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雪が眩しい快晴の白馬八方尾根を歩き、2月の北アルプス唐松岳を目指す


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2月24日の日曜日、北アルプスの唐松岳へと行ってきました。

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昨シーズンは残雪期に入った4月に歩いた白馬八方尾根ですが、今年は2ヶ月も前倒しなのでまだ完全に冬のはず…… と思ったのですが、春を思わせるような暖かい日差しの日曜日となりました。今年の冬は一体どうしてしまったのでしょう。

冬の八方尾根から唐松岳に登りたい

昨年歩いた残雪の八方尾根がとても良かったので、今シーズンはぜひ冬の間に登りたいと思っていた北アルプス唐松岳。しかしながら、この冬は暖冬で雪が少ないだけでなく、春の訪れまでが早まりそうな気配……。なんと先週は八ヶ岳やアルプスの一部エリアでは雨が降ってしまったそうです(北八ヶ岳などはかなり雪が融けてしまった模様)。

八ヶ岳はこの週末が最後の冬だったのかも?

とはいえまだ2月の北アルプス、まだまだそれなりに冬山してくれていることを期待して、“高気圧に覆われて晴れ”予報の出た2月最後の日曜日、白馬方面へと出掛けました。

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結果的に日中グングンと気温が上がり、午後は完全にプラス気温という本当に春山のような気候になってしまいましたが、朝から快晴に恵まれた最高の雪山登山となりました。

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コースはもちろん白馬八方尾根スキー場のゴンドラ&リフト(八方アルペンライン)を利用しての八方尾根のピストン。晴れていれば危険箇所も少なく、北アルプスで冬期に日帰り登山を楽しめる貴重な唐松岳ですが、もちろん十分な冬山装備と余裕を持った計画が必要になるのは言うまでもありません。

詳細は昨年の記事なども合わせてご確認くださいませ。

歩いてるコースは昨年と同じなので、なるべく余計な情報は省いて(手抜きではない!)美しい八方尾根の光景を楽しんで貰えればと。

山行ログと歩行ルート(YAMAP)


なんとか冬の気配がある白馬八方尾根スキー場へ

前日が土曜日だったこともあって3時間程の睡眠を取って(もっと早く寝よう)深夜に東京の自宅をスタート。中央道〜長野道と走って、朝の6時前に白馬村に到着しました。

昨年の4月は駐車場だった八方ゴンドラリフト「アダム」前ですが、この時期はまだスキー場のゲレンデ。少し離れた無料駐車場もありますが、ゴンドラリフト駅の道を挟んだ有料駐車場(1日500円)に余裕があったので、そこに停めてしまいました。

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この日のゴンドラリフトの営業時間は7時半がスタート(平日は8時からのよう)。辺りが明るくなった6時半ぐらいから並んだのですが、思ったよりも人は少なくもう少し遅い時間でも良かったかもしれません(それに始発付近に乗っていれば、登山のスタート時間はほぼ誤差みたいなものです)。

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ちなみに朝方の気温は到着時の車の外気でマイナス9度とそれなりに冬。並んでいると結構冷えるので、駐車場が近くならばシェルの上から羽織れるダウンジャケット(登山で携行するものとは別)を用意しておいて、チケット購入後に車に置いてくるといいでしょう。
同行者がいないと少々難しいですが、木曽駒ヶ岳アクセス時の菅の台バスセンターなどでも使える手です。

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そうそう、登山利用で八方アルペンラインを利用する場合、チケット購入時の窓口で登山届けを提出する必要があります。チケット売り場の横に、記入スペースがありますが、私は昨年同様に事前にコンパスて提出済みの登山届けのプリントアウトを提出しました(プリントしていなくても窓口で伝えれば大丈夫かも?)。

ゴンドラオープン直前には結構な行列になりました。

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まだ殆ど人が滑ってない白馬八方尾根スキー場、ゴンドラリフトからリフト2本(アルペンクワッドリフト/グラートクワッドリフト)を乗り継ぎます。

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最後のリフト(グラートクワッドリフト)は8時スタートと少し待つことになります。正面には鹿島槍ヶ岳が見えていますね。

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そして白馬三山もよく見えている、素晴らしいロケーションのスキー場です。

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グラートクワッドリフトからは鹿島槍ヶ岳と五竜岳の勇姿がよく見えています。

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標高1830m、八方尾根の登山スタート地点である八方池山荘前に到着しました。どんどん後続の人が上がってきてあっという間にこの状況なので、あまりゴンドラに乗る順番を急ぐ必要はなかったと思います(我が家がここでのんびりし過ぎという話も……)。

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既に八方尾根を登っている人が見えてますが、恐らく前日から八方池山荘に泊まっていた人達かな?

さて、八方池山荘(写真を撮り忘れた)ではスタート前最後のトイレを借りることができますが、私が利用したタイミングでは協力金を払わない登山者が多かったのがちょっと気になりました(トイレのみの利用者は払って欲しいと掲示されてます)。
五竜岳との往復で5〜6時間近くかかる八方尾根の途中に冬期はトイレはありません。ここで綺麗なトイレを使わせて貰えるのはとても有り難いはずですし、せめて協力金は払って欲しいものです。

この日の雪崩危険度は低いそうです。

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バックカントリー利用者も多いエリアなので、アバランチ(雪崩)ビーコンの動作チェッカーがあります。ビーコンをセンド状態で近づくと「○」が表示されるので分かりやすいですね。

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この日の八方尾根では出番はなさそうですが(あったら困る)、普通の登山の際も少しでもリスクのあるエリアに入る際はなビーコンを使う習慣は付けておこうと考えています(本当は捜索方法も定期的に自主練しないといけないのですけども)。

快晴の八方尾根、丸山ケルンまでは風もなく……

最初からアイゼンを装着してスタートします。手にはストック。あまりの日差しに、スタートから3分でハードシェルを脱ぎました(笑)

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上はフリースで丁度いいぐらい。ニット帽やバラクラバは熱いので外してしまってますし、全然冬山っぽくない気がします。

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白馬三山と三人。

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みんな速いなー。

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後ろを振り返ってもこの景色。向こうに見えて居る雪山は妙高山、火打山などを擁する頸城山塊でしょうか。

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しばらくは左手側に双耳峰の鹿島槍ヶ岳と……

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昨年登った五竜岳といった後立山連峰の名峰(どちらも日本百名山)が見えています。

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ちょっとした行列になってますが、混み合ってるという訳でもなく(?)歩ける尾根の幅が広いので自分のペースで抜きつ抜かれつの譲り合いで歩けます。

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夏道の階段も少し覗いていますね。昨年は残雪期だったので、この辺りはアイゼンなしで普通に登っていました。

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この先もこの2山は何度も登場しますよ(笑)

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八ヶ岳、そして富士山も見えています。右側の鉄塔群は美ヶ原でしょうか。

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この八方尾根には写真のようなケルンがいくつも点在していて、進み具合の目安にすることができます。

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個人的には八方池山荘から八方池、樹林帯を抜けた先の丸山ケルンでコース全体をざっくりと三分割して考えています。

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まず、八方池までは比較的弛めのハイキングコース。雪の状態は完全に風で凍ったウインドクラストで、写真の通り雪の表面にしか足跡が付かない状態。アイゼンの爪がよく効くので歩きやすいものの、モフモフのスノーハイクとは程遠い状態です。

ちょっとキツめの傾斜を登ると八方池です。

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雪の状態、お分かりになりますか?

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正面のギザギザは不帰ノ嶮(かえらずのけん)。後立山連峰、白馬岳と唐松岳の間に連なる険しい山です。積雪期はもちろんですが、夏山シーズンでもこの先歩くことはあるのでしょうか……。

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ちなみのこの辺の窪地が八方池のはず。この時期は凍結というか完全に雪の下です。

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八方池を過ぎると尾根が少し左手にカーブして……

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数段階で急登の樹林帯を抜けて行くセクションに入ります。樹林帯といっても冬はこの通り、一部の木が露出しているだけですけども。

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この樹林帯エリアは幕営地の定番ポイントなので、この週末も数張のテントがありました。

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樹林帯セクションの斜面は、八方池手前までと比べると少々キツいです。というのも夏だともう少しグネグネした登山道なのですが、冬はほぼ直登になるんで。まあ、それが楽といえば楽なのですけど。

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少し登ると見え方が変わるので貼ります。

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ここらへんも幕営ポイント。この先の上りもキツいです。

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もう下りてくる人たちがいます…… テントか八方池山荘スタート組でしょうか。

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ひと息付けるポイントではみなさん休憩中。

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そしてまた急登。こんな繰り返しで樹林帯を抜けます。

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もうすぐ森林限界ですね。そして凄いところにテントが……

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最後のケルン「丸山ケルン」です。ここに来て、ようやく冬山らしい強風が吹き付けてきます。みなさんバラクラバを装着したり、ストックをピッケルに持ち替える人もいます。

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我が家は(残雪期はピッケルを出さなかったこともあり)まだストックで行けるかな…… と進んだものの、結局途中でピッケルに持ち替えました。

GRIVEL(グリベル) ネパールSA・プラス 58cm GV-PI175G58

GRIVEL(グリベル) ネパールSA・プラス 58cm GV-PI175G58

常に強風が吹き付ける尾根両側の斜面はカリカリに凍っていて、アイゼンを履いていればそうそう滑りはしませんが、うっかりザックやストックなどを斜面に置いたら一気に滑り落ちてしまいそう…… ストックの先ではクラストした雪に弾かれてしまうこともあり、素直に丸山ケルンでピッケル出すのが正解だったと思います。

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徐々に鹿島槍ヶ岳が五竜岳の後ろに隠れて行いきます。

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これだけ人が歩いているのに真っ平らな雪面、いかにカリカリなのか分かるかと思います。

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妻のストックが風に煽られてる状況…… かは分かりませんが、周りの人もみんなフードを上げて風下を向いている程度には強い風になっています。

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だんだんと状況説明のキャプションを付けるのが面倒になってきましたが(←)ひたすらこんな絶景が続く丸山ケルンから先のセクションです。環境も景色もまさに冬山。

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雪から岩が顔を覗かせているここから先は、ちょっと気を付けたい場所。傾斜も急になるのでピッケルを使った方が安心です。

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尾根の先端は強風でツルツルに凍ってます。

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やや細いリッジ状のルートに入ります。トレースの幅は十分にありますが、風に煽られたりよろけると危険なので注意して。

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ここを登り切れば、八方尾根と後立山連峰稜線の交差点です。

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唐松岳山頂への道

目の前が一気に開けて唐松岳の山頂が見えました。

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八方尾根を振り返るとこんな感じ。

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そして剱岳ドドーン。

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左手前で雪を被っているのは唐松岳頂上山荘。冬期は閉鎖中です。

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ではまいりましょう!

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昨年の4月に来たときと比べるとやっぱり全然違いますね。

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雪が少ないと言われる今シーズンですが残雪期とはやはり迫力が異なります。

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最高。

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唐松岳頂上山荘の先が牛首でしたっけ。冬期は我々にはちょっと行けそうにないな……。あそこで見た雷鳥の親子は何処で過ごして入るのでしょう?

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登って……

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登って……

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この先が頂上です。

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到着です。

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唐松岳山頂で写真を撮りまくって過ごす

唐松岳山頂(2695.9 m)。正面には剱岳と立山連峰。

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後立山連峰から眺める立山連峰のパノラマ。

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剱岳の前の横切る私です。

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こちらは後立山連峰の稜線、五竜岳も格好良すぎ。

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その遙か向こうにはひと目で分かる槍ヶ岳も見えてます。

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富山湾。ブリ丼食べたい!

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山頂は記念写真を撮る人で大賑わい。360度の絶景が広がってますし、何をバックにしたって最高の記念写真になりますからね。私達もパンなどを食べたり、写真を撮りつつしばしこの最高の景色に浸ることにします。

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ここは天国かもしれない……。

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ちなみに風は唐松岳頂上山荘に出た頃がピークで、この時点ではかなり弱まっていたと思います。

お昼過ぎに下山開始

いつまでも山頂に留まっていたいのですが、お昼も過ぎましたしそろそろ戻ることにします。

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いつの間にすっかり日も高く昇っています。唐松岳山頂に次いで、この唐松岳頂上山荘裏もお昼や休憩の人気スポットになっています。

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気温も山頂の時点で既にプラスになっていましたが、TG-5のセンサーでは遂に2桁に突入。雪が緩んできた気配もありますし、気を付けて下山しましょう。

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この辺り、下りの方が恐そうに見えますね。

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下り傾斜と広角レンズの効果で強調されている面もあるのですが。

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クラストしていた雪がかなり崩れています。

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午前中はどれだけ踏んでも崩れなかった雪が割れてモナカの中が出ています。油断すると結構深くまで踏み抜く箇所も出てきました。

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登りと同じような写真撮ってますかね…… 気にしないでください。

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急斜面にヒビが入ってるとちょっとドキドキする。

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かなり下りてきました。

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スキー場から上がって来た外国人スキー客、白馬をバックにとても楽しそう。

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ちなみに気温はかなり上がっているものの、半袖で過ごせるほどではないです(笑)

リフトが見えてきました。朝より明らかに雪が融けてしまってますね……

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シャリシャリのシャーベット雪。これはもう春だ……

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ただいまー。帰着時間は14時10分、コースタイムは写真を撮りながら登り3時間、山頂で1時間、そして下山に1時間40分といった感じでした。

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リフトの下り最終は15時半。冬の北アルプスでは比較的登りやすいと言われる八方尾根ですが、天候やコース状況、体力などによっては時間ギリギリになってしまうこともあるかもしれません。無理のないスケジュールを立てて、場合によっては山頂手前でも余裕を持って引き返す決断も重要です。

八方尾根は春も夏も、そして冬もこのリフト下山が気持ちいいのですよね。

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この日のカメラはいつものE-M1 MarkIIを2台に、歩いたことのある八方尾根ということで、M.7-14mmPROとM.12-100mmPROの基本セット。やはりこの2本で撮っていると2台のカメラの撮影結果の差に気を揉むこともありませんし、抜群の安定感があります。

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下手な軽量化を考えるよりは、確実にこの2セットを持ち運べるように努力(主に体力面で)した方が後々の後悔もなさそうです。

下山後おまけ:八方の湯、そして溫泉ラーメン

下山後の温泉ですが昨年入ったみみずくの湯も良かったのですが、今回はももさん(id:happydust)のブログで紹介されていた「八方の湯」にやってきました。

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かなり広い駐車場に、結構新しそうな建物。

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時間は15時過ぎ、駐車場にもそこそこ空きがあったので、まだそこまで混んでないかな?と思ったのですが、お風呂場は想像以上に混み合っていました。
最初は洗い場が全て埋まっていて並んでいる人がいた位ですが、しばらくしたら人が一気に減ったのでグループ客の多いタイミングだったのかもしれませんね。

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駐車場が巨大な割にはややこぢんまりとしたお風呂でしたが、内湯、露天風呂共に掛け流しになっていて肌あたりもいいお湯でした。

そして温泉の後は同じ敷地にあるこちらの建物へ。溫泉まんじゅうはお土産に購入しましたが、皮がムチムチしてとても美味しかったですよ。

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そして下山後の遅いランチに選んだのはこちらのラーメン店「八方美人」。溫泉入りの自家製麺を使ったラーメンが売りのようです。

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ラーメンの種類は醤油、塩、味噌、辛みそとつけ麺。それぞれにチャーシューと味玉がトッピングされた「特性」があります。

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店内の写真を見ると塩や醤油はあっさり系に見えたので、私は「特性みそ」妻は「特性しょうゆ」を注文しました。それと餃子に私はライスも。

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こちらが醤油、見た目通りのアッサリ系でスープは業界系の味もします。アッサリしたラーメンが好きな妻はかなり気に入った模様。

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そして「特性みそ」。味噌といってもあまり味噌感の強くない、ムタヒロとかあの系統のみそラーメンでしょうか。スープはやはり魚介系の出汁が強く、醤油よりも油分も味も濃い目になっています。少しでもこってりしたラーメンが食べたいならこちらが正解かも。

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チャーシューも美味しいですし、この日の我が家には丁度いい感じの八方美人でした。

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しかし車で日帰りだとせっかくの風呂上がりラーメンに併せてビールが飲めないので、やはり一度は泊まりで来てみたいなぁ……なんて。

いつも車で移動しているので、今回初めて(「八方の湯」の目の前にある)白馬のバスターミナルとモンベルを見たぐらいですし。車で移動してると白馬の中心エリアって一方通行だらけで街の様子がよく分からないんですよね。

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その後、安曇野インター経由で長野道に乗って、夕飯で吉田のうどんを食べた件は前回のエントリにて。麺から麺ですが何も問題ありません。


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