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2017年秋の味覚はじめました! 東京の幻の梨「稲城」と自家製いくら


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今年も稲城の梨が始まった!

例年のお約束になりつつありますが、今年もフルーツタウン稲城市が誇る幻の梨「稲城」(“いなぎ”という品種の梨)が、市内の直販所に並び始めたのを確認しました。さすがに毎年食べるようになってからは「幻」ではなくなりましたけどね。

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9月頭に一度市内を歩いてみたときは、まだどこの直販所も閉まっていましたが、昨日(9/11)チェックに行ったところ見かけたほぼ全ての直販所で梨が並んでいました。

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昨年の直販所の様子

価格は4個1000〜1500円前後、ある直販所では傷モノとして500円程度の表示で売られているものも見かけました。私が見た範囲では中玉のものが中心でしたが、徐々にソフトボール大のものも手に入ることでしょう。直販所の場所が分からない場合は、稲城市のホームページでマップをチェックしておきましょう。
いなぎ農産物直売所マップ 稲城市ホームページ

直販所は京王線稲城駅やJR稲城長沼駅、矢野口駅から徒歩圏内にいくつもありますし、稲城長沼駅の「いなぎ発信基地ペアテラス」や市役所でもマップを貰うことができます。

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ということで、今年の初「稲城」をゲットしてきました。奮発して我が家にしては珍しく(?)キズモノでないもの。サイズはスーパーでよく見る梨(豊水、幸水など)より一回り大きい位で、「稲城」としては小〜中玉サイズといった所でしょうか。

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早速、冷蔵庫で冷やして食べてみました。1個目は… うーん、「稲城」にしてはちょっと惜しいかな。水分、甘味は申し分ありませんが「シャキシャキ」とした気持ちの良い歯応えが足りない、ややピンボケな食感かも。手厳しいようですが、アタリの「稲城」は本当に美味しいので、つい辛口の評価になってしまうのです。

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2個目以降に期待しつつ、今月いっぱいは楽しい稲城通いが続きそうです。



追記:またまた稲城を仕入れてきた!

2017年、我が家の稲城第二段。今度はいつもと違う直販所(JR矢野口駅から徒歩圏内)で稲城を買ってきました。直販所によっては既に稲城の販売を終えて豊水に移っている所もありましたが、こちらの直販所にはまだまだたっぷりとありました。

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訪れた翌日にも稲城の収穫を予定していたそう

買ったのは規格外品で4個1000円のもの、自宅用ならこれで充分ですね。ソフトボール大の大きな稲城も入っていました。今回は歯触りもシャキシャキして甘味と水分たっぷりのいかにも稲城といったもので大満足!

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とても美味しい稲城でした!

「自家製いくら」もはじまりました

同日、稲城市内のスーパー「ヤオコー」に並んでいた生筋子をゲット。グラム600円台とまだ少々お高めですが、出始めにしては粒も大きく我慢できなくなりつい…。

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網です。以前は手作業でのほぐしを頑張っていた時期もありますが(ケチなのでなるべく潰さないようにと…)、結局網(焼き網)を使った方が楽であると改心しました。

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BUNDOK(バンドック) バーベキュー 焼き アミ 丸型 BD-310 替え網

BUNDOK(バンドック) バーベキュー 焼き アミ 丸型 BD-310 替え網

網に優しくこすりつけるようにして筋子をほぐしていきます。

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網の力によりあっという間にほぐされた元筋子たち(味付け前のこの状態を「いくら」と呼ぶか「すじこ」と呼ぶか迷いましたが、もう「いくら」でいいでしょう)。左側のドロっとしたのは筋子をまとめていた卵巣膜。

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ここから熱湯(私は給湯器の最高設定で60℃の湯を使用)で洗いながら、ゴミや破れた皮をより分けていきます(米研ぎの容量)。少々熱いお湯を使っても、経験上この作業で筋子が“湯立つ”ことはありません。

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ここで、塩水を使うことで浸透圧でいくらが破けるのを防ぐという方法をネット記事などでは目にしますが(私も以前はそうしてました)、何度も湯を入れ替えての作業ですし、特に塩は使わなくなりました(この段階で下手に味が付くのも面倒ですし)。

味付けは醤油やみりんなどをお好みの配分で。面倒くさがりな人はめんつゆなどでもいいのではないでしょうか。白っぽかったいくらが再び鮮やかなオレンジ色になっていくのが気持ちいい。

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余分な調味液を切って、皮も柔らかく大粒の美味しいいくらが完成しました。

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追記:まずは早速はらこ飯を作ってみました。次はどうやって食べようかな…?

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おまけ:稲城で懐かしい味のラーメン&餃子に出会った

さて、梨の直販所のチェックと買い物に出掛けた稲城で、昼食を食べることにしました。稲城市役所の近く、以前からちょっと気になっていた中華料理屋さんの「珉珉」。赤坂の同名店(酢+コショウで餃子を食べるとこ)とは関係ないお店かな。

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店の看板にもあるように中華だけでなく、普通の定食も食べられるお店(メニューにはアジフライ、とんかつ、オムライスなどがビッシリ)。

ラーメン(550円)と炒飯(700円)を注文して出てきたのがこちら。昔ながらの醤油ラーメンと炒飯。iPhoneで撮った写真がイマイチでごめんなさい!

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鶏がらスープの醤油ラーメンは、その昔実家の近所にあって好きだった中華家のラーメン(その店も具にわかめが入っていました)を思い出す安心の味。特筆するようなことはことはないのですが、私はこのラーメンが食べたかった!

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炒飯は値段の割にはやや少ない気もしますが、優しい味付けで美味い。パラパラ教的にはあと一歩かもしれませんが(恐らくラードは使ってないような?)、既に再訪してまた同じラーメン炒飯が食べたくなっている私がいます。

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こんな中華&定食屋、近所にあったらとても嬉しいですね。

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