I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

セミの羽化をポートレート用望遠単焦点で撮った夜、2019年夏


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毎年恒例の蝉日記。今年はなんとまだ関東甲信越に梅雨明けが発表されていない(といっても東海地方は梅雨明けしましたし、もう発表も近そうですが)7月28日のこと……。

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長梅雨で蝉の時期も遅れ気味かと思いましたが、例年の蝉日記を見ると羽化の写真を撮っているのは7月20日から7月末にかけてのようなので、案外蝉の羽化に関しては梅雨明けほど遅れてないらしく、なかなか面白いものです。

この日は昭和記念公園で行われた花火大会の帰り道でしたが、思った以上に多くの蝉(アブラゼミ)が羽化を初めていました。

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時間帯は22時過ぎで例年なら、ほぼ羽化の終盤で羽根を乾かしている成虫が大半なのですが、この日は未だ気を登っている幼虫から、抜け出してる最中まで様々な個体が同時に見られました。

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蝉の鳴き声自体はまだまだ静かなレベルなので、羽化のピークはこれからになると思いますが、それにしては多くの羽化が見られた夜となりました。

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今回使ったレンズは少し前に手に入れたM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8。150mm相当の望遠単焦点レンズは夜の虫撮りには恐らくあまり向かない(?)レンズだと思われますが、開放の明るさとE-M1 MarkIIの手ぶれ補正の合わせ技をなんとかなるだろう……と押し切りました(M. 12-100PROを付けたカメラも持っていたのですが、なんとなく……)。

最短撮影距離が84cmなので少し離れた位置からのセミポートレート撮影!?
あまりに光量が足りないようならスマホのLEDライトを光らせて、直接照らすのではなく少しオフ気味に光を作ってあげると手持ちでも案外楽勝で撮れたりします。あまり明るくないレンズを使う場合にも、使えそうなテクですね。

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あと、全然セミとはと関係ないですが、この1日前にM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8で撮った犬ポートレート(?)も少々。当該レンズ記事のポートレート的な作例が何もなかったので、もう少しちゃんと現像したら記事の方にも追記しておきます(しました)。

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やっぱりいいレンズだなぁ。セミや犬もいいですが、ちゃんと人を撮りたくなります(笑)

恒例の蝉記事