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I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

【酒が】アリオ橋本に「世界名作劇場」のキャラクター・カフェ&レストランがオープン!【飲めるぞ】

相模原市緑区の激推し企画第二弾!…という訳ではありませんが、相模原市緑区の商業施設「アリオ橋本」に11月23日の祝日にオープンした「世界名作劇場 Fan Fun Kitchen(ファン ファン キッチン)」。ひょんな縁からオープン前日の内覧会に呼んで頂き、丁度実家へ帰る用事もあったので行ってまいりました。

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「アリオ橋本」はセブン&アイ・ホールディングス系の複合商業施設(イオンモールのセブン版みたいな感じ?)。近年発展の著しい橋本駅の近くに、2010年にオープンした相模原市内最大のショッピングモールです。噂には聞いていましたが、実際に訪れるのは私は初めてのことです。
アリオ橋本(公式ホームページ)

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橋本駅には駅北口から直結した「ミウィ橋本」(2000年オープン)もありますが、アリオ橋本は敷地面積を見てもその数倍の規模の巨大モール。
駅の南口からは直結していませんが、これまで大型ショッピングモール不在の地だった相模原市民には、かなり嬉しい存在なのではないでしょうか? 今回「Fan Fun Kitchen」のオープンを含め、かなり大幅なテナントのリニューアルが行われたそうです。

世界名作劇場 Fan Fun Kitchen(ファン ファン キッチン)

お店の場所は2階のフードコート「グルメ・ストリート」内。広い敷地のほぼ中央にあります。所謂「キャラクターカフェ」の一種で、「フランダースの犬」や「母を訪ねて三千里」「あらいぐまラスカル」(これが最も有名な初期三部作)でお馴染みの「世界名作劇場」の世界観をテーマにした、ファミリーレストラン&カフェスタイルの飲食店です。

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当日は、動くラスカルと動かないパトラッシュに出迎えを受けた後、日本アニメーション広報の弥山さんにお話を伺いながら、店内を案内して貰いました。

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ちなみに、私は世界名作劇場というとごく初期のものしか知らず(初期三部作は恐らく年代的に再放送で見た)リアルタイムで見た記憶のある最後が「ふしぎな島のフローネ」。フローネ父(医者)のDASH島ばりのサバイバル能力にワクワクした記憶があります。

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「赤毛のアン」に「ペリーヌ物語」、少し離れて「小公女セーラ」など女の子が主人公の作品が多いことから、今もアラフォー世代の女性にファンが多いのだとか。また、初期の作品には高畑勲、 宮崎駿の両氏が参加していたことも有名ですよね。

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そういえば「アルプスの少女ハイジ」は世界名作劇場じゃないんですね。メニューに「ハイジの白パン」や「ラクレット」がないか探してしまった…。

店内で激推しされているのは、やはりラスカル。個人的には日本におけるアライグマブーム&野生化という闇の側面の印象も強い作品ですが、こうして見るとアライグマというよりは、レッサーパンダですよね、色とか。

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レジ横にはオリジナルグッズなども並べられています。ラスカル推しすぎ!

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「赤毛のアン」に登場するグリーン・ゲイブルズの一室を再現したこちらの部屋は、普段のお食事の他、パーティールームとして予約することもできるそう。壁は職人さんによる手書きのペイントで再現したのだとか。

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世界名作劇場を制作する日本アニメーション所属のアニメーターが、直接壁に書いたイラストもレストラン各所で見ることができます(下書きの線も見える)。このブログ的にはやはり犬を推して行きたい。パトラッシュ、お前の犬種は何だ?

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料理の味にも拘ったカフェ&レストラン

世界名作劇場の世界観というコンセプトを大事にしてるのは勿論ですが、料理の味にもかなり拘ったカフェ&レストランだそう。並べられたキャラメニューの数々、確かにどれも美味しそうですね!(残念ながら私は食べてません…)

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カフェメニューのイチ押しはやはり「ラスカルのフレンチトースト」みたい。

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「アンのクランベリージャムバーガー」、これ食べてみたかったなぁ。クランベリージャムにクリームチーズ、絶対美味しいはずです。広報弥山さんも激推ししてました。

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「アメデオのチキンカレー」は野菜がゴロゴロでボリュームたっぷり。どのメニューも大人が十分食べ応えのある量になってるそう。カレールーもスパイスの効いた本格派で、辛さが足りなければお好みで追加できるスパイスも用意されています。

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「世界名作劇場 週替わりプレート」。写真はミックスフライですが、オープン当初はチキングリルだったそう。キャラライスは他にラスカル、アメデオの他、白ご飯も用意されていますが値段は一緒なので、よほどでなければキャラを選びたいところ。

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ちなみにパトラッシュの顔の茶色は鰹節、黒は竹炭を混ぜたマヨネーズを使ってると、弥山さんがこっそり教えてくれました。どんな味するんだろう…?

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さんざん美味しそうな料理を見せられてすっかりお腹が減ってしまいましたが、実際に味わうことができたのはこちら。「世界名作劇場 シルエットカフェラテ」、当ブログは徹底的に犬を推していきますよ!

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そういえば店内にルーベンスの「聖母被昇天」は飾られていませんでした。

17時からは酒が飲めるぞ!

この「Fan Fun Kitchen」、可愛らしいキャラクターのイメージもあって、子供や親子向けのイメージもありますが、世界名作劇場のファンの多くは大人なのです。ということで、17時以降はアルコールのメニューも提供されるそうです。やったね!

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世界のビール各種にワインはグラス、デキャンタの他にボトルもあります。普通に大人がガチ飲みできますね。

ファミレスメニューの他、アヒージョに唐揚げ、シュリンプフリット、生ハムオリーブ等々、バル系メニューもなかなか充実。「大人のキャラカフェ」はこうでなくては!

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ベルギービールの「パトラッシュ」に「ネロズブロンド」(実際にあるビールです)。ラベルは世界名作劇場のタッチとは全く異なる劇画調ですが、そんなことはどうでも良いので飲みたい!(車で来たので飲めなかった人…)

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そんな「Fan Fun Kitchen」の営業時間は22時まで、ラストオーダーは21時半とんことで、この手のカフェレストランにしては比較的のんびりできそう。アリオ橋本は橋本駅から離れてるといっても徒歩5分程度ですし、JR横浜線、相模線に京王線とアクセスもいいので、近隣の方はお買い物のついでに覗いてみてはいかがでしょう?

世界名作劇場 Fan Fun Kichien

  • 住所:〒252-0146 神奈川県相模原市緑区大山町1番22号アリオ橋本2階
  • 電話番号:042-703-0985
  • 営業時間:11:00〜22:00(L.O.21:30)※休業日はアリオ橋本に準じます
  • 座席数:約50席


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