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ミラーレスカメラ用ホルスター「b-grip UNO」を購入:開封から登山用ザックへの取付まで


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先日、購入したミラーレスカメラ用のバックパックホルスター(カメラホルスター/カメラクリップ)、CP Tech「b-grip UNO」が届きました。
登山以外でも使えそうなカメラホルスター「b-grip UNO」を注文してみた - I AM A DOG
今回は製品の開封から、実際にザックへの装着手順などをレビューしたいと思います。

「b-grip UNO」製品パッケージ/外観レビュー

Amazonで注文した翌日には我が家に届きました。外箱はかなりコンパクトです。片開きの表紙(?)をめくると中身を見ることのできるパッケージです。

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中身を取り出してみました。b-grip UNO本体と、ザックやベルトへの取り付け用の金具が2種類と専用ナットが2つ。このほかに、英語とイタリア語が併記された簡単なマニュアル(絵だけも充分理解できます)が付属しています。本体は非常にコンパクトですね。

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本体のハンドルを90度回すと本体からカメラ用の「クイックリリースプレート」が外れます。プレートはアルカスイス互換となっているので、規格品の三脚などにも流用することが可能です。

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プレートをE-M1に取り付けてみました。ネジは指でも締められますがコインを使うのが無難でしょう。プレートの向きはこれが正しい向きになります。

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チルト液晶に干渉しそうに見えますが、手元のOM-D機種ではは大丈夫でした(AmazonのレビューではSONY α6000で液晶の開閉に干渉すると報告があります)。
b-grip UNO 小型軽量カメラホルスター

ついこの向きに取り付けたくなりますが(?)、これは間違い。これでは装着時にカメラが真横を向いてしまうことになります。

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登山用ザックに「b-grip UNO」を装着してみよう!

b-grip UNO本体を50Lクラスのザック(バックパック)に取り付けてみました。b-grip UNO本体と「コ」の字型の金具でショルダーベルトを挟み込んで取り付けるので、ベルトに部品が付いている箇所だと取り付けにくいです。よって私のザックはチェストベルトの留め具を避けて、下に付けることになりました。

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こちらは30Lクラスのザック。このようなショルダーストラップのスッキリしてるザックなら、位置を気にせず取り付けられますね。

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30Lのザックに取り付けた際の裏側の様子。こんな感じで挟むので、ベルトには多少の厚みと幅があると安心。あと、あまり高い位置に取り付けると、背負ったときに肩付近にこの金属が当たるので、背負いながら調整してみてください。

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※追記:実はこの細い金属パーツでザックのストラップを締め付けることで、内部の緩衝材が変形してしまうことがあります。所有している各ザックで試したのですが、MILLET(ミレー)のサースフェーに装着した場合は、やや緩衝材のダメージが強いように感じたこともあり、Peak Designのキャプチャープロ(記事後半リンク参照)を使うことにしています。

ザックを背負ってカメラをぶら下げてみる

続いて、早速ザックを背負って、オリンパスのE-M1+12-40mm PROをぶら下げてみました。しっかり固定されて、かなり安定しています。

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横から見るとこんな感じ。ガッチリと固定されて、このクラスのミラーレスカメラの携行ならば、かなり快適そうです。ミラーレスカメラはもちろん、小型の一眼レフ機なども大丈夫だと思われます。

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続いてE-M1にパワーバッテリーグリップのHLD-7を装着。ややズッシリしましたが、b-grip UNOでの固定に不安を感じることはありません。

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パワーバッテリーグリップのせいで、レンズ先端が体側にお辞儀してしまいますが、通常の山道を歩くぐらいならば特に問題ないでしょう。

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続いて、望遠レンズの40-150mm PROを付けてみました。流石に嵩張りますし、左右の肩に掛かる重量バランスが崩れますが、1.5kg程度のカメラ重量では、特にベルトからずり落ちたりする気配はなく、プレートの取付もぐらつくことなく安定しています。

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b-grip UNOの推奨荷重は5kg以下とのことですので、これぐらいならまだまだ大丈夫なようですね。サイトの商品説明では「強度は50kgの試験をクリア」しているそうです。

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ネックストラップを併用しているのは命綱代わりです。製品の強度を心配しているというよりは、自分の装着ミスなどで落としてしまうのが心配なので。

b-grip UNOプレートのロック&アンロック方法

b-grip UNO本体の赤いレバーを動かすことで、カメラを取り付けた状態でプレートをロックすることができます。ロック状態にしてしまえば、不用意に本体レバーを引っかけてもカメラが外れてしまうことはありません。

通常の使用(アンロック)状態

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プレートをロックした状態。こうしてしまえば外れません

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20Lクラスの小型ザックにも取り付けてみた

さらに低山トレッキング用の小型ザックにも装着してみました。こちらはE-M5とM.ZD 17mm f1.8の単焦点レンズ。とても安定しています。パジャマ姿でスミマセン…。

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ザック側のベルトの取付はこのような感じ。一般的なバックパックの類ならば、ほぼ問題なく取付できそうです。

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ベルト取付(ぶら下げ)用の金属パーツについて

b-grip UNOはザックに取り付ける他、ベルトなどにぶら下げて使うこともできます。使うのはこちらのパーツ。「コ」の字パーツにもう1つの金属パーツを組み合わせて…。

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ネジでb-grip UNO本体に取り付けます。

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裏から見たところ。あとは、U字になったフック部分をベルトなどに引っかけて使います。

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パーツ全てでこの重量です…ってカメラ側のプレートを合わせるのを忘れていました(笑) トータル130g程度のようです。非常に軽いですね。

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第一印象はなかなか安定していて使いやすそうです

今のところ屋内でザックへの取付を試しただけ。実際にカメラを携行した状態で野外を長時間移動してみないことには正しい評価はできませんが、ひとまずの第一印象は悪くないです(ベルトへの取付がやや面倒かな?)。
あとは、複数のカメラを使う場合は、クイックリリースプレートを追加で購入しておくといいかもしれません。

b-grip b-grip UNO 小型軽量カメラホルスター

b-grip b-grip UNO 小型軽量カメラホルスター

中型一眼レフ機などもう少し大きめのサイズのカメラを携行する際は同社から「b-grip EVO」という製品が出ています。また、ザックへの取付は「トラベルキット」が必要になり、これらがパッケージになったセット販売もあります。