I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

焼岳下山。秋の上高地、そして帰路


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連休日記(日帰りでしたけど)、もう少々お付き合いください。
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3連休中日の焼岳登山。日帰りということもあって、ほとんど上高地散策はできなかったのですが、下山後に少し梓川沿いを歩いたり、河童橋付近にも立ち寄ることができました。

梓川沿い〜河童橋

この、奥に見える山は霞沢岳でしょうか?(六百山?)。
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霞沢岳は2645mというかなりの標高ながら、周囲に北アルプスのメジャーな山が多すぎるせいか、ややマイナーな印象です。登山ルートも明神〜徳本峠周りとなってしまうため、かなり時間もかかってしまうようですが、この山頂から眺める穂高はさぞ絶景なことでしょう。
霞沢岳|信州山岳ガイド(信濃毎日新聞社)

さて、河童橋から望む穂高といったらこの岳沢、夏場は雪渓の美しいカールです。穂高登山はこの岳沢を登って行くルートもあるのですよね。岳沢小屋にテント泊しての前穂高岳というのもいつか挑戦してみたいものです。
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河童橋でこのアップルパイを食べるのも何度目でしょう。普段コーヒーはブラック派な私も、焼岳下山で疲れていたこともあり、カフェラテに砂糖を入れて頂きました。疲労回復には糖分大事!
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河童橋に来たらこのアングルの写真を撮らない訳にはいきませんね。この時間帯にはかなり曇ってしまいましたが、午前中の青空の下だったらさぞ綺麗な絵はがき写真が撮れたことでしょう。
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そして振り返るとこの日登ってきた焼岳のシルエット。あのてっぺんまで歩いてきたなんて、アラフォーまで運動とはほぼ無縁だった私もなかなか頑張ったものです(笑)。疲労困憊の奥さんもよく頑張りました!
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バスターミナルに戻る途中でこの行列。沢渡行きバスの行列最後尾のようです。台風接近がなければ、もっと長蛇の列だったのでしょうかね? ちなみにタクシー乗り場は大抵ガラガラなので、沢渡までなら乗り合いでタクシー利用をするのもお奨めです。1人あたりの値段はバスと変わりませんし、大型ザックのある登山客はタクシーの方が楽ちん。
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我々は朝のうちに新島々行きバスの整理券を取っておいたので、待ち時間なしでスムーズにバスに乗ることができました。新島々までの野麦街道は連休中は渋滞もあると聞いてましたが、意外とスムーズでしたね。
ちなみにダム好きはバス左手側のシートに座るのが梓川3ダムがよく見えて(自家用車よりも視点が高いですし)お薦めです(笑)
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初めて降り立ちました、新島々駅。いつもは車で横を通り過ぎてしまいますからね。続々とバスがやってきます。
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ぬおお、なんだかすごい電車が来てしまった!(向かいのホームに停まってた電車も同じラッピングでした)
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渕東なぎさ、アルピコ交通が激推ししてるイメージキャラのようです。ご当地萌えキャラは各地で見かけますが、上高地北アルプスはキャラ頼みの必要もなさそうな位の人気エリアじゃないのかしら?なんて。
アルピコ交通上高地線イメージキャラクターの渕東なぎさですっ

松本で夕飯〜スーパーあずさで帰京

18時に松本着、予約の特急は20時発なので、食事はゆっくりできるけどお風呂(温泉)に入ってくのは厳しそう。ということで松本駅近くの料理が美味しそうな居酒屋さんに入りました。料理の方は“そこそこ”だったので、特にお店については書きません(笑)
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丁度、昨日こんな記事を拝見しました。

実際、下調べなしに満足できる料理に出会うというのはなかなか難しいものです(今回、我々は調べて行ってますしね)。最近は、行き当たりに良さそうなお店を見つけても、つい入店前に「ネットで確認」とかしちゃうんですよね(笑) もっと食(に限らず)の出会いを素直に楽しまなきゃな、と記事を読んでいて思い直しました。
登山の魅力にしても、どれだけ入念に下調べしても、実際に山に入ってみるとあっさりそれを超える裏切り(景色だったり、天候だったり、自信の体の反応だったり)と出会えることにもあるんですよね。もちろん「そなえよつねに」(分かる人いるかな?)が最重要なことには変わりありませんけど。

地域力だ!ボーイスカウト―「そなえよつねに」をモットーに

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それにしても、下山後にのんびりビールを飲んで、特急電車で2時間眠れば帰ってこれるというのは、いいものです(車だったら当然ビールは飲めず、渋滞覚悟で3時間+?ですから)。思いつきで温泉や食事処に自由に移動できる車の旅行も楽しいですが、これからは特急や高速バスも積極的に使って山行を楽しみたいものです。

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焼岳&上高地写真はflickerの方にもう少しあります。
2014.10.12焼岳 - an album on Flickr