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Amazon「Echo Dot」でスマートスピーカー生活はじめました(主にBGM再生機)


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Amazonがスマートスピーカー「Amazon Echo」の国内予約(招待リクエスト)をスタートしたのが先月11月8日のこと。TwitterのTLで話題になってたのを見て当日夕方にEcho Dotのリクエストを入れたものの、私の元に招待メールが届いたのは結局発売日(11/15)から大きく遅れること12月1日になってからのことでした。

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特別スマートスピーカーが欲しかった訳ではありませんが、話題のネタ(ブログのネタ?)にもなりそうですし、これまでも同じノリで買っているFire TV StickやChromecastは比較的役に立っているので(Apple TVはそれ程でもない…)まあいいかなと。

しばらくサイバーマンデーセールの買い物が立て続いたり、ピークデザインの新製品が届いていたこともあったりと(買い物ばかり)届いてからしばらく未開封のまま放置していましたが、先週あたりから少しずつ使い始めています。



Amazon「Echo Dot」

AmazonのEchoシリーズはAIアシスタントの「アレクサ(Alexa)」を搭載したいわゆるスマートスピーカー(“AIスピーカー”とどちらの呼び名が定着するのでしょう…?)。
本体に向かって「アレクサ、○○○○」とリクエストを話しかけることで、音楽をかけてくれたり、その日の予定や天気予報、ニュースを機械音声で答えてくれるクラウドベースの音声サービス(とそのデバイス)になります。

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果たしてこれが本当に便利なのか、面白いものなのか正直よく分かりませんが、実際に体験してみないことには何も分かりませんからね。

Echoシリーズは「Echo Dot」「Echo」「Echo Plus」の3種類が発売されていて、後半2つはスピーカーの性能が良くなったり、スマートホームハブ機能が追加されたもの。お試しですし、どうせ音楽を聴くなら内蔵スピーカーでは満足できないだろう…(別のスピーカーに繋ぐので) と一番お手頃なEcho Dotを購入しました。
私の購入タイミングだとAmazonプライム会員は2000円OFFになっていました。

Amazon Echo Dot (Newモデル)、ホワイト

Amazon Echo Dot (Newモデル)、ホワイト

Echo Dotのカラーはブラックとホワイトがあるのですが、埃の目立たなそうなホワイトをチョイス。なのですが、本体上部は結局黒いんですよね。全部真っ白が良かったのにな。

Echo Dot外箱Echo Dot開封の義Echo Dotと附属品
ブルーの外箱、シールを剥がして開封/USB ACアダプタやUSBケーブルが附属

簡単な説明書も附属しますが、本当に基本的なセットアップが乗っているだけなので、素直に最初からAmazonサイトのヘルプページを見た方がいいでしょう。
Amazon.co.jp ヘルプ: はじめてのEcho

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リビングに並んだEcho Dot、AirMac Express、Apple TV

セットアップの手順はスマートフォンにAlexaアプリをダウンロードして、アプリの指示に従ってEcho Dotを自宅のWi-Fiに接続させるというもの。セットアップが済めば、後はEcho Dotに向かって話しかければAlexaが使えるようになります。

Amazon Alexa

Amazon Alexa

  • AMZN Mobile LLC
  • ミュージック
  • 無料

ちなみに附属のUSB電源アダプタは9W仕様となっていて、よくあるスマホ用のUSB電源などではライトが点灯しても電力不足で正しく使えないことがあるので注意しましょう。
ということは電源とWi-Fi環境さえ整っていれば、屋外や車の中でもAlexaのサービスを利用することができるかもしれませんね?

Echo Dotと附属USB電源アダプタEcho Dotをモバイルバッテリーで起動
Anker PowerCore 13000でもちゃんと起動しました

「アレクサ、○○○○(話しかける)」

Alexaを使うには最初にウェイクワードと呼ばれる「アレクサ、(以下メッセージ)」という言葉に続けて任意のメッセージを話しかけます。ウェイクコードは「アレクサ」の他「アマゾン」「エコー」「コンピューター」にも設定可能です。

「アレクサ」と呼びかけると本体上部のライトがブルーに点灯

声が届く範囲ですが、同じ部屋にいればそこまで大声を出す必要はありませんが、BGMの再生中は「アレクサ」と一度呼びかけることで、リクエストの待機中は音量が下がるので、ひと息付いて静かな状態で話しかけるといい感じです。

「今日(明日)の天気を教えて」「朝○時に起こして」「音楽をかけて」みたいなものから、「スキル」という機能をAlexaアプリ経由で追加することで、ラジコを聞けるようにしたり、Alexaが読み上げるニュースソースを増やすことができます(2017年11月8日時点で265種類のスキルが用意されています)。

Amazon.co.jp: : Alexa Skills Guide

様々なスキル。デジカメWatchのニュースを配信してくれるスキルなども

また、Googleカレンダー(Microsoft、iCloudなども)をリンクさせておけば、その日の(翌日)のスケジュールを読み上げて貰うこともできます。

これらは今までPCやスマートフォンでもできたことなので、音声操作になったから各段に便利になったか…? というと微妙ではあるのですが、音声の読み上げにより「ながら作業」が可能になったのは新たな体験。例えばこのブログを書いている最中も、Alexaにこの日のフラッシュニュースを読み上げて貰ってます。

リビングでテレビ用のスピーカーにしていたBauXarに接続

Alexa経由での買い物も可能で、過去にAmazonで購入履歴があるものだとかなり簡単なので、定期的に購入している消耗品などはAlexaで注文してもいかもしれません。

この辺の商品は、毎度家事の最中に在庫切れに気付くものの「後で注文しよう」を忘れがちなので、次回は気付いたらその場でAlexaに頼んでみようと思います。

他の家電との連携は(我が家では)まだなし…

スマートスピーカーが本格的に活躍する時代になれば、各種IoTデバイスをコントロールするハブとなるのかもしれませんが、現在我が家にはスマート家電の類は何もありません。

スマートリモコン経由で通常の赤外線リモコン(テレビやエアコン、シーリングライトなど)をコントロールする位ならばもう少し現実的かもしれませんが、Echo(Alexa)への対応状況はもう少し様子を見た方が良さそうかな? 

ベッドからの声で電源オン/オフだけでも十分未来感はありそうですけどね!?

実は同じAmazon製品のFire TV Stickあたりは同じWi-Fiネットワーク上の機器ですし、例えばHDMI CECを使ったテレビのオン/オフ位はできるのかな?なんて期待していましたが、そのあたりもまだ準備中(?)のようですし、そもそもうちの初代Fire TV Stickが連携できる見込みは薄そうな感じ。
プライムビデオなどで使用機会の多いFire TV Stickは今後のEcho Dotとの連携次第では現行モデルに買い換えてもいいかも、と考えています。

Fire TV Stick (New モデル)

Fire TV Stick (New モデル)

実はBGM再生機として一番活躍しています

そんな訳で現在最も重宝しているのは、シンプルにBGM再生機として。当初はリビングにセッティングして妻と色々と話しかけていたEcho Dot(Alexa)ですが、日中はリビングよりも自室で作業していることが多いので、こちらに持ってきてしまいました。

Echo Dotとステレオ
Echo Dotのラインアウトからステレオのラインインに繋いでます

ステレオ側のリモコンを使ってボリューム操作やミュートもできるので(急に音を消したい場合などは音声操作よりリモコンの方が楽)使い勝手もいいのです。

「わざわざスマートスピーカー買って結局BGMマシンかよ!」ってセルフ突っ込みもしたくなりますが、まあこれがなかなかに快適なのです。
今年になって防湿庫を置くために自室のテレビも捨ててしまったので、Echo Dotを使ってのニュースチェックは結構助かるかもしれません。




Amazon Music UnlimitedとAmazon Echoの相性がいい!?

さて、Echo DotをBGM機として使う場合に相性がいいのがAmazon Music Unlimited。

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実はAmazon Music Unlimitedは30日間の無料体験中だったものを(思ってたよりも使わないので)解約しようか迷っていたのですが、今回Echo Dotを買ったことで1ヶ月分の980円クーポンが付いてきたのでそのまま延長利用しています。
Amazon.co.jp: Amazon Music Unlimited

サブスクリプション型の音楽サービスは聴ける曲の多さが魅力なものの、BGMとして音楽を聴きたい場合には自分で膨大なリストの中からあれこれ探すのが面倒だったりします。プレイリストや○○チャンネル的なものだと、微妙に趣味が合わないことも…。
結局自分のPCのiTunesプレイリストから再生したり、Amazon Musicでも同じ作品をリピートしていたり、休憩やPCの再起動などを挟んだまま無音で作業をしていることも…。

聴ける音楽のリストが多くても探す作業を面倒臭がっていたら、結局自宅にある大量のCDを再生しないのと同じことになります。

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CDを棚から探して聴くって殆どなくなりましたね…

Alexaならジャンル指定で適当な音楽を流して貰うこともできますし(微妙なプレイリストも多いですが)、手を止めずに音声でアーティスト指定ができるので、作業中のBGM用途には最適です(ちなみに今のBGMは「アレクサ、フランク・ザッパをかけて」で)。

ただし、Amazon Music Unlimitedに登録されているアーティストのはずなのに全く認識してくれない名前や、なぜか別のアーティストがかかったりと(A.C.T(アクト)を頼んでAC/DCを流したのは謎…)、まだまだ微妙な所もありますが、その辺は今後の認識精度改善やAmazon Musicとの擦り合わせが向上することに期待してもいいでしょう。

Echo DotがやってきたことでAmazon Music Unlimitedを積極的に利用するならば、来年以降も契約を続けてもいいかな?なんて考えています。

Amazon Echo Dot (Newモデル)、ブラック

Amazon Echo Dot (Newモデル)、ブラック

Amazon Echo (Newモデル)、チャコール (ファブリック)

Amazon Echo (Newモデル)、チャコール (ファブリック)

Amazon Echo Plus (Newモデル)、スマートホームハブ内蔵、ブラック

Amazon Echo Plus (Newモデル)、スマートホームハブ内蔵、ブラック

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