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I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

多摩の里に住むチョウゲンボウは恋の季節!?

昨日はお天気が良かったので、花粉にめげずカメラを持って外出してみました。
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住宅地に住む小さな猛禽類「チョウゲンボウ」

向かったのはこれまでも何度か話題にしている、東京都稲城市にある「上谷戸親水公園」。被写体に迷うとちょいちょい出かけてしまうお気に入りのエリアです。
moognyk.hateblo.jp
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谷戸と呼ばれる深い谷が住宅地の中にあり、里山的な自然の風景が残された一角となっています。この谷戸にかかる上谷戸大橋ではハヤブサの仲間である小型の猛禽類「チョウゲンボウ」が、営巣していることでも有名です。
チョウゲンボウ - Wikipedia
猛禽類といっても、チョウゲンボウはキジバト程度の小さな鳥です。バズーカ系の長いレンズを持った鳥おじさん達が橋の上に並んでいるのをよく見かけるのですが、今は繁殖期ということもあって、比較的近くを飛んでたりしないかな?と行ってみることにしたのです。

橋の上には上がらず下の公園をブラブラしていたのですが、しばらくすると少し離れた木の同じ場所に何度も止まりにくる個体を発見。
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飛び立ってもしばらくすると同じ場所に戻ってきます。

飛び立つ瞬間を撮ろうと待ち構えていると…。突然もう一羽のチョウゲンボウが飛んできました。こ、これは、NHK「ダーウィンが来た!」でいうところの…
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ダーウィンが来た!  生きもの新伝説4―動物たちも、愛しあう (ダーウィンが来た!生きもの新伝説 4)

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「多摩のチョウゲンボウ、第2章は恋の季節」的な…

あ、交尾だ…
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なんだか覗いてるみたいでごめん(笑)
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って、実際はM.ZD 40-150mm PROにMC-14を付けて、更にデジタルテレコンで2倍にしてるので840mm相当… それを半分以上もトリミングします。恐らく数十メートルの距離ですが、キジバト程度と小さな鳥なもので。

せっかくのPROレンズなのに画質が残念なのは、デジタルテレコン+無茶なトリミングのせい。ここでサンヨンがあればなぁ…なんて思っていませんよ。

交尾は1回だけで終わらずに…?

交尾は1回10秒にも満たなかったのですが、オスが飛び去ってもメスは同じ場所で動かずに待ち続けています。

そして数十分するとまた同じオス(?)がやってきて始まります。
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この後もメスは30分以上待ち続けていたのですが、結局オスはやってこず。何度か周囲を旋回した後、巣のある橋へと戻っていきました。
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ここが上谷戸大橋の裏側。中央奥、小さく尾羽が覗いてるのが見えるでしょうか? 先ほどのメスがいます。
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なんだかめっちゃ鳴いてるなぁ…と思ったら。

向かい側にオスが居たみたいで、やってきてまた… 激写!
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終わるとすぐ飛び去る。
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この顔。
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という感じでちょっと覗き見っぽかったですが、思わぬ生き物の自然の営みに立ち会えた楽しい1時間半でした。通い続けたら、子育ての様子(巣自体は見えない場所にあります)や若鳥の姿も見られるのでしょうかね。

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それにしても比較的軽量のOM-D E-M1+PROレンズとはいえ「いつ飛ぶのか? 」「いつオスがやってくるか」分からないものだから、ずっとカメラを構えっぱなしで両手がプルプルになってしまいました(笑) 次は三脚を持って行こうかなぁ…。

* *

あと、私効き目が左目なので、普段は左目でファインダーを覗いてるのですが、今回のような撮影だと左目で直接被写体を、右目でファインダーを覗いての両眼視できた方が視野が広くて良さげですね。右目ファインダーは違和感バリバリで慣れませんが、ちょっと練習してみようかと思いました。
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ドットサイトとか使っちゃうとか(笑)
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今週のお題「好きな街」