I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

最近見た山ニュースなど


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昨夜のiPhone記事は軽い愚痴ネタでさらっと書いたら、予想外にブクマが付いてしまいました。雑な内容の記事に限ってホッテントリ入りとか、あまり有り難くないものですね(笑)

さて、山登りをするようになってから、やはり山絡みのニュースは(事故、遭難関係のものも含め)気になるので、ちょくちょくチェックしてしまいます。少し前からのものですが、いくつか気になったものをピックアップしてみました。
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新穂高温泉の駐車場の混雑具合については、たびらいとさんの槍ヶ岳登山の記事でも拝見しましたが、違法駐車で3キロとは凄まじいですね…。

駐車場が満車にならずとも違法駐車してしまうのは、完全に登山客のマナー問題ではありますが、それ以前にこのエリアの駐車台数はキャパオーバーなのではないでしょうか。(マナー喚起は非常に重要ですが、それだけでフル装備で現地まで来てしまった人を諦めさせる動機になるかというと難しいと思うのです)
公営、民間の駐車場で約1000台とのことですが、新穂高温泉自体がアルプス登山の玄関口としてだけでなく、温泉地かつロープウェイの設置された観光地でもあるので充分な台数とは言えないでしょう。同じ北アルプスの玄関口でもある上高地だと、直接のアクセスはマイカー規制されてる上に、松本側の沢渡エリアに約2000台、高山側にもかなりの駐車場があります。
マナー喚起と同時に、ハイシーズンのみでも、登山客限定(識別が難しいですが)や時間帯によってはマイカー規制+近隣エリアからのバス移送なども、検討されてもよいかもしれませんね。新穂高温泉からの北アルプスへのアクセスは、そのうち私もお世話になるかと思いますし。



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富士山は日本最高峰ながら、シーズン中は体力とタイミングさえ合えば比較的アクセスの良い山ということもあり、アルプス登山などに比べてハードルも低く、普段は山に登らないような人たちも大勢押しかけるのでしょう。こちらは北アルプスの駐車場問題などと比べても、更に根本的な対策(規制)が必要だと思われます。
個人的には思い切った入山料の設定、強制徴収くらいあっていいとは思うのですが、観光客頼りの地元や山小屋などの反対もあるのかもしれません(?)。
ハイシーズンの観光客の多さの割に、上高地周辺の環境が高いレベルで維持されていることを考えても、それなりに規制はあって良いと思うのだけどなあ…。(まあ入山者の桁が富士山と上高地では比較にならないのですが)

http://www.shinmai.co.jp/news/20140905/KT140904SJI090017000.php
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春頃にもニュースがありましたが、上高地エリアの携帯通信エリアが広がるようです。5月のGWの時点ではdocomoauも明神館まででしたので、徳沢や横尾で入るようになるのは嬉しいですね(涸沢辺りから下りてきて、横尾で1本電話が入れられるのはありがたい)。
涸沢ヒュッテ周辺は確かdocomoだけが入るんでしたっけ?(GWに涸沢から実家に電話したような、してないような…?w) データ通信どころか通話も途切れがちという話ですが、せっかくdocomoiPhoneにしたのですから、可能であれば秋の涸沢のテント村の様子でも、現場からアップできたらと思います?

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140826/ymn14082602060003-n1.htm
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この夏、不通となっていた芦安温泉からの南アルプス広河原へ向かう林道が先月末に復旧したようです。
実は8月の北岳登山を決めたのはほんの数日前のことで(元々、北アルプス穂高の予定だったのを、天候により変更した)、通行止めの情報も直前まで知らず、出発の12時間前まで行き先は芦安温泉だと勘違いしていました(笑)
芦安アクセスが不通の間の唯一(?)の北岳へのエントリー口、奈良田温泉へ向かう南アルプス街道(県道37号)では、深夜の走行中に2度程カモシカと遭遇しましたっけ。うちの奥さんは「道路に大きな犬がいた」って言ってましたが…。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140927/t10014923031000.html
日記を書いてる最中に飛び込んできた木曽の御嶽山噴火。
YouTubeにはかなり生々しい動画がアップされていましたが、撮影されている登山客の方はご無事だったようでなによりです。
晴れ渡った秋空から、一瞬にして一面の噴煙と火山灰に包まれてしまうのは、動画を見ていても恐怖しかありません。
そういえば、GWに涸沢に行ったときに群発地震が続いていたことを思い出しました。震度2〜3程度の揺れが昼夜問わず続きましたが、山小屋の方が「火山地帯だから比較的よくあること」みたいな反応だったことにも驚きましたっけ。

登山は自然が相手ということもあり、なかなか個人のレベルでは防ぎきれないこともありますが、それだけに自分で予測、予防可能なことに関しては充分に注意の上、これからの秋の登山を楽しみたいものです。

登山入門 (ヤマケイ・テクニカルブック登山技術全書)

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