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I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

運動不足対策に活動量計「MISFIT SHINE 2」を買ってみました

モバイル/ガジェット 健康

先日フリーランス主夫宣言した私ですが、毎日都心のオフィスまで通勤していた会社員時代に比べると、ぐっと活動量が落ちてしまいました。買い物や外出の予定があればいいのですが、何も予定がないと丸一日自宅に閉じこもってる日も少なくありません。このままでは、春の登山シーズンに向けて完全に体がなまってしまいます…。
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不思議と体重の増加がないのは、恐らく食べ過ぎてないことと夕飯の時間が以前より早くなったことだと思うのですが、何にしても運動不足気味なことは間違いないでしょう。

活動量計の「MISFIT SHINE 2」を買ってみた!

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そこで、以前より欲しかった活動量計を導入してみました。活動量計とはなんぞや?ですが、一言で言ってしまうとハイテク歩数計(「万歩計」は一般名称でなくヤマサの商標)。加速度センサーなどを内蔵したウェアラブル機器を身に付けることで、取得したログを元にPCやスマホと連携し、ユーザーの消費カロリーなどの「活動量」を計測するのがその目的になります。

私が買ったのはMISFIT(ミスフィット)というブランドの「SHINE 2」というモデル。
Misfit Shine 2 | Advanced Fitness + Sleep Monitor
様々な種類がある活動量計からMISFITを選んだのは、初代のMISFIT SHINEを以前奥さんが使っていて、悪くない評判を聞いていたので。ただし、彼女のSHINEは登山中に落としてしまったらしいです(笑)
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SHINE2本体はアルミニウム製で重量は8.5g。CR2032のコイン電池で駆動し、充電せずに最大で6ヶ月の使用が可能です。凄い!
内部に3軸加速度センサーと3軸デジタルコンパスを搭載し、「歩数」「消費カロリー」「距離」「睡眠の質と時間」といったデータを測定してくれるそうです。
50mまでの防水性能があるので、装着したままの風呂や炊事もOK。基本的には24時間付けっぱなしで使う前提ですね。

前モデルであるMISFIT SHINEとの違いですが、LEDが白色1色から12色になったこと、バイブレーター機能が搭載されたことで、アラームを始めとした様々なお知らせ機能に対応しています。センサーもSHINEは加速度センサーのみでしたが、デジタルコンパスも追加されたことで、記録の精度が上がっているようです。そのせいか、サイズ・重量は一回り大きくなっているようです。
そのほか、タッチセンサーの感度やBluetooth性能なども向上しているとのこと。SHINEの方はカラーバリーションや交換用リストバンドなどのアクセサリも充実していますし、価格も下がっているのでシンプルな機能のみでいいなら、お求めやすいSHINEという選択肢もアリかもしれません。

「MISFIT SHINE 2」外観、対応電池など簡易レビュー

それではお約束の外観チェックや付属品などをざっと見てみましょう。

私が購入したのはローズピンクのモデル。本体は中央部が厚くなったようなコイン型で、サイズは直系3cmの厚さ8mm。アルミ外装による硬質感のある本体です。
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基本的にはこのリストバンドに装着した状態で使うことがメインになりそう。
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私は男性にしては手首が細いので2番目の穴でピッタリでした。女性だとあと1段階ぐらいしか調整幅がありませんが、問題ないのでしょうかね。
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その他に付属品として、服や靴に取り付けるための「アクションクリップ」と「装着用クリップ」が付属しています。付属マニュアルも驚くぐらいに簡素。
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アクションクリップを使うとかなりコンパクトに。クリップ部分を服や靴などに引っかけて装着しますが、気付かないうちに落としそうでちょっと恐いかな。
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もう1つのクリップ(?)は本体の2つの穴に引っかけて電池交換時に使うアイテムのようです。電池交換は約半年後… なくさないようにしないと。
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コイン電池の型番はCR2032です。ボタン電池のLR44などと同様、必要なときに在庫してなかったりするので買い置きはお忘れなく(コンビニでも買えますけどね)。

本体はデジタル表示などもなく12個のLEDのみ。本体側の表示をシンプルにすることで、電池の持ちのよさを実現しているようです。本体を指先で2度タップすることで、目標活動量の達成度や、簡易的な時計表示をさせることが可能です。
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リストバンドと本体がちょっとした衝撃で外れやすいのが、MISFITシリーズ全般に共通する罠のようですが、今の所家事の最中に冷蔵庫の扉にガツっと引っかけて一度外れたのみ。知らないうちに外れてなくなるようなことはないかと思いますが、ザックに腕を通す際や上着を脱ぎ着する際に、袖口に引っかけるのには注意した方が良さそうです。

スマホ専用アプリ「Shine」とMISFIT SHINE 2を同期させてみる

MISFIT SHINE 2の本体のみでは12個のLEDでの簡単な表示しかできないので、スマートフォンやタブレットとBluetooth接続させることで、専用アプリで活動量のログをチェックすることになります。

Misfit

Misfit

  • MISFIT WEARABLES CORPORATION
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

初回の接続、設定などについては以下リンク先の動画を見て頂くのが分かりやすいかと思います。初めてでも、ものの数分で終わります。
Misfit | Wearables, Activity Trackers, Fitness and Sleep Monitors

初期設定の際に自分の身長・体重を入力することで、センサーの計測と合わせて活動量が計算される仕組みのようです。

活動量は移動距離、カロリー、ステップ(歩数)で表示され、これらの数字からはじき出された「ポイント」が活動量の指標となります。当初600ポイントを目標としていましたが、自宅の中で家事をしているだけでも達成されてしまうことがあったので、今は1000ポイントに変更しています。

 

外出しなかった日は600ポイントにも満たないですが、バンドの練習で新宿まで出掛けた日は1200ポイント。ただし、3時間ひたすらスタジオでDream Theaterの曲を演奏していたので、結構それが効いてるような気もします(笑)

 

ずっと、この曲の練習をしてたからリストバンドがめっちゃ揺すられていた予感…。
Dream Theater - Breaking all illusions ( Live From The Boston Opera House) - with lyrics - YouTube

日々の達成具合をグラフ表示したり、1日の中での活動量の変化などもグラフィカルに視認することができます。右側のキャプチャーは先週水曜日のもの。
二ヶ領用水で撮影散歩した後、18時前後に活動量が下がっているのは登戸ムーンライトでビールを飲んでいたため。カップのマークは飲食タイムを自動検知して… ではなく、活動量の記録更新のマークです。

 

moognyk.hateblo.jp
moognyk.hateblo.jp

可視化されると面白い睡眠ログ

あとはやはり睡眠の記録が取れるのが面白いですね。スマホ本体をベッドに置いてログを取れるアプリもありますが、睡眠中はスマホの充電時間ですし、毎晩設定するのも面倒です。その点MISFIT SHINE 2なら特別な設定もなく、睡眠に入れば自動的に睡眠状態を記録してくれるのです。

2週間弱使ってみましたが平均の睡眠時間が5時間前後と、思っていたよりも短かいことに気付きました。毎日仕事に出掛ける奥さんも、ほぼ同じ睡眠時間なこともあり、もう少し増やした方が良さそうです。

 

あとは同じ位の睡眠時間でも、睡眠の深さが日によってまちまち。
例えばこの日などは就寝後直ぐに深い睡眠に入って、起床にかけて徐々に浅い睡眠が増えて行ってます。こちらの方が理想的な睡眠な気がしますね。上の日はあまり熟睡できなかったのでしょうか?

個人的には朝は常に眠いので、そこまで違いは実感できてませんが…(笑)

バイブレーター機能を使ってアラームを設定することができます。といっても、毎朝同じ位の時間に目覚ましをセットしているので、あまりバイブレーターで起きた記憶もないのですが…。実際、アラームは「平日のみ」という設定ができないのですが(この辺りはバージョンアップに期待)、今朝は全く気づかすに昼近くまで寝ていました(笑)

ちなみに、日中に30分〜1時間程度の昼寝をしても、それは睡眠として計測されないようです。時間帯で見ているのか、1日1度の記録となっているのでしょうかね?

運動不足を可視化することで意識を改善したい!?

他の活動量計を使ったことがないため、何かと比較してという訳ではありませんが、しばらく使ってみた感想としてはなかなか面白い製品だと思いました。活動量や睡眠状態が可視化されたからといって、すぐに生活が変化する訳ではありませんが、それでも、夕方頃になってあまりにポイントが低いと「ちょっと徒歩で買い物でも…」なんて気分にもなりますし。

その他の機能として「Misfit Link」というアプリで設定することにより、活動量計以外の機能を持たせることもできます。3回タップで音楽リモコン機能(ただし1機能のみ)やカメラのレリーズボタンとしても使えるのですが、あまり現実的な機能とは思えませんでした(笑)

Misfit Link

Misfit Link

  • MISFIT WEARABLES CORPORATION
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

また、腕に付けっぱなしでいることについてはそこまでストレスではありませんが、やはり外から帰宅すると時計のノリでどうしても外したくなってしまいまうんですよね。「あ、時計じゃなかった…」と(笑)。

もうしばらく使ってみて、また感想など報告できればと思います。ジョギングや登山の際のログも楽しみですね。

MISFIT廉価版のFLASH。SHINEと比較するとやや厚めのサイズですが、ポリカーボネート製ボディのポップなカラーも可愛いですし、アウトドアなどでカジュアルに使いたいならこちらも悪く無さそうですね。