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I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

今度は渓流型の管理釣り場でイワナを釣ってきた!/防水ニコワンも少々

先日、川崎にある管理釣り場に行ったという日記を書きました。「管理釣り場とは?」など、釣り入門記事的な切り口にしてあるので、ルアーフィッシングに興味のある方はよかったらこちらからどうぞ。

その際、管理釣り場には止水の「ポンド型」と自然河川を使った「渓流型」があると書いたのですが、今回渓流型の管理釣り場に行ったので、その紹介になります。

場所は相模原市緑区、かつて津久井郡と呼ばれていた山梨県と隣接する山間部にある、「うらたんざわ渓流釣場」(以下“うらたん”)です。
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うらたんざわ=丹沢山塊の裏側?

「うらたんざわ(裏丹沢)」という呼び名ですが、この辺りは北丹沢とも呼ばれる丹沢山塊の北部エリアにあたります。“富士隠しの山”でもお馴染みの大室山なども近く、東京近郊にお住まいの人にとっては相模原市から山梨県の山中湖へと抜ける「道志みち」(国道413)の途中、と言った方が分かりやすいかもしれません。

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箱根駅伝でお馴染みの馬入川こと「相模川」は上流に行くにつれ複数の支流に分かれるのですが、道志川もその1つ。ちなみに相模川の本流最上流部は、山中湖や忍野八海を水源とする桂川です。
…話がやや逸れてしまいましたが、そんな道志川の支流である神ノ川(かんのがわ)に作られたルアーフライ専門の管理釣り場が、「うらたんざわ渓流釣場」です。
うらたんざわ渓流釣場 | 管理釣り場ポータル -全国のエリアトラウト・管釣り情報
今では結構有名な管釣りなってしまいましたが(?)、10数年前にはまだあまり訪れる人も少ない場所でした。かつては週末でも混雑とは無縁で、とにかく驚くぐらいによく釣れる管釣りとして(大袈裟でなく3桁とかそういう数が釣れるレベル)、大阪や長野からわざわざ釣り仲間たちが訪れるような釣り場でした。現在はさすがにそこまでの釣果はありませんけどね。

動物写真家とうらたんに行ってきた

今回の同行者はこのブログでも何度か紹介している道東のクマ写真家である二神慎之介氏。彼とは昔からの釣り仲間なのですが、先日彼の写真展を訪れたことで交流が再会しました(といってもSNSでずっとゆるく繋がってましたけど)。

この日は当初「どこかトレッキングに行こう」と計画を立てていたのが、いつの間に「久々にうらたん行きましょう」という流れになりました(笑)
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かつては彼も趣味の写真愛好家で、私は一眼レフすら持ったこともなかった人。それが10数年ぶりに再会したら、方やプロの野生動物写真家、方やなんちゃってカメラブロガー(笑)… 道中は当然カメラ話に花が咲く訳です。丁度ニコンD5とかD500とかの発表もありましたし… そりゃ盛り上がるでしょう?

プロから直接自然撮影の裏話を聞ける機会もなかなかないので、このブログの記事にできそうなネタも色々と聞けましたが、その辺はまた別の機会に。
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「うらたんざわ渓流釣場」でマスを釣る!

さーて、やってきましたうらたんざわ。前回、管釣りのレギュレーション(ルール)については簡単に紹介しましたが、基本的にはポンド型も渓流型も同じ。うらたんの場合はシングルフック指定のルールはないので、バーブレスにしておけばトリプルフックでもOKです。
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この日は12時から日没までの午後券(3200円)を購入して釣りスタート。ちなみに1日券(4000円)なら朝6時から日没でも釣り可能です。今はそこまでの気力がありませんが…(笑)

平日ということで我々以外の人は数えるほど。かなり広い釣り場ですが、我々2人を含めても恐らく5人前後しかいなかったのでは?という位です。
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今回使ったロッドも先日手に入れたばかりのTULALA ポルタメント170。170cm(5.6ft)という長さはこれぐらいの川幅の管釣りだと非常に使い勝手がよいのです。キャストも思い通りに決まります。
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PLフィルターを使ってないのでやや分かりにくいですが、こんな感じで魚はたくさん泳いでます(笑)
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管釣りによっては結構釣果の渋いところもあったりしますが(魚がいてもスレている)、このうらたんなら安心して初心者でも連れてこれます。以前、奥さんを連れてきたときも、50cmを超える大きなニジマスを筆頭にたくさん釣っていましたっけ。

相変わらずニジマスはポツポツと釣れてくれるのですが、せっかくうらたんに来たのですから少し違う魚種も釣ってみたい。ここはヤマメも多く一部に自然繁殖した魚も混じっているようなのですが、なかなか釣れてくれません。ヤマメに効果的なトゥイッチ(ルアーの動かし方の1つ)でチェイス(魚がルアーを追うこと)はあるのですが、なかなか口を使ってくれません。

なんてヤマメ狙いで頑張っているうちにヒットしたのはこちら。ブルックトラウト(カワマス)っぽくも見えますが、恐らくイワナでしょう。
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ちなみにこの魚が咥えてるルアー、結構イワナの反応がよくて、この後もこのルアーを投げていると、選んだようにイワナが釣れてくれました。

同行の二神氏は北海道でポルタメント170のテスターをしていたこともあって、プロト版のポルタメントを持っています。製品版である私のロッド(手前側)とグリップ部分が違うのが分かりますでしょうか…?
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魚は二神氏が釣ったニジマス。ヤマメのような綺麗なパーマークが出ていますが、小さい個体や環境によってこのような魚は結構います。あと、自然渓流だとヤマメとの交雑種などもいたりして、そういう魚はニジメなんて呼ばれています(俗称かな)。

動物写真家のサブカメラ(?)は防水ニコワンだった!

二神氏は昔からのニコン党。普段はD800Eやサンニッパなどを持って山に入っていますが(機材の総重量はかなり凄いみたい!)、この日はあくまであそびの釣りということで「Nikon 1 AW1」を持ってきていました。そう、発売当初に私も大注目していた完全防水&タフネス仕様のレンズ交換式カメラ(ミラーレスカメラ)です。
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レンズは同じく防水仕様の「1 NIKKOR AW 11-27.5mm f/3.5-5.6」。35mm判換算で30-74mmとやや広角側が弱いですが、水中でズーム動作も可能なレンズ。ちょっと使わせて貰いましたが、軽量小型のニコワンにしては結構ゴツいんですよね。防水レンズの選択肢として単焦点の27mm相当(F2.8)というのがありますが、もう少し対応レンズのラインナップが増えるといいのになぁ、なんて思ってます。

Nikon 1 NIKKOR AW 10mm f/2.8 ブラック 1NAW10 2.8BK

Nikon 1 NIKKOR AW 10mm f/2.8 ブラック 1NAW10 2.8BK

さて、二神氏が水辺でしゃがんで何か撮ってるなーと思ったら、こんな写真を撮っていたようです。真っ黒に日焼けしたイワナくん。
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©Sinh
うわー、これは面白い! 私もTG-4 Toughを持っていこうと思っていたのに、すっかり忘れておりました(笑) 次回は私も魚の水中写真を撮るんだ。これまでフィールドカメラは、それなりにしっかりした防塵防滴を備えていればいいという考えでしたが、フィールドだからこそ防水カメラでしか撮れない写真というのもあるのですよね。もっと写真やカメラに柔軟にならねば、と考えるいい機会になりました。

そんなこんなで、気がついたらあっという間に夕暮れ。結局、休憩も取らずに(カップラーメンやコンロを持っていったのに…)ずっと釣りをしっていたようです。昔はほんとこんな感じで、釣りばかりしてましたもんね。久々に当時の感覚を思い出しながら、のめり込んでしまいました。
とても楽しかったのでまた来ようぞ!

夕飯は大好きな「スパゲッティ屋 青山」でスープスパゲティ

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さて、夕飯は道志帰りならばお約束(?)の「スパゲッティ屋 青山」。これまでも何度か取り上げてますが、宮ヶ瀬ダムや道志方面に来たら、ほぼ毎回食べに来ている昔から大好きなスパゲティ屋です。
オーダーはこれまたいつもと同じ、スープスパゲティのホワイトとガーリックトースト。20年前から変わらない安定の美味しさです。
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ちょっとオデブの可愛らしい箱ねこもいますよ。
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©Sinh


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