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モンベルの日傘「サンブロックアンブレラ」を使い始めたら具合が良いので2本目を買ってしまった……


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以前、モンベルの軽量折りたたみ傘「トレッキングアンブレラ」をブログで取り上げましたが、今回は同じトレッキングアンブレラシリーズの晴雨兼用傘「サンブロックアンブレラ」を紹介します。

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この日傘自体は6月の梅雨の晴れ間から既に使っていましたが、梅雨明けしてからは完全に外出時には欠かせない1本になっていて、先日には同じサンブロックアンブレラをもう1本買ってしまいました。もちろん片方は私が使うのではなく、妻が使うものですけども。




モンベルのトレッキングアンブレラシリーズには日傘もある

以前の記事でも紹介しましたがモンベルのトレッキングアンブレラシリーズにはベースモデルの「トレッキングアンブレラ」の他に、より軽さに特化したモデル、逆に使用サイズを大きくして防雨効果を高めたモデル、夜間に光に反射する素材を使ったモデル、そして日傘機能を持たせた晴雨兼用の「サンブロックアンブレラ」など全8種類がラインナップされています。

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via : https://www.montbell.jp/generalpage/disp.php?id=464

表面は日差しを反射するためにシルバーコーティングされた、「見るからに日傘」なサンブロックアンブレラ。内側が黒なのもあって表裏が逆転したストロボ撮影用のアンブレラみたい……?
モンベル | オンラインショップ | サンブロックアンブレラ

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表は銀色、内側は黒

このコーティングを含む生地もあって、トレッキングアンブレラーシリーズの中では一番思い200gの重量があります(といっても折りたたみ傘としては普通か少し軽いぐらい)。より軽量な日傘は世の中に溢れているのに、何故このモンベル日傘が良いのか……? 続けて見ていくことにしましょう。

少しだけ重く、生地が厚いサンブロックアンブレラ

このサンブロックアンブレラ、骨の本数、収納サイズ、使用サイズはトレッキングアンブレラと同じ。一般的な折りたたみ傘にしても大きめな、雨天時にも安心感のある直径98cmをキープしています。

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日傘のスペックとして気になるUVカット率は99.7%。外側はシルバーのコーティングで日差しを反射、内側は眩しさが少ないブラックで遮熱効果を持たせたという、デザイン性よりあくまで機能性を重視するかのアウトドアメーカー「らしさ」を感じる仕様です。

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自己主張強めなmont-bellロゴにももはや慣れました!?

8本骨によるしっかりした作りなのは、トレッキングアンブレラ譲り。傘のサイズが大きくなればそれだけ風に煽られやすくなりますが、そんな際に傘の作りがしっかりしていることはとても重要です。

カーボン骨や3段テレスコピックの柄など、布素材以外の折りたたみ傘としての基本スペックはトレッキングアンブレラと全く同じなので省略しますが(前回の記事を参照してください)、つまり雨用傘の機能としてはトレッキングアンブレラ同等です。

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仕舞寸法は25cm(ケース込み27cm)

一番の違いが傘に張られている布の素材がトレッキングアンブレラの20デニールに対して、75デニールのポリエステルとなっていること。これにより傘全体で50gの重量増(200g)になっています。ただし、トレッキングアンブレラが軽すぎるだけでもあるので(?)、使っていて重いと感じることはないでしょう。むしろサイズ的には十分な軽さ。

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日傘にありがちな吸水性のある素材ではないので、雨傘としても問題なく使うことができます。
実際、梅雨時期はかなりの頻度で雨の中サンブロックアンブレラを使っていましたが、撥水や水の切れの良さも十分にありますし、乾きの早さもトレッキングアンブレラ程ではないものの、十分な性能だと感じます。

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トレッキングアンブレラとは同じ仕舞寸法ですが少し“太い”

雨傘としての機能はトレッキングアンブレラとほぼ同様に使えるサンブロックアンブレラ、日傘としてどんなところが優れているのでしょうか?

自分用の日陰を持ち歩いている安心感

まず、私自身は世間一般的な男性にありがりちだと思いますが(?)、山や海レベルでなければ特に日焼けを気にせずに生きてきましたし、これまで日傘なんて使ったことなんてありませんでした。

しかしながらここ最近は紫外線だけでなく、単純に夏の日差しが強烈過ぎて街中でも日向を歩くのが辛い……。日焼け対策云々の前に、少しでも日差しから逃れたい気持ちで日傘に手を出しました。

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実際に使ってみると、日傘とはこんなに良いものだったのか……と。まず気温30度ぐらいまでならば、確実に日傘を差した瞬間に「少し涼しい?」ぐらいの温度差を感じることができます。実際に「涼しい」と表現するのは少し語弊があるかもしれませんが、暑い日に日陰に入った際に感じるあの少し落ち着くような涼しさを持ち歩く感覚と言えばいいでしょうか?

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携帯できる日陰製造機?

ただし気温35度を越えるような猛暑となると、さすがに日傘を差しても快適と感じることはありません。しかし今度は日傘を外した瞬間に「やばい……」と感じる体感温度の差。日傘があっても快適ではないけど、ないと完全にヤバイ……。去年までは猛暑日でも日傘なんて使ってなかった私ですが、一度使ってしまったらこうも感覚が変わるものかと。

表面のシルバーコーディングに対して、内側は黒色になっている両面構造により、高い遮熱効果があるのでしょう。何度か同じ日差しの下で、普段妻が使っている一般的な晴雨兼用傘と持ち替えてみましたが、体感で明らかにサンブロックアンブレラの方が熱を防いでいるように感じました。

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この日差しを防いでいる感じ…… 伝わるかな?

温度差を計測をした訳ではないものの、とにかく使い比べたら確実に分かる違いがあります。あとは物理的な傘の大きさが直径1m近いサイズなのも、単純に作れられる影の広さの違いになります(太陽の高さにもよりますが腕までしっかり影ができる)。一度この違いを体感すると、6本骨などのコンパクトな晴雨兼用傘はどれだけ軽くても使う気にはなれません。

そんなこともあってこの夏何度か私のサンブロックアンブレラを体感した妻が、同じものを欲しいと2本目のサンブロックアンブレラを購入した次第。

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ブロガー的にはせっかくなので違う傘(例えばUV加工されたスノーピークのアンブレラULなど)を買って比較してみることも考えたのですが、ここ数日の屋外の暴力的な日差しの中を歩いていると、(例え野暮ったい銀色の見た目であれ)間違いなく使っていて効果を感じられるサンブロックアンブレラを買い足した方が満足度は高そうかなと。

スノーピーク(snow peak) アンブレラUL UG135GY

スノーピーク(snow peak) アンブレラUL UG135GY

  • 発売日: 2012/03/12
  • メディア: スポーツ用品

最近は妻のテレワークもあってお昼によく2人で食事に出掛けるのですが、これからの銀色の日傘を差した2人組になってしまう訳ですね……まぁ仕方ない(笑)

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他にも性能の高い日傘は存在するとは思いますが、ひとまず我が家的には今年の夏はモンベルのサンブロックアンブレラに命を預けてみることにします(大げさ)。




トレッキングアンブレラよりゴワゴワで畳みにくいので注意

トレッキングアンブレラより厚みのある生地が使われているということで、このサンブロックアンブレラはやや畳むのが面倒です。というか綺麗に畳むのが難しい(雑に畳むならどうとでもなりますが)。

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私なりに丁寧に畳んでいるつもりですが……

毎回それなりに丁寧に畳んでいるつもりですが、やはり先端側の布が綺麗に畳めるようになりません(新品傘の畳み方を見て少し分かったけど、同じ様に畳むのはやはり相当にメンドウです)。

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お尻部分が綺麗に畳めません……

外出時などは完全に畳まずに1段畳んだ状態でカバンに突っ込んだりもしますが、帰宅してからもちゃんと畳まずに、「また次回家を出るときから使うからいいや……」みたいにしてしまうことも。
畳みやすさについては個人差もあると思うので、気になる方はモンベル店舗で現物を確認しましょう。

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この状態でバッグに突っ込むことも……

登山やトレッキングでも使ってみたい?

そもそもにトレッキングアンブレラシリーズなので、もちろんハイキング、トレッキングでの使用もできるものですが、山の稜線などは日差しだけでなく風が強いことも多いので、どこまで使うかはまだ不明。

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撮影で外に出る際も既に欠かせないアイテム

しかしながら、日向での休憩やテント場(日中は暑くてテントの中で休みたくない)などでは、このサンブロックアンブレラが活躍してくれそうな気もします。現在のコロナ禍においては、いつになったら出番があるのかも分かりませんけども……(都民の叫び)。

サンブロックアンブレラの定価は4,950円(税込み)、アフィリエイトのリンクも貼ってますが、プレミア価格(転売価格?)で売っているECサイトも多いようです。モンベル製品に関しては公式ストア(オンラインストア/直営店)で買うのが一番確実だと思います(不良交換などもスムーズです)。

また、定期的にモンベル製品を買うなら、モンベルクラブに入っておくとポイント還元やオンラインストアの送料無料もあって何かと便利(プラチナ会員)。昨年は夏場の需要の高まりで完売してしまったので、入手はお早めにどうぞ。

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