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卵とチーズの衣が美味しい「ポークピカタ」を作ろう!


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当ブログでは度々登場する豚肉を使ったピカタのレシピを紹介します。私の子供の頃からの大好物で、作り方を教えて貰ったのは確か小学生の頃だったと思うのですが、私にとってのピカタといったら外で何を食べようとも、実家で覚えたこの料理なのです。

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OKP実家風ポークピカタ

さて、ネットで「ポークピカタ」を検索してみても、どうも私が実家で食べてきたピカタとは微妙に違うような気がします。
ピカタ - Wikipedia
「卵とチーズを使った衣を纏った肉料理」という基本は同じなのですが、見慣れたものとはどこか違うような…? でも家のピカタは友人に振る舞ってみても、結構評判がいいのです。うちの奥さんも結婚前から気に入ってくれてるみたい。
ということで、せっかく冬休みで時間もあるので、私の家ピカタの作り方を紹介してみようと思います。簡単で美味しいので、よかったら試してみてください。

ポークピカタの材料(2人分)

材料は以下の通り。

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豚肉(ローススライスなど):200〜300g
生パセリ
卵:3個〜
粉チーズ:大さじ3〜
塩・胡椒:少々
ジャガイモ:小2〜3個(付け合わせ用)

豚肉(ローススライス)

この豚肉のチョイスが家ピカタのキモです。しゃぶしゃぶ用のような薄切りだと物足りなくて、生姜焼き用などのちょっと厚めの肉だと肉が勝ちすぎてしまう感じ。1.5〜2mm位の厚さのものがバランスがいいと思いますが、別に薄切りでもいいですし、厚めの肉なら叩いて伸ばせばOK。今回、市場で肩ローススライスを買ったのですが、思ったより薄かった上に細かく切れた肉ばかり入っていましたね(笑)

衣があるので1人100gもあれば充分かと思いますが、男性なら150g以上は食べられるでしょう。我が家はいつも多めに作りますが、結局全て食べてしまいます。今夜は2人で写真の300g食べきりました

生パセリ

パセリは絶対生パセリを使った方が風味があって美味しいです。使う量は写真の半分〜2/3位。なければ乾燥パセリでもOKです。

衣の緩さ(パセリ、チーズの量)にもよりますが、我が家は↑の肉を全て焼くのに5個の卵を使いました。多分使いすぎですね(笑)

粉チーズ

チーズはお好みで。衣の味に大きく関わる要素なので、私はたっぷり入れます。多分大さじ4〜5以上はいれてるかも? 写真では市販のパルメザンチーズを2種類使ってますが別に家にあるやつを使えばOKです。「パルミジャーノは使う度におろす派」という拘りの人は、頑張ってたっぷり削っておきましょう。

調理手順

①パセリをみじん切りに。フードプロセッサー使えば一発です。去年までは包丁で頑張って刻んでました。面倒くさくて乾燥パセリを使うようになりました(笑)
できれば生パセリを使って頂きたいのですが、衣がよく絡むので卵の消費量が増えます。

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Cuisinart ミニプレップ プロセッサー DLC1JW

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②付け合わせがポテトなのも実家の定番。ジャガイモをこんな感じに細切りに。水にさらしてもいいのかもしれませんが、私はやりません。

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③、②をオリーブオイルで炒めます。ちょっと透き通るようになってきたら、つまみ食いしてみて火が通ったら完成。味付けは私はクレイジーソルトを使います。塩だけでも美味しいです。

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④豚スライスに塩・胡椒をします。私は結構胡椒が多めですが、マイルドな味が好きな方は軽めでいいと思います。やはりどう見てもこの肉はピカタに不向きです(笑)

⑤写真は撮ってませんが、この後豚肉の両面に薄く小麦粉をまぶします。粉がないと衣が付かないので忘れずに。

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⑤溶き卵にパセリのみじん切りと粉チーズを投入してよくかき混ぜ、衣を作ります。これで卵3個分。これで豚肉200g位分の衣になりました。卵や粉チーズは、足りなくなったら都度足していけばいいでしょう。

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⑥肉に衣を付けて薄く脂を弾いたフライパンで焼いていきます。1枚1枚投入するこの作業にやや手間取るので、やや弱火で焼き始めるといいでしょう。フライパンがいっぱいになったら、中火にします。

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⑦ひっくり返した写真を撮り忘れてたので、最後の方の細かい肉たちを…(既にフライパンがきたないですね)。これぐらい焼き色を付けた方が、チーズが香ばしくて美味しいと思います。

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ネットのレシピを見ると、衣をふんわりさせるのが正しいピカタにも思えてきますが、家ピカタなのでこれが正義です。

⑧こんな感じで完成。今回肉が細かくなってしまったので、見た目的はややイマイチかも。熱々のうちに頂くのが一番美味しいですが、お弁当のおかずにも合います。高校の頃はこれが弁当に入っているのが一番嬉しかった!

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ソースやケチャップを付ける食べ方もあるようですが、チーズの味がしっかり付いているのと、パセリの香りを楽しみたいので、このまま頂くのがオススメです。




もう少し成功しているときの写真で…

お肉はこれぐらいの厚みのものを使うと食べ応えがあって美味しいです。

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