割と楽に撮れるので重宝しています。75mm相当は長すぎて椅子に立って撮ってたりするのですけども…。

昼飯は妻のリクエストでトマトとツナのパスタ。格好良く盛ろうと思ったら山が崩れました。オシャレなパスタ写真は乾麺90g位までが限界でしょうか(私は基本120g〜)。

f:id:OKP:20170612113222j:plain

夕飯は買い物のついでで、若葉台の「長崎 らーめん西海」。他を知らないのですが多摩地区に数店舗あるラーメンチェーン。基本はさっぱり系の豚骨ラーメンで、長崎ちゃんぽんも美味しいです。この日私が頼んだのは「極み」という少しコッテリ系になったラーメンに「高菜明太チャーシュー丼」。

f:id:OKP:20170612113227j:plain

奥さんは長崎ちゃんぽんを頼んでいたので、以前私が食べたちゃんぽんの写真。慣れないα7で撮ったせいかピント薄々で何が何だか分かりませんね。でも美味しいですよ。

f:id:OKP:20170612113219j:plain

このらーめん西海の運営母体は高尾山の人気ビアガーデン「ビアマウント」などと同じ所だと本日初めて知ったのでメモがてらブログに書いておきます。

f:id:OKP:20170612113230j:plain

…元々は、こんな日記を日々更新してたブログだったことを、少し思い出しました。



アサヒ ウィルキンソン ジンジャエール辛口 リターナブル瓶 190ml×24本

アサヒ ウィルキンソン ジンジャエール辛口 リターナブル瓶 190ml×24本

PENTAX 望遠単焦点レンズ DA50mmF1.8 Kマウント APS-Cサイズ 22177

PENTAX 望遠単焦点レンズ DA50mmF1.8 Kマウント APS-Cサイズ 22177

昭和記念公園でポピーを見た帰りに「まんパク」に寄って昼からステーキ&ラーメン

立川の昭和記念公園でポピーを見てきた日のこと。帰りがけに立川で昼飯でも… と考えていたところ、丁度昭和記念公園の立川口側にて「まんパク」なる食フェスが5月18日から開催されていました!

f:id:OKP:20170520001411j:plain

これは行くしか(食べるしか!)ないな… と立ち寄ってみることにしました。

続きを読む

メープロイ グリーンカレーペーストに書かれているレシピは輸入元によってちょっと違う

自宅で手軽にグリーンカレーを作る際に欠かせないメープロイ(MAE PLOY/タイ)のグリーンカレーペースト。KALDIなどで150円位で売ってるやつです。

f:id:OKP:20170516130101j:plain

以前、当ブログで紹介したグリーンカレーのレシピもこのペーストを使ったものでした。記事内で紹介している「ごっさんレシピ」が秀逸で、カレーペーストを本来のレシピ通りに全て使わないことで、食べやすいマイルドなグリーンカレーが完成します。

一度、ひと袋全てを使って作ってみたこともありますが相当辛くなってしまい、教え通り半分だけ使って固形ルーを1かけ混ぜたものが、我が家の定番の味になっています(グリーンカレーにしてはやや黄色くなってしまいますが…)。昨夜も我が家はカレーでした。

f:id:OKP:20170516130057j:plain

続きを読む