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I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

駆け足で本日のオリンパスの発表についての雑感など…

カメラ/写真

今日は朝からペンタックスのフルサイズ機開発の発表に驚かされましたが、午後になってオリンパスから続々と気になるニュースリリースが飛び込んでまいりました。CP+前の恒例行事とはいえ、流石に今日はオリンパス及び元ペンタックスユーザーにはちょっと刺激が強すぎました(笑)
あまりの情報量にまだ全く整理しきれませんが、ひとまず自分用のメモも兼ねまして…。

オープンプラットフォームカメラ「OLYMPUS AIR A01」


まずは昨年のフォトキナで発表のあったOPC(オープンプラットフォームカメラ)の製品第一弾。予想通りというか、ソニーの「レンズスタイルカメラ」QX1を彷彿とさせる、レンズマウントとセンサーのみの(スマホと組み合わせて使用することを想定した)飛び道具的カメラが登場しました。AIR A01では8種類の多彩なスマホアプリとの連携なども売りにしているようですが、現時点ではまだなんとも分かりませんね。
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ただ、既存のマイクロフォーサーズレンズが使用できるという点で、QXシリーズには感じなかった親近感と魅力を感じてしまっているのも正直なところ。油断するとつい手を出してしまいそうな恐ろしさも感じています(笑)

ちなみに、オリンパスのオンラインショップでは既に予約がスタートしていて、フォトパスのプレミア会員価格で割引を最大限に効かせると、「AIR A01 14-42mmEZレンズキット」が41,257円になるようです。14-42mmEZの価格が最安値で30,000円弱程度と考えると… ぐぬぬぬ。
OLYMPUS AIR A01 発売キャンペーン|キャンペーン|キャンペーンカテゴリ||OLYMPUS AIR A01 14-42mmEZレンズキット(発売キャンペーンセット)(ホワイト)|オンラインショップ|オリンパス

OLYMPUS 電動式パンケーキズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ SLV

OLYMPUS 電動式パンケーキズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ SLV

魅力的な正常進化を遂げた「OM-D E-M5 Mark II」


事前の情報通りのE-M5の進化版。「Mark II」という名称はちょっと意外でしたね。
進化した5軸手ぶれ補正を始め、色々と気になる製品ではありますが、ひとまず私には今は必要ない製品っぽいので、あまり意識しないようにしておきましょう。
オリンパスが弱いと言われてきた動画撮影を強化させつつ、一方でセンサーシフトによる40M高解像度の制止画撮影機能を搭載することで、(同時にファームアップが発表された)E-M1との棲み分けを色濃く打ち出してきたのかな?という印象も受けます。

動体撮影能力を向上させる「E-M1ファームウェアVer.3.0」

個人的にはやはりE-M1ユーザーでもありますし、本日発表された中で最も感心のあるニュースがこちらです。

オリンパス ニュースリリース: 「OLYMPUS OM-D E-M1」ファームウェアver.3.0アップデート
最新ファームウェア ver. 3.0では、コンティニュアスAF(C-AF)撮影時の位相差AFのアルゴリズムを見直すことで、従来秒6.5コマだったAF追従連写が、最大約9コマ/秒まで高速になりました。これにより、連写HモードにおけるC-AF撮影時のAF追従性能が向上しています。C-AF設定にすることで、連写中も37点の像面位相差AFで撮影。動く被写体を確実に捉え、決定的瞬間を逃しません。
また、スマートフォン専用アプリ「OI.Share」の最新ファームウェアver.2.5にも対応。撮影モードでムービーを選択できるようになり、ライブビュー画面をスマートフォンで確認しながらムービー撮影を行うことができるようになりました。

C-AF時のAF追従連写の性能向上ということですが、これはコマ数のアップ以外に精度が向上しているのかも気になる所です。OM-Dで唯一像面位相差AFを搭載しているE-M1だからこそのC-AFの強化は、静物撮影の高解像度化という進化を遂げたE-M5 MarkIIとの棲み分けが分かりやすく現れた一面かもしれません。

M.ZUIKO PROシリーズの単焦点魚眼レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」


これは恐らく絶対買えない(価格帯的に)レンズになると思うので、気にしないことにします(笑) 私にはボディキャップのフィッシュアイで充分です!?

むしろ私が気になっているのは未だ具体的な案内のないM.ZUIKO PROの超広角ズームレンズ「M.ZD 7-14mm F2.8 PRO」の発売時期と価格でしょうか。CP+ではどのように展示されることになるのかも気になるところです。
オリンパス ニュースリリース: 「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 PRO」の開発について

アウトドア最強!? 防塵防滴の高倍率ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」


そして予想通りに防塵・防滴で仕上げてきた28-300mm相当高倍率ズームのリニューアル版。こちらも予想通りE-M5 Mark IIとのレンズキットが用意されたことで、全天候型の旅カメラ/アウトドア一眼として非常に魅力的なパッケージがMFT環境に用意されましたね。

このサイズならば、ミラーレス用カメラホルスター「b-grip UNO」との相性も抜群でしょう(笑)