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I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

オリンパス以外の一眼レフで遊んでみたくて各社エントリー機を物色中?

カメラ/写真

オリンパスの一眼レフであるEシステム(E-5+フォーサーズレンズ)を整理し、完全にマイクロフォーサーズ環境に乗り換えてはや1年半が経ちました。
moognyk.hateblo.jp
ペンタックスKマウントを整理してからは2年以上の月日が流れました…。
moognyk.hateblo.jp

オリンパス&マイクロフォーサーズはもう充分!?

現在のマイクロフォーサーズ規格は陣営の中核であるオリンパス、パナソニックからもボディ、レンズ共にラインナップが拡充。その他レンズメーカー各社からも魅力的なレンズが数多く発売され、以前とは比較にならないほど選択肢が広がりました。

個人的にもオリンパス OM-DとPROレンズ3本(7-14mm、12-40mm、40-150mm)があれば、(あとは私の技術さえなんとかなれば)大抵の撮影状況には対応できますし、ある意味「上がり」と言えます。まあ、それ以外にも色々と揃えていたりもするのですが。

それなのに他メーカー、他マウントに目移りしてしまうのもまた人情。一度くらい2大メーカーの一眼を使ってみたいなぁとか、やっぱりペンタックスは良かったなぁとか、いやいやフジの色やソニーのテクノロジーも魅力的… なんて。もうほとんど病気です。

FUJIFILM レンズ交換式プレミアムカメラ X-T1 ブラック F FX-X-T1B

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気になる各社一眼レフのエントリー機たち

ここ最近は、各メーカーのエントリー一眼レフ機に興味を持って、カメラ量販店に足を運んでは色々と物色しておりました。どれもAPS-C機、センサー性能が拮抗してる現状、写りの部分よりも操作フィーリングやファインダーなど、道具としての使い心地に重点を置いて見ていました。 
UIひとつ取っても各メーカー個性があって面白いんですよね。しかも年末年始のセール価格を見たりすると、ついフラフラと行ってしまいそうになります(笑) 各社のエントリ機を揃えてみたいなぁ…なんて。いやいや無理ですけど。

私にそんな浮気心を起こさせたのは、ログカメラさんの以下の記事あたりが切っ掛けかも?
【カメラ購入】初めて持つカメラにD5300とD3300のどちらがお勧めですか? | ログカメラ
【カメラ購入】自分撮り・三脚リモコン撮影を目的に、一眼レフを新調したいです。D5300とK-S2どちらにしようか迷っています | ログカメラ

CANON EOS Kissシリーズ/8000D

まずはやはりド定番のEOS Kiss。X7世代からラインナップがX7iとの2本に分かれてしまいましたが、価格的に安いのは小型軽量のX7の方。ちなみに次世代になるとX8iのみとか、ややこしいので勘弁してくださいキヤノンさん。
さらに現在はKissの上に8000Dという新たなラインもあって、新機種だけあって上位機の70Dより上回ってる性能も多く、Kissからのステップアップを狙ってるようなユーザーには悩ましい存在です。

ただ、実際に店頭で70Dと8000Dを触った私の感想ですが、画像エンジンやAFの差以上にファインダーの差が体感としては大きいですね。かたやペンタプリズム、かたやペンタミラー。この2機種に関しては単純にカタログ値で比較するのでなく、実際に店頭でファインダーを覗いてみるといいでしょう。そうそう、ラインナップの一番下にX70という、一時はボディで3万円を切っていたモデルもありますが、底値を過ぎてしまったようですし今回は対象外かなと。

NIKON D3000/5000番台

続いて2強のもう一角であるニコン。ニコンのエントリー機はD3000番台/D5000番台と2ラインあり、それぞれAF性能やバリアングル液晶など、分かりやすい価格性能差が付けられています。ただし、市場に数世代にわたる在庫が出回っていて、例えば5000番台では最新のD5500では前モデルにあったGPSが省かれていたり、重量の変化も大きかったりと単純に「新型だから買い」と言い切れない。

個人的にニコンの一眼レフは特に中位機種以上で顕著ですが、ボタン周りのメカメカしさや、UIが店頭で触っただけでは分かりにくかったり(あくまで私には)、ちょっと敷居が高そうに感じる所も魅力的。ただし、以前はグリップ形状がやや細かったり、指の先端がボディにぶつかる感じ(分かります?)があったり、個人的に「やや持ちにくいなぁ」と感じておりました。最新のD5500や中位機種のD7000番台も1世代前あたりからグリップの握り心地が私好みに変化してきた気がします。

RICOH PENTAX K-Sシリーズ

ペンタックスのエントリー機とえいば、以前私も使っていたK-30、後継のK-50というK2桁ラインがありましたが、2014年から新たにK-Sというラインナップが加わりました。
下位モデルとはいえ、上位機種同様にファインダーは視野率100%のペンタプリズムを採用。K-S1ではK-50との差別化なのか防塵防滴が省かれていましたが、2世代目のK-S2では防塵防滴も搭載してきてしまい、もう訳が分かりません(笑)
恐らくK2桁台はK-50を最後にフェードアウトさせ、K-S 2モデルをエントリー機の上下ラインに設定する思惑なのかもしれませんが、ペンタックスのすることですから全く読めません…。

K-S1が出たとき個人的には「ないな」って思ったのですよね(笑) まずペンタックス機の大きな魅力だった、下位機種での防塵防滴が省かれていたこと。そして奇抜といっていいボディライトの存在と、個性的過ぎるグリップの形状など「攻めすぎ」な外観が受け入れられなかったのもあります。

それに比べると、K-S2では防塵防滴も加わり、重量増に併せてか従来の一眼レフ的グリップも復活。ペンタックスお家芸のカラバリでは「ネイチャーコレクションのフォレストグリーン」という個人的にツボな色も登場しました(岩合光昭氏特別仕様E-5のネイチャーグリーンを思わせますね)。正直かなり欲しい!

やっぱりペンタックスが気になる… かも?

なんて感じで当初はニコンのD5300あたりを入口に、購入予定もないのに物色していた各社のエントリークラス一眼レフ。しかし、なんやかんやでこのクラスの一眼レフ機に採用されているペンタミラーのファインダーは、ペンタミラーや今時のEVFに慣れてしまうとどれも狭くて見づらいのです。
できれば、D7200、70Dクラスの見え方が欲しいなぁ… なんて考え始めると、もはや「エントリ機で遊ぼう」という雰囲気ではなくなってきてしまいます。
エントリクラスでファインダーを重視すると、やはりラインナップの全てにペンタプリズムを採用しているペンタックスしかありません。しかしペンタックスは以前使っていたしなぁ… しばらくはいいかあ。

* *

…なんて感じで落ち着いていたのですが、年が明けてAmazonを見ていたところちょっと驚きの価格を発見。
yamacamera.hatenablog.jp
別ブログの方でも記事にしたのですが、ペンタックスのK-S1がかなり値下がりしている上、AmazonのWinterセールの対象になっていることで、レンズキットで33,985円(1/4現在)という価格になっています。
これって“あの”K-01の再来か、と思わせる特価じゃない! なんてTwitterの方で騒いでいた所、Kマウントユーザーの包囲網に見つかってしまい、集中砲火を受けてしまいました。すごいぜマウント陣取り合戦!?

いえいえ、いくらなんでもそんな簡単には… おっと誰かきたようだ…

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