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I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

朝食バイキング以外も満喫した北の大地のうまいもん!(新千歳・小樽・余市)

北海道 旅行

北海道旅行からはや2週間。2泊3日の旅行なのに記事は既に6本と、ちょっと計算がおかしい感じもありますが、それだけ北海道は魅力的な土地だったということ。未だにいくらをおたまですくう夢を見ますから(嘘) ひとまず旅行記は今回でラストの予定です。
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さて、この旅行の一番の目的は「いくら食べ放題」の朝食バイキングだった訳ですが、そこは“食の大地”北海道、それ以外にも魅力的な食事は色々とありました。時間やスケジュール、腹具合の都合で回れなかった所もありましたが、ホテルバイキング以外にもたっぷり満喫してきた冬の北海道旅行の味覚をまとめてみます。

たまには目次も付けておきましょうかね。

【回転寿司】新千歳空港店「函太郎」

北海道上陸一発目の「食」は新千歳空港内の回転寿司でした。前回北海道に来た際、やはり到着時に空港で食べた「根室花まる」の寿司が大層美味しくて(「時しらず」という鮭がめちゃウマだった!)、結局帰京直前にも寄ってしまったぐらい。
その「根室花まる 新千歳空港店」は残念ながら閉店してしまったらしく、現在新千歳空港に入ってる「函太郎」という回転寿司に入ってみました。

すぐに小樽への移動が控えていたので、軽めにビールで乾杯。
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前回ほどの感動はありませんが、どのお寿司も美味であります。というか北海道の回転寿司って、基本的に仕入れてるネタがいいので、平均的なクオリティが高いのでしょうね。
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これは北海道に限らず、海産の充実した地方全般に共通していますね。新潟や北進エリアにある「きときと寿司」とか行くと、やっぱり東京の回転寿司と比べたら、驚くぐらい美味しいですから…。羨ましいものです。
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以前の「根室花まる」に比べて気持ち値段が高かった気もしますが、とりあえず最初のお寿司に満足して、小樽へと向かうことにします。
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* *

実はTwitterで北海道民の旅慣れテーラーことロプロスさんが「北々亭」という回転寿司をオススメしてくれたていたのですが、こちらは空港からちょっと離れた場所(千歳駅が最寄りかな?)のようだったので断念。冬の北海道は初めてなこともあって、レンタカーでなく電車移動だったのです(お酒も飲めるしw)。次こそはぜひ!

北海道の回転寿司といえば、ネットでよく見る「トリトン」や「なごやか亭」にも行きたいんですよねー。

【ビアパブ】小樽ビール「小樽倉庫No.1」

初日の夜。小樽運河の散策と合わせて来たかった「小樽ビール」に立ち寄りました。小樽ビールは小樽の地ビールブランド。外は寒いですが、ビール好きは冬でもビールを飲みたいのです!
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運河沿いの石造り倉庫を利用した店内の中央には、このようにビールの仕込み釜がドーン! そう、ここは小樽ビールの醸造所でもあり、そこでビールが飲めるようになっているのです(工場見学などもあるようです)。
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小樽ビールのラインナップは「ピルスナー」「ドンケル」「ヴァイス」の3種類が基本。ピルスナーは日本でもお馴染みの黄金色のビール。ドンケル(デュンケル)は黒ビールを差すこともありますが、ダーク系のラガービール。ヴァイス(ヴァイツェン)は小麦を使ったドイツの白ビールで、ベルギーのベルジャンホワイトとはまたちょっと風味が違います。

ビールのサイズは「大・中・小」から選べるので、あまり量が飲めない人でも各ビールを飲み比べることが可能。私はヴァイス(中)、奥さんはピルスナー(小)を注文しました。
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ヴァイスはとてもフルーティーで爽やかな飲み味。女性にもウケるんじゃないでしょうか? ピルスナーはまあ間違いないですよね(笑)

2杯目には「ドンケル」を頂きました。色は琥珀色でスタウトというよりはペールエールのような雰囲気もあります。もちろんしっかりカラメルフレーバーが付いています。
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お料理も頂きましたが、この後夕飯も食べたいのであくまでおつまみ程度。
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* *

このあと「海猫屋」に移動して蟹のパスタを食べたかったのですが、貸し切りにて入れず(今思えば「小樽バイン」に行けば良かったかな)。それなら… ということで「小樽ラーメン」的なものはないのかな?と探してみました。

【ラーメン】「自然派ラーメン処 麻ほろ」

やってきたのがこちらのラーメン屋。ネットで軽く調べたところ、北海道の他の地域に比べて小樽にはこれといったご当地ラーメンがある訳ではなさそう? …ということで、評判の良さげなこちらに来てみました。
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私は醤油ラーメンを注文。煮干し系のスープで普通に美味しかったです。
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奥さんは味噌、ちょっと甘めで好き嫌いが分かれそうな味ですね。
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【寿司】「おたる すし耕」

新千歳でもお寿司は軽く食べましたが、やはり小樽でちゃんとしたお寿司を食べたい! ということで、2日目のスキーから戻ってきての夕飯にお寿司を食べに出かけました。
小樽駅前から少し歩いた所に小樽の有名寿司が並ぶという「寿司屋通り」なる場所もありますが、宿泊してるドーミーインPREMIUM小樽からも比較的違い「おたる すし耕」というお店を予約して行ってきました。
小樽運河・小樽駅すぐの寿司屋「小樽 すし耕」

石造りの倉庫を改装した、いかにも小樽っぽい寿司屋さんです。
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1階にはカウンターとテーブル席、そして我々が通された2階のお座敷があります。
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まず、注文したのがこちらのウニ刺。私、ウニは東京で食べられるようなものは、かなりの確率で苦手なのですが、北海道のウニは以前食べて美味しいことが分かっていたので迷わず注文。
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…しかしながら、こいつの味はその想像を遙かに上回っておりました! 粒感を残しながらもとろけるような食感と、その濃密な甘さ。醤油なんていらない! いや、ほんの一滴だけ醤油をつけることで、ウニの甘味が一掃際だってもうね… はあ、もう東京でウニは食べなくていいです、私(笑)

こちらでも小樽ビールを頂けます。シンプルにピルスナーで。
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そしてにぎり寿司が来ました。今回は1人前11かんの「和(なごみ)」というものを頂きました。ミニいくら丼が付いたセットも人気のようですが、いくら丼はほら… 翌朝にも食べられるので(笑)
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あえてグダグダと感想は申しません。もう見たとおりです。間違いないです。
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この段階でかなりお腹いっぱいになってしまったので、追加の注文はせずに切り上げることにしますお会計となりました。なにせ、この後で我々にはホテルの「夜鳴きそば」も待っているのです(幸)

やはりこちらも木造の骨組み+外壁が軟石の石造りという「木骨石造」。ブラタモリでもやっていた小樽の倉庫建築の特徴ですね。そういえば、余市蒸留所の貯蔵庫もそうでしたっけ。
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日曜日の夜でしたが2階のお座敷には我々のみで、何故かMr.Childrenの曲が爆音で流れていたこと以外は至って快適でした。何だったんだろうアレ…。


【レストラン】ニッカウヰスキー余市蒸留所内「レストラン 樽」

3日目に見学したニッカウヰスキー余市蒸留所。無料&有料の試飲でほろ酔い気味になった我々、敷地内に併設された「レストラン 樽」で昼食を取っていくことにしました。
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注文したのはこちらの「ウイスキー・ワイン ラムしゃぶ定食」(1340円)。メニューを見て一発で決めました。出汁で薄めたウイスキーとワインで、ラム肉をしゃぶしゃぶして食べるお料理です。
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これぞ北海道ならでは、余市蒸留所ならではのメニューですね!(その他ワインのみのラムシャブ、海鮮系のメニューなども充実していました)

たっぷりのラム肉、これで1人前です。
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ウイスキーとワインのお出汁(?)がグツグツ沸いてきたら…
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肉や野菜を浸して、つけダレでいただきます。
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ラム肉はクセがなくお酒の香りが移っていい感じに。お肉が半解凍状態で、すぐ出汁の温度が下がってしまうので、1枚ずつ投入していくといいでしょう(燃料が足りなくなったら頼めば追加して貰えます)。個人的にはお野菜はワイン側で、ラム肉は断然ウイスキー側で頂くのが好みでした。

そして何故かデザートのおはぎ付き。これだけ食べたら間違いなく満腹です。
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【スイーツ】小樽スイーツLeTAO(ルタオ)「エキモ ルタオ」

小樽の人気スイーツ店といったらLeTAO(ルタオ)。フロマージュ(チーズケーキ)で有名なお店です。
店舗情報(エキモ ルタオ) : チーズケーキの通販、お取り寄せならLeTAO | 小樽洋菓子舗ルタオ
我々が宿泊したホテル「ドーミーインPREMIUM小樽」と同じ建物の1階に、このルタオの駅前店「エキモ ルタオ」が入っていました。小さなイートインコーナーも設けられていたので、小樽を離れる前に最後のお茶に入りました。
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私が頼んだのは「ショコラドゥーブル」。マスカルポーネチーズのフロマージュにチョコレートという組み合わせ、ということでティラミスを彷彿とさせますね。しっとりしたチョコが甘すぎずのいい塩梅。
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お土産をテイクアウトする余裕(荷物的にも)がなかったので、最後に小樽スイーツを食べられて良かった!


【ラーメン】新千歳空港 北海道ラーメン道場「旭川ラーメン梅光軒」

帰りは20時過ぎの便だったこともあって、北海道最後の食事を空港で食べていくことにします。朝食バイキングのおかげで海鮮系はそれなりに満足していたこともあり、やや消化不良気味だったラーメンにしよう、ということに。
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新千歳空港3階のフードコーナーには北海道の人気ラーメン店を10店舗集めた「北海道ラーメン道場」というエリアがあります。どの店に入るか2往復ほど悩んだ結果(笑)選んだのがこちらの「旭川ラーメン梅光軒」です。
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魚介系と豚骨が程良くミックスされた熱々のスープに中細のちじれ麺と、シンプルながら2泊3日遊び切った体に染み渡る旨さです。北海道最後の食事としても満足行く1杯でした。
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サッポロクラシックとパリパリの餃子も良かったなあ。
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こちらは奥さんが頼んだ味噌ラーメン。私、変に甘ったる味噌ラーメンが苦手なのですが、これは王道味噌ラーメンといった感じでとても良かったなあ。ニンニクも投入してスープを飲み干したくなります(笑)
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この日は朝からいくら丼、ラムしゃぶ、そしてラーメンと毎食めいっぱいに詰め込んで幸せ満点の我々。この後、お土産コーナーで「いくら」「雄ししゃも」「さんま干」などを買い込み、荷物もパンパンに詰め込んで羽田へと飛び立ったのでした。飛行機飛んでくれて本当に良かった!(翌日は北海道一帯さらなる猛吹雪でした)

旅の予約(ホテル/航空券の手配)について

今回の北海道旅行は宿泊と航空券をセットで予約できる「ANAじゃらんパック」を利用しました。我が家はANAマイルを貯めてるので、ANAを選んでますが当然JALのパックもあります。以前、北海道旅行をした際はレンタカーまでセットで予約できたので、面倒くさがりの私のような人間はいつも重宝しています。
じゃらんパック
天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽(じゃらん)
ホテルは2泊とも朝食バイキングのみの予約にしておいて、それ以外の食事は現地で気になるお店に飛び込んでみる感じですね。

2016年 冬の北海道旅行