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SUBARU XV(GT7型)納車から1ヶ月、2200km乗ってみての感想もろもろ

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※2018.6.4:林道を走行したのでX-MODEについて追記しました。
3月の終わりにスバルXVが納車されてから1ヶ月半が経ちました。

4月後半のGW前には1ヶ月点検を終え、スタッドレスタイヤから本来の姿であるノーマルタイヤに履き替えた話は先日記事にしたばかり…。

この1ヶ月間、そこまで積極的に車に乗った訳ではありませんが、秩父、静岡、長野(白馬村)、そして先日の富山(立山)と数度のドライブを重ねて走行距離は現在2200kmほどになりました。ひとまず現時点での感想を書き残しておきます。

XVの購入グレード・装備等

改めて購入したXVのグレード、メーカーオプション等の確認から。
ちなみに色は現行XV(GT型)から採用され、カタログやテレビCMでのイメージカラーにもなっている「クールグレーカーキ」。ベタではありますが、夫婦揃って「この色しかないよね」と意見が一致しました。他の車種では見ない色ですし、かなり気に入ってます。

「カーキ」という名から想像される茶系やグリーン系ではなく、ややくすんだ淡いブルー系の色。戦闘機をイメージしたカラーらしいですが、なんとなく分かるような分からないような…? マンションの管理会社には「新しい車は水色」と伝えておきました(笑)

以下、主な主要装備(日本語ヘン?)も書き出しておきます。グレードは1.6L、2.0L各2段階あるうちの、2.0Lの下のものです。

スバル・DBA-GT7/2.0i-L EyeSight

主要装備

  • 225/60R17タイヤ&17インチアルミホイール
  • 本革巻ステアリングホイール&セレクトレバー
  • EyeSight ver.3(車線中央維持機能付き)
  • X-MODE
  • アクティブ・トルク・ベクタリング
  • SI-DRIVE(2モード)
  • LEDサイドターンランプ付ドアミラー
  • 左右独立温度調整機能付フルオートエアコン 
  • キーレスアクセス&プッシュスタート
  • 6スピーカー
  • インパネアッパートリムオレンジステッチ 
  • 表皮巻センタートレイ加飾(オレンジステッチ)
  • フロントグリル(クロムメッキ) 
  • UV&IR(赤外線)カット機能付遮音フロントガラス
  • 歩行者保護エアバッグ

メーカーオプション

  • LEDハイ&ロービームランプ+ステアリング連動ヘッドランプ
  • クリアービューパック
  • アドバンスドセイフティパッケージ

XVは外から見た限りは最上位グレードが18インチホイールなことと、メーカーオプションであるルーフレールの有無ぐらいしか見分けが付きません。

ルーフレールは付けていないので都心部などにある1550mm制限の立体駐車場にも入れられますが、今の所その手の駐車場を利用する機会はなし。地元府中駅の「くるる」は立体駐車場ですが、パレットが3段階の高さで用意されているので余程混み合う訳でなければハイルーフ車でも入庫不可はありません。

Car WatchのXV(先代)連載にはうちの近所がよく登場します。というか購入ディーラーも同じ東京スバル府中店みたい。
【長期レビュー】伊達淳一のスバル「XV」と過ごすクロスオーバーな日常第4回「XVがタワーパーキングに入らない!?」

初の3ナンバー車格、運転のしやすさなど

XVはスバル車のラインナップではレギュラーサイズ?の車ではありますが、実際は全長4,465mm、全幅1,800mmとコンパクトなSUVカテゴリの中ではそこそこ大きめです。
この車格の車に乗ることが初めてな自分にとっては、狭い道や駐車場の取り回しで緊張することも多いです。

バック入庫ならばバックモニターと右後方の目視でさほど問題なく停められるのですが、むしろ頭から突っ込んだ際に駐車ゾーンのセンターにキレイに停められないなど車両感覚が掴めていません(笑)
観光地の狭い駐車場など左右どちらかに寄ってしまうと、ドアパンチの可能性が高くなりますし、なるべく小さな車の隣を探すのですが、今ってホント大きい車ばかりですよね…。

とはいえ一旦車道に出てしまえば運転フィーリングは非常に快適。SUVらしいアイポイントの高さも安心感があります。
足回りや動力性能に関しては今まで乗っていたのが軽自動車なので、そもそも比較になりませんが基本的なアクセル、ブレーキ、ハンドル操作に対する反応も素直かつクイック過ぎることもなく、運転慣れしてない妻でもそれなりに扱える様子。
走り出しの加速を変化させられるSI-DRIVEは基本インテリジェントモードに固定で、今後もスポーツモードを使う機会はなさそうかも。

ディスプレイコーナーセンサー&リアビューカメラがないと駐車場から出せない…?

というのは少々大袈裟ですが、マンション駐車場の車庫出しがXVのサイズだと難しいことは、車選定時のエピソードでも書いた通り。

フロント2箇所&リア4箇所のセンサーにより、最短0.3mまでの障害物接近を音とマルチファンクションディスプレイの表示で知らせてくれる「ディスプレイコーナーセンサー」に頼ることで、切り返しのためのギリギリまでの前進/バックが行えています。

また、ナビ画面に映し出される「リアビューカメラ」も車庫出し時にコーナーセンサーと合わせて活用するのはもちろん、ステアリング連動で後退時の予測進路を表示してくれるのがこんなに便利だとは!

どちらもディーラーオプションですが、無条件で取り付けておいたのは大正解でした(というかないと正直運転厳しいです)。

高速走行中心なら15〜17km/Lと上々の燃費

嬉しい誤算だったのが街乗り10km/l以下、高速でも12km/l程度と聞かされていた燃費が思いの外良いこと。スタッドレス装着時でも高速道路多めの走行なら15km/l位は出ていました。

高速ではアイサイトのクルコン巡航が便利すぎて、殆ど飛ばすことがないことが幸いしているのか、ノーマルタイヤ交換後に富山へ行った際は上信越道の標高差を走りながらも、往路で17.5km/lという燃費を叩き出しました。
帰りは岐阜から松本へと下道で抜けたためやや下がったものの、それでも自宅到着時の燃費計は16.9km/lでした。

燃費運転ならばタンク満タン(63L)で1000km近く走りそう?

この辺りはアクセル操作も大きいのかもしれませんが、正面インパネに常にリアルタイム燃費を表示しているせいか「踏むと燃費が下がる」のを嫌って、比較的踏み込まない運転が多くなってる気がします(じわじわ加速して惰性で走るようなイメージ)。

巡航時はほぼアイサイト任せですし、なんなら追い抜きすらクルコンのスイッチ操作で加速したりしています(笑)(クルコンの最高設定速度が114km/hなので追い越し車線で物足りないこともありますが、そこから踏み込むことも少ないかも)

アイサイトが便利過ぎてもう戻れない

そんな「アイサイト(ver.3)」ですが、スバル車に乗りたかった理由の1つがこの運転支援システム。特に全車速追従のクルーズコントロール(ACC)は快適過ぎて、高速走行に限らず一度使い慣れてしまうともう手放せません。

4段階で設定できる追従走行の加速モードは、初期状態(ノーマル)だと一般道などで前車が突然離れた場合や、こちらが車線変更した際の急加速がやや気になったのですが(本来は一旦オフにするべきかも)、1段階落とすと(コンフォート)今度や前車のスピードアップへの追従がやや遅く感じてしまい、結局今はノーマルに戻してしまいました。

高速道路での渋滞はまだ経験していませんが一般道の軽い渋滞で、id:m_maru1974さんのアドバイス(参考記事)に従ってアイドリングストップをオフにした所、確かにめちゃくちゃ快適でした。

アイサイトが可動する天候ですが、結構な土砂降りでも(4/14〜15にかけての暴風雨)、前車の認識などはしていました。深い霧でアイサイトがオフになってしまったこともありますが、既に肉眼でも前車の確認が厳しい状態だったので仕方がないかなと。自分が見えてないのに運転支援システムに任せるというのは、かなり勇気のいる行為ですし。

アイサイトはレーダーでなくステレオカメラによる情報を元にしていることもあり、人の目に近い可動条件なのかな?と感じました。

「アクティブレーンキープ」はあくまで運転支援

時速60km/h以上で作動し、アイサイトのカメラで道路の区画線を認識し、車線の中方付近を走行するようにステアリングアシストしてくれる機能。これがなかなか優秀で、最初に圏央道で試した際は相模原から鶴ヶ島にかけて連続するカーブをほぼ完全にトレースしていて、「これはほぼ自動運転では?(未来がやってきた!)」と感動したものです。

ただし、ハンドルに軽く手を添えてるだけでは手放し状態と認識されてしまい、警告ののちしばらくその状態が続くと機能がキャンセルされてしまいます。
基本的にはドライバーがステアリング操作している状態を前提にしてアシストする機能なので、もどかしい面もありますが、シートに深く腰掛けた状態で伸ばした両手がステアリングを軽く押し込むような形で力を掛けておくと、レーンキープ任せのセミ自動運転状態で長時間走行が可能。姿勢的にも緊急時にはすぐ対応できますし。

ちなみに一般道でのクルコン走行時にこのレーンキープがオンになっていると、交差点など区画線が途切れた際に、頻繁にキャンセル通知のビープ音が鳴って鬱陶しいので、自動車専用道路以外では機能オフにしておくのが正解でしょう。
また高速道路でも中央道の一部など道路の摩耗でセンターラインが薄くなっているような場所では、突然レーンキープがキャンセルされることがあるので過信は禁物です。

アイサイトに干渉しないようドライブレコーダー装着

ドライブレコーダーは2台前の車から付けているものなので、付けていないと不安になってしまうアイテム。純正品(ディーラーオプション)はやや高額だったので、納車日にそのままオートバックスにてユピテルのものを購入、取り付けました。

アイサイト搭載車はドラレコ取り付け位置が制限されていて、かつワイパーの可動域にないと雨天時にまともに映像が撮れないため、運転席側の上部と少々視界の邪魔な位置に取り付けることになります。実際には慣れればすぐに気にならなくなります。

アイサイトのしくみ | 運転支援システム アイサイトオーナーズサポート | SUBARU

メーカー純正ドラレコはルームミラーの脇に付くので、自己責任でその周辺を試してみてもいいのかもしれませんが(上の図のセラミックバイザー位置にドラレコのステー部分を貼るのは恐らく大丈夫?)、純正品はアイサイトへの電波障害の対策をしてあるという話もありますし(?)、余計な冒険はやめておきました。

ちなみに取り付けたのはユピテルのDRY-ST2000C。ネット限定販売のWD300は取説が付属しない同じモデルのようです。当該ドラレコについてはまた別記事にするかも。

追記:ドライブレコーダーのレビュー記事を書きました。
moognyk.hateblo.jp

情報量が多いものの慣れれば使いやすいダッシュボード周辺

正面のメーターの他、車各部の状態を表示させるマルチファンクションディスプレイなど、妙に情報量の多いダッシュボード(インパネ)周り。コックピット感はあるものの、運転中にあちこちに目を配ったり操作するの大変そう… と思いましたが、慣れればそれなりに使いやすく配置されていると感じました。

ナビは結局スマホ優先になってサブ的に使う感じなので、高いパナソニックのビルトインナビは選ばず7インチのケンウッド彩速ナビをチョイス。タッチパネル反応、UIも思いの外使いやすく(というか前の車のナビが酷かった…)大きな不満はありません。

納車時にあれだけ外してくれと頼んでいたナノイー装置(ナビとのセット販売になってる。パナソニックのぶっ込みが迷惑過ぎ)が装着されていたことは、本気で勘弁して欲しかったですが(この手のミスが多い営業マンである)1ヶ月点検の際にようやく取っ払いました。ナビの上に穴ぼこ明いてるけど、物入れが増えたので良かった。

エアコンは運転席と助手席で別々に温度調整が可能

その他、ダッシュボード周りで便利だと感じたのは、USBの充電口がグローブボックス内に2口、センターコンソールに2口の計4個あるということ。

グローブボックス側はナビと接続されているので(iPad機能の認識)使ってないiPhone6をiPod専用機として常設しました。センターコンソールにはLightningとmicroUSBの充電ケーブルを繋げています。

AWD、X-MODE等、アウトドアの走破性はまだ未知数…

納車されたタイミングでは既に雪道を走ることがなかったので、今の所スバル自慢のAWDシステムの恩恵を感じたことはありません。悪路等で足回りを適切に制御してくれるX-MODEもまだオンにしたことがないので、この辺りは今後の林道走行時のお楽しみ。
すぐに思い浮かぶ場所だと南八ヶ岳主稜アクセスの際に利用する美濃戸林道あたりで、その力を発揮してくれることを期待しています。

スイッチがX-MODEの近くにあるのでここにまとめてしまいますが、「ヒルホールド」は常時ONにしています。坂道で止まると自動的にパーキングブレーキがかかるのは便利ですね。
「電動パーキングブレーキ」も初体験ですが、何度か乗っているうちに慣れました。走り出す際に解除しなくてOK(アクセルを踏めば自動解除)なのは楽チン。

追記:八ヶ岳の悪路(林道)を走って「X-MODE」の快適さに感動

元記事のアップから半月後に八ヶ岳で比較的状態の悪い(?)林道を走ってきたので、1ヶ月感想の一貫として感想を追記しておきます。
走ったのは南八ヶ岳登山の拠点としてよく知られる、美濃戸口から約3kmの未舗装の道。「美濃戸林道」と呼ばれたりもする林道です。

マイカー乗り入れ可能な林道ではありますが、道幅は1台走るのがギリギリ(所々にすれ違いの退避スペースあり)かつ、大きな石や深い轍が所々にあるので初めて突っ込んだ際はその悪路ぶりに驚きました。
雪のない時期なら2駆の普通車でも走れますが、車高が低い車がお腹を擦ってる音をよく聞く位。それなりに運転に気を使う林道なので、林道に入る前の美濃戸口に車を停めて入山する人も多い場所です。

まず、XVで入ったのは明け方の3時過ぎ、林道の入口で「X-MODE」をオンにして入っていくと、まず最初の下り坂で「ヒルディセントコントロール」が効いているのを実感。低速で下り坂に入るとフットブレーキやエンジンブレーキを使用しなくても、アクセルを離せば20km/h程度にスピードをキープした状態で走行してくれます。

この速度なら林道を人が歩いていてもすぐに対応できますし、ほぼステアリングとアクセル操作だけに集中すればいいので非常に快適です。このヒルディセントコントロールの有り難さは、とくに帰路(基本ずっと下りなので)で実感できました。

また、登りでの路面の凹凸も以前の車とは別次元の安心感で、常にトルクが効いた状態を感じながら走行できるのは4WD(AWD)の恩恵ですが、さらにあえてタイヤが空転しそうな轍や段差に踏み込んでみても、4本のタイヤの駆動が上手くコントロールされていることが実感できます。雪道でわざとブレーキを踏んでABSを効かせたときのような「ちゃんと仕事してる感」といえば分かるでしょうか…?。

運転していてとにかく安心感があるので、以前ならかなり慎重にライン取りをしていた所も、普通の感覚で走ることができます。凹凸があるのでそれなりに車は揺られるのですが、ダッシュボードに置いてる物が動く程ではなく、助手席の妻はほぼ寝てました(笑)

もちろん過信は禁物なのですが、この「車が守ってくれてる感」は、運転をしていて非常に安心感があります。
あとはクロカン車ほどアイポイントが高くないことが逆に幸いしてか、ロールも小さく揺れに対する恐さを殆ど感じないのは、乗用車にも近いクロスオーバーSUVのXVならではの丁度良さだと感じました。

1ヶ月点検時に「ドアミラーオートシステム」を付けた

m_maru1974さんのアウトバック記事にも書かれていましたが、ドアミラーオートシステムはディーラーオプション扱いという罠。今時の車なら当たり前に付いてる機能だと思っていたので、注文時にうっかり忘れてしまいました。

追加すると注文書を作り直したり、納車タイミングに響くとのことで1ヶ月点検時に付けることにしたのですが、その間何度も駐車時にミラーを閉じ忘れていました(笑)

ミラーを閉じてないことは特に問題ではないのですが、キーロック状態がパッと見で確認できないのは地味にストレスでした。
XVのドアロック方法はドアハンドルに物理的なボタンがある訳でなく、リモコンキーを身に付けた状態でドアハンドルの付け根付近に軽く触れるいうもの(未来っぽい)。

さらに開ける際はドアハンドルを握った段階で自動的にロック解除されるので、鍵を持っているとドアロック状態を自分で確認できないという妙なジレンマがあります(リモコンのボタン操作でロック/アンロックって全然やりませんし)。

ということで、ドアミラーが閉じていればドアロック状態を視認できる(ロック後の再アンロックではミラーが開かないので注意が必要)ドアミラーオートシステムは、個人的にはどうしても付けておきたかった機能です。
後から取り付ける場合、オプション品が割引される「感謝デー」が狙い目らしいのですが、その間のストレスを考えたらすぐ付けるべきと判断しました。

今はとても快適です(笑)

ラゲッジに細かな物入れがないので…

XVのラゲッジは385L(VDA法)と2人家族なら十分な容量ですが、以前のウェイクのような細かな収納や、荷物を隠すことのできる収納が所が少ないので、車に常備している仮眠用の寝袋や銀マット、ライフジャケット、スノーショベル等の置き場所がありません。

布製のラゲッジ収納ボックスなども検討したのですが、今はこんなものを使ってます。

ルートートのルーガービッジというボックス型のトートバッグで、本来はアウトドアなどで使うゴミ箱用途のもの(内側に30Lのポリ袋を装着できる)。トリコロールカラーで可愛いので、ラゲッジに並べて置いてあります(下には滑り止めにゴムマット)。それどこのピクニック記事で紹介されてるのを見て即買いしました。

中身を空にすれば1個ずつ折り畳めますし、テント泊用の大型ザックを積み込むなど、ラゲッジをスペースフルに使いたいときは、別々に後部シートに足下に移動するなど、荷物を移動させやすい所も便利です。

車に乗ることが久々に楽しくなりました

以上、思いつくままにつらつら書いてみましたが、前の車より大きくて緊張することがある以外は、概ね満足しています。
特にアイサイトによる長距離運転のストレス軽減は大きく、今は片道300km位なら毎週出掛けても大丈夫となと思えるほど(?)。車を乗り換えたことで、行動範囲が一気に広がったような気分になれたのはとても大きいですね。

車を運転するようになって20年近くになりますが、やや大袈裟に言うならば初めて自分の車を手に入れたときの「これからは好きなときに好きな場所に行けるぞ!」という羽根を手に入れたようなあの気持ちを追体験しているような気分です。

あと、余談ながらスバル車に乗ることが決まってから、周りのスバル車が妙に気になるんですよね(笑)
首都圏ではそこまで割合が高い訳ではいので、見かけると妙に親近感を持ってしまったり(近所に駐まってるスバル車チェックしてしまったり)、山やスキー場に近づくと遭遇率が上がるのでして嬉しくなったり…。関越の群馬付近を走っていると、周りがスバル車だらけに見えてしまうのは気のせいでしょうかね(笑)

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