I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

ぬか床は漢の聖域


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私、ぬかみそ(に限らずですが)の漬け物が大好きなので、実家を出るときにぬか床を分けて貰い、現在もMYぬか床と共に暮らしております。といっても、ぬかなんて半年もすれば中身は入れ替わってしまいますし、使うぬかと塩、定期的に野菜を漬け込むことでぬか床は成熟するので、よく言われる「ぬか床を受け継ぐ」みたいなのは大して意味がないと思っとります(身も蓋もない)。使い始めのぬかは味が馴染んでないので、最初だけちょっと分けてもらったとそんな感じですね。

で、このMYぬか床。元々横着モノなもので保存は冷蔵庫。これなら毎日かき混ぜる必要もなく、2〜3日置きに様子を見てあげれば問題ありません。あとは定期的に漬ける野菜を入れ替えていれば、まあそれなりに美味しいぬか漬けが頂けます。しばらく家を明けるときも表面に多めに塩を振っておけば、数日は大丈夫ですね。

しかしながらこれだけ横着しながらも、定期的に表面をカビさせてしまう私。以前は、マメにぬかを見ていたのですが、最近はちょっと仕事が忙しくなって、簡単な夕飯が続くと4〜5日ぬかのことを忘れてしまうこともザラです。
そうすると、塩を振ってあっても、やはり表面にカビが浮いてしまいます。カビというか「産膜酵母」なのですが、基本的にこいつは軽く削るように取り除いてあげればOK。新しいぬかと塩を足してかき混ぜておけば問題ありません。
以前、従姉が「ぬか床にカビが生えたから全部捨てた」なんて話していたので、「この愚か者め」と激しく罵倒したこともありますが(笑)、ぬか表面に出る白っぽいカビについては、そこまで気に病む必要はないと思います。
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話が長くなりましたが、我が家のぬか床。出所が私の実家だったり、新婚当初、毎日私が楽しそうに野菜を漬けて面倒を見ていたことで、完全に私の私物、漢の聖域となってます(笑) 私も今更奥さんにぬか床の面倒を見て欲しいとか図々しいことは望んでいませんが、「仕事が忙しくなる→カビ」「週末に外出→カビ」「体調を崩す→カビ」の繰り返しなこともあって、聖域の番人にサポートがいてくれたら助かるのになぁ、チラッ… なんて密かに思うことも…。

しかし、まあ出来上がるぬか漬けの大半は私が食べてしまうので、やはりぬかの番人は私の仕事なのでしょう。そんな私の漬け物偏愛っぷりは、義実家にもよく知られていて、最近は合う度に秩父産のしゃくし菜漬けを頂いております…。
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最後に我が家で使用しているぬかと塩をご紹介します。

「漬塩」

漬塩

国城 漬塩 400g×15袋

国城 漬塩 400g×15袋

この漬塩、昆布や椎茸、唐辛子も入っているので非常にお手軽です。この塩を販売している国城産業でもぬかを売ってますが、↑のつけもとのぬかと組み合わせるのが我が家流!(ありものの組み合わせのくせに偉そう)

「ぬか床」

ぬか漬け器「ぬか楽」 ぬか漬け容器

ぬか漬け器「ぬか楽」 ぬか漬け容器

ぬか床はこれ使うと混ぜるのが楽チンです。我が家でも使ってます。ただし、一度に漬けられる量は少ないです。仕事で忙しい単身者や2人世帯位まででしょうか。