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iRobotブラーバは静かでフローリングがピカピカに! ルンバの出動機会を奪う活躍ぶりです


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先月購入した床拭きロボットの「ブラーバ」、1ヶ月間使ってみましたが期待以上の活躍ぶりで、もっと早く使っていれば良かった!と思ってしまいました。

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ブラーバが我が家にやってきた!

「ブラーバ(Braava)」はお掃除ロボットの「ルンバ」でお馴染みのiRobot社が製造・販売している床拭き専用ロボット。以前からぶち猫さんの記事で絶賛されてるのを見たりして欲しいなーと思っていたものの、我が家にはルンバもあるしマキタのコードレス掃除機もあるし(クイックルワイパーもあるし)「拭き掃除はピンポイントでクイックルや雑巾使えばいいかな……」みたいな考えでした。

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なんやかんやで「ゴミを物理的に吸引する掃除機の方がいいでしょ!」なんて思っていたのですが、実際にブラーバを使ってみたらこれが面白いぐらいにゴミが取れるし、フローリングの床がとてもキレイになるのです。これには己の浅はかさを大いに反省です。

細かいことは後回しにして、そんなブラーバの魅力について書き連ねてみましょう!

思ったよりもゴミが取れるし床がピカピカになる

これは初めてルンバを使ったときとも同じ感想なのですが、想像してた以上にブラーバの掃除能力は高いです!

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ブラーバのお掃除モードは動きが一方方向の「ドライモード(乾拭き)」と細かな前後の動きを繰り返しつつ進む「ウェットモード(水拭き)」。それぞれのモードに合わせて、乾拭きと水拭きそれぞれのパッド、専用のクロスが付属しています。

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それぞれのクリーニングパッドは磁石で本体に装着される仕組みになっています。

さらに市販のフローリング用お掃除シート(クイックルワイパーの類い)もクリーニングパッドに装着して使えるようになっています。専用クロスの場合、掃除後に洗濯が必要ですがクイックルワイパーならそのまま捨ててしまえばOKです。

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ドライ&ウェットモード、付属のクロスに市販のシートなど一通りの組み合わせで使ってみましたが、我が家の場合ウェットタイプのクイックルワイパーを装着してウェットモードで動作(パッドは通常タイプを使用)させるのが一番効果があるようです。

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髪の毛や埃が取れるだけでなく、フローリング表面の汚れもある程度拭き取ってくれるので、ブラーバが掃除を終えると床のピカピカ、スベスベ度が上がっているのが分かります。
試しにブラーバで掃除をした直後にルンバを可動させてみるのですが、新たなゴミが殆ど取れなくて驚いてしまいました。

クイックルワイパー フロア用掃除道具 立体吸着ウェットシート 16枚

クイックルワイパー フロア用掃除道具 立体吸着ウェットシート 16枚

差し支えない範囲で掃除後のウェットシートの写真。髪の毛等がもっとゴッソリ取れることもありますが、さすがにお見せできるものではないので……(笑)

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髪の毛や埃以外に小さなゴミもかなり絡め取ってくれます

ちなみにウェットシートを使って一度掃除させただけではシートがまだ乾ききってないので、シートを裏返してもう一度ドライモードで掃除させています。

水拭きクロスはゴミ取りよりも雑巾掛け?

ウェットクリーニングパッドには水を入れるタンクが付いていてウェットクロスを装着して使うことで、タンクから少しずつ水がしみ出して常に水拭き状態をキープするようになっています。アナログな仕組みながらこれが案外効果があるのです。

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基本的にクイックルのウェットシートでも十分に掃除の効果はありますが、たまに水拭きパッド+専用クロスを使って可動させることで、キッチンやダイニングの床の汚れなどもしっかり落としてくれそうです。

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水拭きクロスはゴミ取りよりも雑巾掛け的な汚れの拭き取り用途

ブラーバの掃除はとにかく静か!

ゴミをモーターの力で吸引する掃除機(ルンバ含)と違い、拭き掃除ロボットのブラーバは掃除中の音が殆どしません(タイヤの駆動音もほぼしないレベル)。ルンバはドアを閉めた隣の部屋で掃除をさせていてもかなりの音が響く位で(同じ部屋にはいたくない)とても夜は使えませんが、ブラーバなら就寝時に可動させても全く気になりません。

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テレビを見てても食事をしてても、とにかくブラーバの仕事は静かなのです。

ちょっとぐらい床が散らかっていても大丈夫

ルンバを可動させる際は床に邪魔なものがないよう注意する必要がありました。書類や雑誌等すら危険でしたし、うっかりイヤホンや充電ケーブルの類いが床に落ちていたりしたら、ルンバが巻き込んで大変なことに……(現行のルンバ800/900シリーズなどはコードの絡まりを防ぐ機能もあるようですが)。

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拭き掃除のブラーバならばコード巻き込みの心配はありません。カバンや座布団、雑誌程度ならば置きっ放しでもノーダメージですし、床をきちんと片付ける必要がないので、結果的にルンバより可動させる機会が増えています。

ちなみにブラーバはラグやカーペットに乗り上げない仕様になっていると言われていますが、薄手のキッチンマットにはあっさり乗り上げてしまうので、掃除の際はマットを外しています(隅の方とかゴミがかなり落ちているので、その方がキレイになりますし)。

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コンパクトでお手入れラクチン、一度の充電で数回可動

ルンバは定期的に溜まったゴミを捨てたり、ブラシや各部パーツを掃除してあげる必要がありましたが、ブラーバはとにかくお手入れがラクチンなのです。
付属の布クロスを使った場合は汚れたクロスの洗濯が必要になりますが、クイックルワイパーを使っているので、掃除が終わったら汚れたシートをゴミ箱に捨てるだけ!

ルンバと違って自動で充電スタンドに戻る訳ではありませんが、基本的に掃除をスタートさせた場所に戻っています。一度の充電でウェットモードで3回分ぐらい可動できるので、2回ぐらい掃除をさせたら本体裏の充電端子にコードを繋いで充電してあげます。

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充電中や使わないときは邪魔にならないように立てておくことができます。

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本体もルンバよりひとまわり小さいコンパクトさで、持ち運びは本体後部の取っ手を持ってあげる感じ。

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もうルンバは必要ないのでは……?

ということですっかりルンバのお株を奪ってしまったブラーバですが、一応ルンバもまだ現役。かれこれ8年近く使っているので、今更手放せるものでもありませんし、綿ぼこりや砂粒(山の道具を片付けると結構落ちます)、春の花粉シーズンなどはやはり物理的にゴミをかきだして吸引してくれるルンバにもまだまだ活躍の機会はありそうです。

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今までは週2ペースでルンバを使っていましたが、最近はほぼブラーバでたまにルンバを可動させる感じ。ルンバに溜まるゴミもめっきり減りましたし、その分ルンバの手入れが楽になって助かっています。
同時に2台を可動させるとぶつかることもなく、時に交差したりしつつお互いの仕事を黙々とこなしていてなんだか可愛くなってきます。

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既にルンバがある家でもブラーバは十分活躍してくれますし、お互いの得意分野を補い合うような使い方をしてあげれば、うまく共存できると思います。ただし、どちらか1台だけを導入するとしたら……?

フローリングメインならルンバより断然ブラーバがおすすめ!

フローリング中心のマンションなどで、まだルンバもブラーバも導入していないご家庭なら、これから買うならはブラーバの方が断然オススメでしょう。
本体価格もルンバに比べたらだいぶ低めに設定されていますし、タイマーやリモート操作を必要としないならばブラーバで十分(ルンバは可動の際にフロアの状況確認が必須なので、タイマー動作はちょっと恐くてできません)。

ルンバに対してのマイナスポイントがあるとすれば、ある程度のサイズ以上のゴミを取れないことですが、目視できるゴミならコードレス掃除機などを使えばいいだけです。

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以前は我が家でもルンバをコードレス掃除機で補う運用をしていましたが、ブラーバの拭き掃除+必要に応じてコードレス掃除機を使ってあげればほぼ隙ナシだと思います。

毛もじゃの犬がいる実家にもルンバがあるのですが、犬の毛が多くてルンバは手入れが大変(ブラシなどに毛が大量に絡むので)らしいのでブラーバを勧めてみようと思います。

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ルンバと違って動作音が静かななので平日の夜遅くに帰宅してからでも十分使うことができますし、朝起きて床がピカピカだと1日のスタートも気持ちいいですよね。

アイロボット 床拭きロボット ブラーバ371j 簡単操作 水拭き・乾拭き可能 B371060

アイロボット 床拭きロボット ブラーバ371j 簡単操作 水拭き・乾拭き可能 B371060

購入したのは「ブラーバ371j」

といった感じでブラーバの魅力を一通り語った所で、改めて購入したブラーバの型番やスペック等を確認しておきます。今回、我が家で買ったのは「ブラーバ371j」というモデル。Amazonのプライムデーでセール価格になっていたものです。

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「ブラーバ」と「ブラーバジェット」

現在、国内で販売されてるブラーバは今回購入したスタンダードモデルの「ブラーバ371j」、本体は同じで急速充電スタンドが付いた「ブラーバ380j」、さらに水を前方に噴射しながら吹き掃除を行う「ブラーバ ジェット240」の3モデルがあります。

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購入パッケージはルンバ同様に箱の中に箱

今回はセール対象品につきモデルの選択肢はなかったのですが、充電クレードルはあればそれなりに便利かと思います。ただし、どちらにしてもルンバのように自動で充電スタンドに戻る訳ではないので、我が家の運用ならばどちらでもいいかなと。
「ブラーバ ジェット」は水拭きによる拭き取り能力の高さを売りにしたモデルですが、市販のお掃除シートが使えなかったりあまり広範囲の掃除に対応してないので、この辺は用途に合わせて選べばいいでしょう。

型番 ブラーバ371j ブラーバ380j ブラーバ ジェット240
サイズ 244×216×79mm 244×216×79mm 178×170×84mm
充電 ACアダプターで4h 充電スタンドで2h バッテリー充電器で2h
掃除範囲 (ドライ) 最大56畳 最大56畳 最大15畳
掃除範囲 (ウェット) 最大20畳 最大20畳 最大15畳
公式サイト価格 (税込) 39,960円 42,120円 32,270円

「ブラーバ371j」の附属品など

ブラーバ371jの附属品はこのような感じでした。付属のクロスは2種類のクリーニングパッドにドライクロス2枚にウェットクロス1枚、ブラーバ380jは付属のドライクロスが1枚少ないようです。ドライクロスは確かにゴミがよく取れるのですが、洗う手間を考えるとクイックルワイパーが楽なので1枚あれば十分かも?

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黒いサイコロ状の物体は「NorthStarキューブ 」といってブラーバが掃除をする際に赤外製通信を行って文字通り「北極星」的な指標となる存在です。広い範囲の部屋を清掃させる場合には、このNorthStarキューブを1個追加させることもできるそうです。

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ブラーバもルンバ同様に並行輸入品が売られていますが、現在はそこまで大きく価格差がないようなので、修理対応して貰える国内正規品を買っておくと安心かもしれませんね。

iRobot 床拭きロボット ブラーバ ジェット240 ホワイト B240060 B240060

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