I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

E-M1+M.ZD ED 40-150mm F2.8 PROでダッシュする犬を撮ってみた


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E-M1を使っての動体撮影について、これまでM.ZD ED 75-300mm F4.8-6.7 IIで行ったものはこちら。正直、レンズが変わったぐらいでは撮影者の腕に変化がない以上、特に目覚ましい変化はございません(笑)

私、一眼レフもペンタックスとオリンパスしか使ったことがないので、一般的な(ニコン、キヤノンの)一眼レフ機の動体撮影性能がどこまでのものか正直知らないのですが、これまで使ったカメラの中ではミラーレス機であるE-M1が最も動体撮影時のヒット率が高いということで、それなりに満足しております。
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よく言われる動体へのAFの食いつき、みたいなカメラ側の性能って重要なのだと思いますが、実際に撮影をしていて一番感じるのは、ファインダー内に動体を捉え続ける撮影者の腕がなにより重要だなぁということ。どんなにカメラが良くなっても自分はここがダメなんですよね…。
ということで、年始に実家に帰省した際に、犬を連れて近所の雑木林に行って、オヤツと引き替えにボールダッシュ&ジャンプなどさせてみました。子犬の頃はボール大好きで無償でいくらでもやったのですが、最近ではオヤツなしではボールには見向きもしません(笑)
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40-150mm Proは、75-300mmと比べても更にAFが素速くスムーズなのと、換算80mm相当の中望遠寄りの画角から使えることもあって、わんこ撮影はかなり捗ります。
E-M1との組み合わせならばC-AFもそこそこにスムーズですし、上手い人ならドッグランでの飛行犬撮影みたいなのも、それなりに撮れるのではないでしょうか。
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横方向の移動を扇状にカメラを動かしながら連写する分にはほぼ問題なく撮れます。午後の森の中ということで、シャッタースピードを1/1000秒にしてしまうと感度はそれなりに上がってしまいますが、通しでF2.8というレンズの明るさが有り難いですね。
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こちらに走ってくる犬となると、やはり遅れることもありますが、しっかりと画面の中央に被写体を固定できれば(フォーカスポイントが中央1点の場合)、それなりにヒット率は上がります。グループターゲットは、以前あまり感触が良くなかったこともあって、試しませんでしたが、背景がシンプルなときはもっと使ってみてもいいかもしれませんね。
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今回は結構トリミングしまくりなこともあって、背景のボケもかなり汚い感じ。この程度の写真でよければそこそこのとトリミング耐性があると考えていいのか、こんなんじゃダメって人の方が多いかもしれませんね。次はもう少し頑張ります…。