I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

年始に限らず美味しい蒲鉾いかがですか?


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2014年も残りあと数時間ですが、特に年末まとめ的なネタもありませんので、普通の更新です。さて、先日のクリスマス頃に、はてなの増田界隈で蒲鉾話が盛り上がっておりましたね。







私、蒲鉾大好きなのでどれも興味深く楽しませていただきました!

といっても、蒲鉾について何か特別な知識がある訳ではないですが、小田原の生まれということもあってか、蒲鉾は子供の頃から大好き。幼稚園の同級生に蒲鉾屋さんの娘さんがいたので、お宅でできたての蒲鉾をご馳走になったこともあったりとか…。
幼稚園の年長に上がる頃には、県北に引っ越してしまいましたが、その後も私の実家では蒲鉾といったら小田原蒲鉾を食べ続けてきました。
小田原の蒲鉾といったら、鈴廣、丸う田代、籠清といった老舗の有名店を筆頭に、山上、わきや蒲鉾、いせかね…(ってどれも負けず劣らずの老舗ですね)などなど、今も多くの蒲鉾店(メーカー)があります。…といっても、そんな小田原にも長らく訪れてないので、現在の小田原の蒲鉾事情は全く分からないのですが。
“おだちか”が閉鎖してリニューアルしてたなんてことも、つい数時前まで知りませんでした。

私が昔から実家で食べていたのは主に丸う田代の蒲鉾。親の好みだったとは思うのですが、そればかり食べていたこともあって、今も丸うの蒲鉾が一番しっくり来ます。
年末などにやや贅沢して買っていた高級蒲鉾になると、ムッチムチに弾力の効いた歯ごたえがあって魚の味も濃くて本当に美味しかったんですよね。他の有名メーカーの商品と比べても(そこまでちゃんと比較した訳ではりませんが)、丸うの蒲鉾はコシが強い印象です。
まあ、我が家ではそこまで高い蒲鉾を買う訳にはいきませんので、あくまで普通のラインのものなのですが、この年末に用意したのはこちらの2本。
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「いさきかまぼこ」は数年前に1号線沿いの入生田店で見つけて買って以来のお気に入り。1本¥1000と丸う蒲鉾のレギュラーラインとほぼ同じ価格ながら(写真の通りやや小ぶりですが)、独特のプリっとした食感でなかなか満足度の高い商品。私が子供の頃に食べていた蒲鉾を思い出す、どことなく懐かしい味の蒲鉾です。
いさき蒲鉾

季節限定の商品なので、見かけたらぜひ一度お試しくださいませ。
もう1本はちょっとだけ奮発して(?)レギュラーラインの1段階上の「粋月」。紅白で違う蒲鉾ということで味比べなども楽しめます。食感はいさき蒲鉾よりもこちらの方が弾力があります。スーパーなどでもよく見る「上小板」よりもちょっと贅沢な蒲鉾を食べたいときには、こちらはなかなかのお薦め。
特上蒲鉾「粋月」赤
小田原蒲鉾「上小板」白
本当はこの1段階上の「独楽」が最高にムチムチで美味しいのですが、これはもしかしたら正月に実家に帰省した際に食べられるかなと、密かな期待を抱いて我慢です。
特撰蒲鉾「独楽」白
増田の蒲鉾記事では年末に限って蒲鉾の価格が高くなるような話になっていましたが、東京近郊のスーパーなどでも買える小田原蒲鉾は、年間通じて価格は変動していないと思います。炒め物やうどんに入れるなら、紀文などの安い蒲鉾でもいいかもしれませんが、板わさなど蒲鉾メインで食べるならやはり少しでも美味しいもので頂きたいですよね。
蒲鉾もチーズやソーセージなどと同じで、用途毎に低価格なものから伝統的に変わらないもの、ちょっと贅沢なものまで幅広い選択肢のある食品です。もっと皆さんが小田原蒲鉾の美味しさを知ってくれることを祈りつつ、2014年最後の記事とさせて頂きます。

小田原蒲鉾のあゆみ

小田原蒲鉾のあゆみ

(追記)年越し蕎麦

蒲鉾おいしいです
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