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アウトドア、防災に… かれこれ20年使ってるイワタニのカセットガス ジュニアバーナー


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アウトドア用のストーブ(バーナー/コンロ)として20年近く前に購入、現在も現役で使っているイワタニのジュニアバーナーを紹介します。

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先日の台風19号の接近に備えて久々に動作確認をしてみましたが、相変わらず健在でした。これからもまだまだ活躍してくれそうです。

子供の頃からの趣味で特に20代の頃は釣り(ルアーフィッシング)にドハマリしていて、釣り場で、車中泊の際、そしてボートの上で(危険なのでやめましょう)カップラーメンを食べるためのお湯を沸かしたり、簡単な調理用のコンロとして使っていたのがこのイワタニのジュニアバーナーです。

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私が持っているモデルの型番は「CB-JRB-T」。当時、通常モデル(確かケースなしのブリスターパッケージで売られていたような……)とは別に販売されていた、ゴトクと足にチタンが採用された「-T」モデルでした。現在も「CB-JCB/カセットガス ジュニアコンパクトバーナー」の型番・名称で、当時と殆ど同型のモデルが販売されているロングセラーモデルです。

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一番の特徴は同社のカセットコンロ「カセットフー」等でみなさんもお馴染みのカセットガス(CB缶/カセットボンベ)を燃料に使う仕様。ネットでファンも多い「炉ばた焼器 炙りや」や「たこ焼器 スーパー炎たこ」「焼肉グリル "やきまる"」でも使うあのガス缶です。

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我が家には普通サイズのカセットコンロがない……

当時からOD缶(登山道具でよく見るお椀型のガス缶)タイプのバーナーはありましたが(スノーピークの「ギガパワーストーブ 地」が世界最軽量のバーナとして話題になっていた頃でした)、旅先のコンビニやホームセンターでも交換用のガスが買えるということで、CB缶仕様のジュニアバーナーを選びました。思い返すと、旅先でカセットガスを買った記憶もないのですが……。

ここ最近の趣味である登山を始めた際も、しばらくはこのジュニアバーナーを使っていました。

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その後、妻がプリムスのストーブ(プリムスP-114F)を使っていたこともあり、ガスを合わせる意味でも(羨ましかったし)私もプリムスのど定番ストーブ「P-153 ウルトラバーナー」に買い換え、色々なバーナー類を使うようになるのですが、今でもこのジュニアバーナーは手放さずに持っています。

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左上からジュニアバーナー、JETBOIL ZIP、プリムスP-114F、P-153、SOTOウインドマスター

CB缶用のコンパクトなストーブに比べると本体も大きく、専用のケースに入れるとそれなりに嵩張ってしまうのですが、大きく広がる四つ足ゴトクは安定感していて、そこそこのサイズの鍋まで乗せられます(公式では18cm鍋まで仕様可能とのこと。それ以上は輻射熱の危険もあるので止めましょう)。

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さらに本体の足+ガス缶で支えるので安定感もあります。あまりの不整地には向いていませんが、一般的な登山やハイキングで使えなかったことはありません。

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ガスはもちろん通常サイズのイワタニカセットガスで使えますが、アウトドアに持ち出すならコンパクトな「カセットガスジュニア」と組み合わせるのがベスト。

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バーナーパッドを使うと火力もゴトクの座りも安定します。

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冬にはガス缶を温めて気化を促進する「パワーブースター」(コンロの火で金属パーツを熱して熱伝導でガス缶を温めるアイテム)などもセットで使っていました。

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現在パワーブースターは売られてないアイテムのようですが、低温時に気化しやすいガスの配合になっている「カセットガス パワーゴールド」を使えば一般的な低温環境ならば十分対応してくれるでしょう。

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(本来、低温時以外は使ってはダメです)

ということで、台風の接近前にもしものガス停止に備えて、家にあるガスストーブをひととおり確認してみたところ、これだけ在庫があれば当分は大丈夫だろうと新たにカセットガスの購入はしなかった次第。鍋物やたこ焼きで使っているカセットコンロも合わせれば、3口コンロが2セットは作れるなと(笑)

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アウトドア趣味の有無に限らず、カセットコンロが壊れた際の予備にもなりますし(改めて、あまり大きな鍋を使うのは輻射熱でガス缶が熱くなる危険があるので注意!)、非常持ち出し用のコンロとしても一家に一台あると何かと安心だと思います。

ちなみに、もう少し予算を割けるならSOTOのST-310もCB缶型のバーナーとしては定番製品で、ボンベへの輻射熱を防ぐ遮熱板も付いているのですが、メーカー各社の仕様として異なるメーカーのガスを使うことはNGとなっている点についてはご注意ください(実際は使えてしまうので、私も含め異メーカーのガスとストーブを組み合わせたりもしていますが、原則としてNG行為です)。

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