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途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

多摩動物園でデビューしたサーバルとチータの赤ちゃんを見てきた


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東京の多摩動物園(多摩動物公園)にて1月17日よりサーバル(サーバルキャット)の双子の赤ちゃんの一般公開が始まりました。先々週位から見に行くタイミングを計っていたのですがなかなか予定が合わず、ようやく2月に入った先週の金曜日に行くことができました。

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多摩動物園では現在サーバルの双子の他に、昨年10月に生まれたチーターの五つ子もデビューしたばかり。そんなネコ科のお仔たちの愛くるしい様子をたっぷりご覧くださいませ!

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サーバルとチータの赤ちゃんを見に多摩動物園へ行こう!

サーバル赤ちゃんの公開時間は13時45分から16時15分までですが(2月2日より15時までとなりました)、今年の1月2日よりチーターの赤ちゃんも午前10時半から11時半の時間で公開になっているので、こちらも合わせて見に行くことにしました。

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現在、多摩動物園のアフリカ園はライオン舎をはじめかなりの部分が改装工事中になっていて、チーター舎、サーバル舎に行くには通常と異なる迂回路を歩く必要があります。

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通常以上にアフリカ園〜アジア園(ユキヒョウ、オオカミ等)間のアクセスは悪くなっているので、ユキヒョウなども合わせて見に行きたい場合は気を付けましょう。

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via: 園内マップ | 多摩動物公園公式サイト - 東京ズーネット

既にチーター舎の前には行列ができていましたが、3分交代の入れ替え制なので1〜2回分待てばすぐに見ることができました。

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平日ということでそれ程人も多くなく、10分間隔ぐらいのループで何度か見てきました。

チーターの5つ子赤ちゃん

昨年、2018年10月31日にチーター「ナガト」と「デュラ」の間に生まれた5つ子(オス4頭、メス1頭)の赤ちゃん。赤ちゃんといっても誕生から3ヶ月経っているので、既にかなり成長していてイエネコよりもひとまわり大きな位の仔チーターに育ってます。ガラスを隔てたスペースで元気に走り回っていました。

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母親のデュラとの体格差はこんな感じ、まだまだ幼子です。

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たてがみの立派なねこ、ですがやっぱり足の太さ、体つきの立派さにこれからまだまだ大きく育つ素質を感じます。

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こっちにやってきた(チラッ)。

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元気にじゃれ合ってます。

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とにかく元気なので5頭が一緒にいる所はなかなか撮れません。

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五つ子が揃った。

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ガラスの前を次々に入れ替わる人に「なにやってんの?」という目。

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土を掘る。上目遣い。かわいい。

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走る。

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走る。

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そして見学者を逆観察。

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つぶらなひとみに釘付けになってしまう……

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既に赤ちゃんとは言えない体つきですがやっぱり顔は幼い。

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母デュラの美しさももう少しだけ。

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3回ほどループして少しお客さんも増えてきたのでそろそろ切り上げます。ループの合間にお昼寝中のサーバルをパチリ。

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続いて目指すは昨年、雪の日に見に来て以来のユキヒョウです。チーター舎からは園内で最も遠い場所になりますが、せっかくなので外周をぐるーっと廻って行きましょう。

1年振りのユキヒョウに会いに行こう

1年振りのユキヒョウさん。やはり抜群に美しい巨体ねこ。

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2頭のユキヒョウがジャンプしてました。母子なんでしたっけね?

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後ろ姿ですみません。

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別の区画にいるユキヒョウ。かなり凜々しい顔つき。

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麻袋で遊ぶユキヒョウ。まさに大きなねこですが、顔はやっぱり猛獣だ……。

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肉球がデカイ!

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招き猫ならぬまねきユキヒョウ。

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こんなねこにじゃれつかれたら無傷じゃ済まない……

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ということで昼食を挟んで、午後(13時45分〜)からいよいよサーバルの赤ちゃんです。

サーバルの赤ちゃんが可愛すぎる!

再びアフリカ園のサーバル舎に移動します。サーバル赤ちゃんの公開は、チーター赤ちゃんのような入れ替え制でなく場所取りもあるらしいと事前にTwitterで見ていたので(土日など混雑する日は入れ替え制になるそうです)、13時になる前にサーバル舎の前へと向かいました。

定刻少し前にゲートが開いてお母さんサーバルの「ユリ」と、その子供「ニール」と「バズ」がぴょこぴょこと登場しました。誕生は昨年の11月28日なので生後2ヶ月ちょっと。

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やばい、めっちゃかわいいぞ・・・・

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最初はお母さんのユリに寄り添って歩く。

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しばらくユリの尻尾で遊ぶ2頭の赤ちゃん。

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尻尾から葉っぱに興味が移りました……

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徐々にユリから離れて自由に遊び始める子猫たち。

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先月17日の公開直後はもう少し幼い顔つきだったと思うのですが、やはり動物の成長は速いですね。イエネコよりも少し小さいぐらいでしょうか?

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後ろ姿も愛らしい。

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尊い。

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人間たちがジロジロ見てすみません。耳の大きさが既にサーバルです。

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あまり仔たちが調子に乗ってまとわりつくと突然「シャー!」とキレる母ちゃん。

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でもすぐにペロペロしてあげる。

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「シャー!」

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キリっとしたお母さん。

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ソローリ……

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ピーン。

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美猫すなあ。

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美猫母を跨いだら怒るよ。

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サーバルって水が全然平気みたい?

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ピシャピシャやって遊んでました。

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甘えたい年頃だけど……

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やっぱり怒られる。

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兄弟で木登り練習中。

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完全にねこですね。

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すれ違う。

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ちょっとした丸太の段差をなかなか下りられなかったり、丸太から落ちそうになったり、そのたびに廻りからハラハラする声が上がります。でも大丈夫、ねこだから。

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下りられなくなった結果、果敢にねこジャンプをキメる!

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散々迷ってから思い切った跳躍。

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お見事!

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2頭の顔つきがちょっと違うんですよね。

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仔サーバルたち、いつもはしばらく走り回るとお昼寝タイムに入ると聞いていたのですが、この日は暑いぐらいの日差しで陽気が良かったせいか(はたまた成長したせいか)15時近くまでノンストップで遊び通し。

少し日が陰ってきた頃にユリと共にゲート内に入ってしまいまい公開時間はまだ続いてましたが、私はそこでサーバル舎を後にしました。
帰る際のサーバル舎前はこんな感じ。公開時間の直後はそれなりに混雑するので、最初から見たければ少し早め(30分以上前?)に行くのが確実でしょう。

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2時半頃になるとそこそこ人が入れ替わって見やすくなりますが(平日の場合ですが)、公開時間が15時までになってしまったのでちょっと分かりません。

子サーバルたちはあちこち走り回るので特別見やすいポイントなどは決まってませんが、ゲートの前には定期的に戻ってくるので、見るのに一番確実なのはその辺かなと。後は木登り用の丸太組みもよく遊びに行ってたので、決定的瞬間の写真を狙うならばその間辺りも狙い目かも?

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この日持っていったカメラは安定のOM-D E-M1 MarkIIにM. 40-150mm PRO、元気に動き回るネコ科の赤ちゃんもバッチリ撮れるミラーレス(上手く撮れてない写真は私の腕)。
テレコンは付けずに80-300mm相当(サーバル舎なら200〜300mm位あれば十分です)、シャッター速度は1/1000〜1/2000で速めに設定していたので、少しでも開放値の明るい望遠レンズがあると何かと捗ります。

OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー

OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー

おまけ①:荒ぶるインドサイ

午前中のチーター舎からユキヒョウ舎への移動中、インドサイがめちゃめちゃ荒ぶって走り回っているのに遭遇しました。すごい迫力だったので思わず足を止めてしまいました。

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後ろの方に寝てる子もいるのですが……

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体重2トンが荒ぶったらもう手が付けられない感じ。

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象やカバを怒らせたら下手な肉食獣よりヤバイと聞きますがサイの迫力も半端ないです。

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おまけ②:園内ランチはズーカフェにて

広い多摩動物園内、食事のできる売店は数カ所ありますが平日だと閉まっていることもあるようなので、正門を入ってすぐ左手のズーカフェが恐らく一番確実です。

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「ミートソーススパゲティ」(580円)は速茹での麺にレトルトのソースをかけたものですが、お肉たっぷりで(缶のミートソースとか肉がスカスカなのもありますが、これはしっかり肉。量も麺1.5倍分量ぐらいあります)なかなかに美味しい。

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プラス150円でドリンクセットとコスパも満点なので、午前のチーター赤ちゃんと午後のサーバル赤ちゃんをハシゴするならば、その間に食事を取っておくといいでしょう。

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その他、アフリカ園のサバンナキッチンではカレーやオムハヤシ、ビールも飲めるみたいなので、次はこちらに行ってみたいかも。


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