I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

雨のち曇りの伊豆高原観光 2015秋


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前々回の記事でも書いた、伊豆高原の家族旅行。インパクト満点の海鮮丼を食べたあとの話です。いつも以上に盛り上げに欠けるダラダラとした日記です。

初日は小田原を過ぎたあたりからひたすら雨、翌日もほぼ曇り空の一日ということで、あまり写真を撮ることもありませんでした。
コンデジではポツポツと写真を撮っていたので、その辺を貼りつつの旅行記というか備忘録といいますか…。

思ってたより観光地だった伊豆高原

ちなみに、熱海や伊東がかつての人気温泉保養地という認識はもちろん(熱海は最近盛り返してきてますし)、歴史の街である下田にも何度か脚を運んだことがありますが(目的は釣り)、「伊豆高原」という地名(観光地名)をこれまでほとんど意識することってなかったのですよね。

伊豆高原 - Wikipedia
伊豆高原(いずこうげん)とは、静岡県伊東市八幡野地区を中心として伊豆急行が開発した別荘地である。

Wikipediaによると伊豆急行の開発による別荘地とのこと。
小田急の箱根、東武の日光に倣うように、西武グループの堤氏が秩父を観光地化しようとした、という話は有名ですが(その延伸計画として軽井沢まで見越していた、なんて話も)伊豆急行にもそのような動きがあったのでしょうか。

国道沿いにあやしい美術館や博物館が並び、少し山側に入ると別荘地が広がる光景は、確かに軽井沢や箱根あたりを思わせます。
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宿泊をしたのはリゾートマンションの一部を会員製のリゾート施設として運用してるタイプの施設。1階には温泉施設やプールなどが併設されたこのようなマンションは、バブル期に全国各地に作られましたが、今もちゃんと管理が行き届いた運営ができている所はどの程度あるのでしょう。
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犬とリゾートマンション

5人で泊まるのも充分な広さのお部屋。好奇心旺盛の犬は隅々まで一通り見て回らないと気が済まないようです。
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まあ、そのうち寝てしまうんですけどね。せっかくのマッサージチェアを占領しやがって…。
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夕飯は施設と提携している近くの店からケータリングにて、金目鯛の煮付けを頼んで頂きました。お昼の丼が凄かった上に午後はほとんど行動をしていないので、デザートまでたどり着けませんでした。
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しつけのなってないうちの犬はご飯時は相変わらずこんな感じでお恥ずかしい。
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おこぼれを貰えないものだからテーブルの下でこの顔。
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2日目は大室山観光!?

…へと出掛けるはずだったのですけども。マンションを出たときは曇り空だったものの、プリン状の独特の山容を持つ大室山が頂上までよく見えました。
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伊豆 伊東 大室山
しかしながら麓のリフト乗り場に着いてみたらこの霧(笑) こんなお天気でも上に行く人が結構いるのですから驚きです。
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向かいの伊豆シャボテン公園にもこのお天気の中、大人1人2300円の入場料を払う価値を感じられず(失敬)、目的を失った我々はなんとなく海を目指すことにします。

やってきたのは城ヶ崎海岸。伊豆海洋公園に車を停めて、海沿いのハイキングコースを犬の散歩がてらに城ヶ崎吊り橋を目指します。
城ヶ崎海岸 | 伊東観光協会オフィシャルサイト
そんなお目当ての吊り橋も結局工事中で渡れなかったりするのですが(笑)、1時間ちょっとのハイキングで、貼ってもいいかな思われる写真がこれ1枚のみということで後はお察しくださいませ。
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昼食を食べて海産… 解散

伊豆高原のカフェ[Cafe Be]薪石窯にこだわり、美味しいピザを焼いています。
お昼にやってきた「Cafe Be」はテラスならば犬同伴もOKというカフェ。イタリアン系?かと思ったらステーキやハンバーグも売りで内装もアメリカンダイナー風というお店でした。
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パスタにピザ、そしてハンバーガー(写真忘れた)を頂きましたが、どれも美味しかったです。
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食後はまだ14時前でしたが、帰りの渋滞が恐かったので義父たちとはこのタイミングで早めの解散です。前日土曜日の時点で、小田原から伊東にかけて何度も東京方面が渋滞しているのを見ていましたし、さーてどうやって帰りましょうか?と。
はるばる秩父から圏央道〜小田厚経由でやってきていた義父たちは沼津を目指して御殿場から中央道に抜けて雁坂を目指すとか…。遠回りなようで、渋滞にハマるよりはずっと運転してる方が気分は楽ですものね。

我々は一端、前日に寄った「伊豆高原ビール本店」でお土産のビールを買ったり、途中で干物なども買っていくことにします。立ち寄ったのはこちらの海産物店。
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なんちゅーキャッチコピー(笑)

施設内に加工場があるのを見てなんとなく安心してしまう我々。
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伊豆スカイラインで伊豆半島を縦断!

既に海沿いの熱海や真鶴あたりではかなりの渋滞が発生しているようなので、我々も沼津を目指そうか迷った後に選んだのが「伊豆スカイライン」。
天城峠から熱海峠まで40kmほど伊豆の山の中を走り抜けるワインディングの有料道路です。ちなみに伊豆高原から先は芦ノ湖方面まで北上して、箱根新道やターンパイクで小田原に抜けるのが定石でしょうか。
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端から端まで960円という微妙に高い通行料金のせいなのか(?)こんな感じの道路は途中までガラガラの単独走行。

所々に点在する展望エリアからは晴れていたら相模湾はもちろんのこと、三島や沼津の街や駿河湾までも見渡すことができそうです。この日は生憎のお天気でしたが、雲の合間から何度かそんな展望の片鱗を楽しむことができました。雲海の向こうの相模湾に浮かぶのは初島でしょうか?
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こちらは真鶴半島。
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そして、遂に雲の合間から顔を見せてくれた富士山と、幻想的な光に照らされる三島(?)の街。最後に少しだけいいものを見た気になれて、箱根からはかつて芦ノ湖通いで散々通った道で帰路に着きました。
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そういえば、いつの間に、箱根新道が無料になってたり、箱根ターンパイクがネーミングライツで「MAZDAターンパイク箱根」になってたりしたのには驚きました。そして1号線沿いの丸う田代(入生田店)が閉店していて泣きました(今年9/30の閉店だったのだとか)。
丸う田代
その後、小田厚〜東名の合流でまさかあんなに渋滞するとは思いませんでしたけどね。小田厚→圏央道の導線は明らかに欠陥があるのでは…?

伊豆土産で夕飯

実家に立ち寄って色々と買い込んだお土産を分けつつ、味見がてらの簡単な夕飯です。生さくらエビに秋刀魚の一夜干し、大変美味しかったです。
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秋刀魚の一夜干しって頭以外、背骨まで全て食べられるのですね。まだ4本残っているので今後の夕飯のお楽しみです。