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取っ手のとれるティファールを買い換えました「T-fal インジニオ・ネオ マホガニー・プレミア セット9」


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新婚当初から8年間使って来たティファール(T-fal)の鍋セット。次に買い換えるときは、用途別にお気に入りの鍋を買おう、なんて思っていたのですが、結局またまた同じティファールの鍋セットを買ってしまいました。だって便利なんだもの。

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インジニオ・ネオ マホガニー・プレミア セット9

購入したのは「インジニオ・ネオ マホガニー・プレミア」の9点セット。所謂「取っ手のとれるティファール」で、4種類の鍋に対してワンタッチ着脱できるハンドルを組み合わせて使うもののなります。うちのマンションはガスコンロなのでIH対応のものではありません。

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以前から使っていたのもインジニオ・ネオ・シリーズなので、同じラインの最新モデルになります。9点セットの構成は以下の通りで、基本的には以前のセットと全く同じです。

  1. フライパン(26cm)
  2. ウォックパン(26cm)
  3. ソースパン(16cm)
  4. ソースパン(20cm)
  5. バタフライガラスぶた(16cm)
  6. バタフライガラスぶた(20cm)
  7. シールリッド(16cm)
  8. シールリッド(20cm)
  9. 専用取っ手(フィグブラウン)

附属する4個の鍋ですが、我が家での用途と簡単に紹介します。2人家族だと公式サイトなどでは1つ下の6点セットを勧めてきたりもするのですが、これまで8年使ってみた結果、我が家にはこれだけの鍋が必要という判断です。

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フライパン26cm

ノーマルなフライパン。T-falのフライパンはこの他に22cmと28cmサイズがありますが、鶏のモモ肉を広げて2枚同時に焼くにははこの位のサイズが必要です。餃子も隙間を少し開けた並べ方で、一度に20個位は焼くことできま。セットには26cmの蓋が附属しないので、餃子など蒸し調理をする場合は追加の購入が必須です。

ティファール 蓋  26cm バタフライガラス ふた インジニオ・ネオ L99366 T-fal

ティファール 蓋 26cm バタフライガラス ふた インジニオ・ネオ L99366 T-fal

ウォックパン26cm

中華鍋タイプの丸底の炒め鍋。我が家の場合、かなり使用頻度が高く、炒め物全般から量の多い煮物、野菜やパスタの茹で鍋にまで活躍します。6点セットにはこのウォックパンが附属しないのが残念です。

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ソースパン16cm

小さな片手鍋で毎日の味噌汁やスープ作りに欠かせません。

ソースパン20cm

カレーライスや肉じゃがなど量の多い煮物、汁物用の鍋。2人家庭の場合少々大きすぎるので、後から買い足した18cmソースパンの方が我が家では出番が多いのですが、カレーやシチューは4〜5人前作るのが普通なので(?)これはこれで必要なのです。

バタフライガラスぶた/シールリッド

蓋は以前の持ち手がマグネットでの取り外しタイプだったものから、持ち手が折りたたみになっている「バタフライガラス」に変わっています。

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便利なようですが、複数の蓋を立てて収納する際(我が家ではまな板用のスタンドを使っていました)、以前のものよりも厚みがあるので、収納性が悪くなってしまいました…。

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以前の蓋なら持ち手を外してそのまま冷蔵庫に突っ込む際にも邪魔にならなかったので良かったのですけどね…。

鍋の料理を密閉して保存する際のプラスティック製の蓋も16/20cmの2サイズ附属しています。これまでの経験上、ガラス蓋で事足りてしまうことが多いので、あまり出番がありません(笑)

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中身がこぼれないようピッタリとシールされるので汁物の保存には便利

取っ手(ハンドル)は1本附属

取っ手は2013年にリニューアルされたガタつきの少ないもの。我が家には同じ既に2個あるので、取っ手が3個になってしまいました。まあ多くて困るものでもありませんし。

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取っ手を使い回せるのが、このシリーズの売りではありますが、実際に2つ以上のコンロ口で調理をするような場合だと、最低2個は取っ手があった方が便利です。

ちなみにこのハンドルは、ガスの火が強すぎると支える側の樹脂部分が熱で溶けたり、割れたりすることもあるので注意しましょう。現在所有している2個はこんな状態です…。

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T-fal鍋の何がいいのか?

何故、使っているうちにコーティングが剥がれて、定期的に買い換えが発生してしまうフッ素樹脂加*1の類の鍋を使うのか?という疑問もあるかもしれませんが、一番の理由はその省スペース製だったりします。

追加で買い足してる18cmソースパンも含めて全て重なります

取っ手を外して重ねてしまえば、直径26cmのフライパンサイズのスペースに全ての鍋が収まるので、限られたキッチンの収納を有効に使うことができます。

ちなみにメーカーサイトなどで紹介されてるウォックパンを蓋代わりにする収納は正直意味不明なんですけどね…(カチっとハマる訳でもないので、しいて言えば埃よけ?)。

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また、毎日使うものなのでやはり軽いに越したことはありません。アルミの雪平鍋などはともかく、鉄やホーローの鍋は正直重いです。調理中はもちろん、洗う際も負担になりませんし、乾かす際に他の食器などと重ねても安心です。

コーティングは徐々に良くなってる?

8年前に買ったT-falは鍋表面(内側)のフッ素樹脂加工のコーティングはそれほど強くなく、使い方の荒いフライパンやウォックパンなどは単品で買い換えたこともあります。
しかしインジニオ・ネオ・シリーズのコーティングも代を重ねるごとに進化しているようで、現在のチタンコーティングは、以前のものよりも「3倍長持ち」を謳う程に耐久性が向上しているようです。

…といっても、もちろん額面通り信用している訳ではありませんが、多少なりとも耐久性がアップしているのは有り難いこと。

ちなみに個人的な感覚では、コーティングの大敵は金属ヘラや箸による直接の傷よりも、強火(特に空焚き)によるダメージが最も大きいと感じています。これ、気を付けているつもりでも、ついやってしまうんですよね… 今度こそ気を付けなくては。

「お知らせマークは気にしたことないです

鍋中央にプリントされたTの周りの放射状の模様が消えたら予熱完了のサイン… なのですが、普段の料理で気にしたことはないかも。ただ、本当に料理初心者のうちはいい目安になるかもしれませんね。

左:加熱前 → 右:加熱後

年末から使っています

ということで、既に年末から新しい鍋に切り替えています。先ほどは、カニ殻を炒めるのに使ったばかりですが、とりあえず傷一つ入ってないようで安心しました?(笑)

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基本的な料理はT-falの鍋4種があれば事足りますし、相変わらずスキレットも愛用しているので、色々と欲しい鍋はありますが、これでしばらくは物欲も抑えられそうかな?と。

また、以前のモデルは少々派手に感じたカラーリングも、現行の「マホガニー・プレミア」カラーはそこそこ落ち着いた色になったので(でも「マホガニー」ではないと思う)道具としての所有感もまずまずです。色違いの「グランブルー」もあります。

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*1:お馴染みの「テフロン加工」はデュポン社によるフッ素樹脂加工の商標。現行T-fal製品ではチタン径のコーティング(チタン・エクセレンス/チタン・プレミア)の他、セラミックコーティングなども使われているようです。どちらにしても高温や空焚きは厳禁。