I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

10月の涸沢テント泊に備えて準備したもの(主に防寒対策)


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山は標高が100m上がる毎に気温は0.6℃下がると言われてます。つまり標高2000mで12℃、3000mともなると麓より18℃も気温が低いということになります(麓の標高にもよりますが、私が普段生活しているのが、海抜0〜50m程度の関東平野ということで)。

ちなみに8月の南アルプス登山では標高3000mにテントを張りましたが、真夏でも朝晩の気温はひと桁台でした。夕方からは普通にユニクロのウルトラライトダウン着てましたしね。

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となると10月3連休の涸沢(標高2300m)はかなり冷え込むことでしょう。特に今年は秋が早いという話ですから朝晩はそれなりの寒さ(氷点下前後)を覚悟した方が良さそうです。氷点下でのテント泊は昔何度か経験したことがありますが、防寒が甘いと本当に一晩中眠れなかったりするので、それなりの準備はしておきたいものです。

現在持っている装備

まず、シュラフ。私は夏山用には軽さや快適さも考慮して軽めのウェイト(#5)のダウンシュラフを使っています。テント内の結露対策に、ゴアテックス製のシュラフカバーも併せて使っていますが、いかんせんペラペラですので保温に関しては「ないよりはマシ程度」のもの。

奥さんは私よりも寒がりなので、私よりも1段階温かい(ダウンの量が多い)#3のシュラフを使っています。

奥さんのシュラフの方は大丈夫そうですが、モンベルの#5は限界温度が氷点下に対応していないですし、着込むにしても秋山にはやや厳しそうです。
…ということもあって、同じモンベルアルパインダウンハガー800の#2を追加で購入しました。やや嵩張りますが寒さに凍えるよりはマシでしょう。それに、GW位の春山雪上テント泊にも使えますし。

テントはいつものモンベル「ステラリッジ2」。グランドシートとテント内のマットもいつも通りですが、涸沢のような岩場でのテント泊は初めての経験なので、どの程度快適に寝られるかは分かりません。最低限シュラフマット(スリーピングマット)の類を持って行く必要があるでしょう。
現在私の使ってるシュラフマットはこれ。

所謂、サーマレストのアレの類似品の類で、半自動膨張の薄いウレタンパッドを空気で膨らますのですが、畳むとかなりコンパクトになりますし、寝心地もなかなかの優れもの。
膨らませた状態で厚さ2.5cmですが、寝るときは体重が分散されるので、体が下の地面に接地するような感覚は一切ありません。長さはお好みで。我が家は2人とも150cmで充分快適です。

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独自のジョイントシステムも面白いですね。

今回新たに購入したもの

北岳でストックを1本折ってしまったので追加購入など。

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衣類は基本的に持っているものは全て着て寝る位のつもり。上は行動着のフリースやハードシェル、ユニクロのダウンで着固めます。下はさすがに着圧タイツを履いたままで寝るのはキツイので、別途ジオラインのタイツを持っていくことにします。後は登山用のズボン、そして防寒対策としてこいつを購入しました。

ダウンのパンツ。こちらもモンベルにて購入。丁度モデルチェンジ時期ということで、本当は新モデル(の赤色)が欲しかったのですが、まだ店舗に入荷してなくオンラインのものも入荷待ちということで、アウトレットの旧モデルを購入。まぁ、多少安かったので良しとしましょう。相変わらずモンベルはサイズ感が目茶苦茶で(基本大きめ)、SとMの間の体型の私は試着なしでの購入は危険です。
そして足下。末端冷え性な私は厚手の靴下だけでは心許ないので、こんなものを買ってみました。これで寒いようなら次はダウンソックスを検討します。

来年のGWはこのテント村に加わってみるか検討中。雪上テント泊ってどの程度の防寒が必要なのでしょうね…。

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あと、こんな枕も買ってみました。いつもはスタッフバッグに衣類やタオルを詰め込んで枕にするのですが、衣類を全て着てしまう可能性もあるので。あと、やはり枕はあった方が快適かなと。

ボーイスカウトだった頃は、夏用のダウンシュラフ1つで、どこでも寝たものですが(真冬は激寒でしたがw)、大人になるとテント泊でもそれなりの快適さは求めたいのです。

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といった感じで、今回もモンベル信者のような買い物になってしまいました(笑) 実際これだけの道具類を2人分揃えるとなると、家計負担の面から見てもモンベル以外の選択肢は厳しいのですよね…。必要な基本装備は家計で賄うけど、それ以上の嗜好品、贅沢品は自分の小遣いで揃えなさいよ、というのが我が家のルールです!?

悩む食事事情

さて、上高地〜涸沢エリアは食事の取れる小屋が充実しているので、できる限り荷物は減らしておきたいのですが、1年で最も混雑すると言われてる時期だけに、涸沢ヒュッテなどで食事をする余裕があるのかどうか? ひとまずインスタント、フリーズドライを中心に、数食分は準備しておこうと思います。

これが行けると最高なのですが…。

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追記/関連記事など

結局この年は、予定していた連休と紅葉のタイミングが合わなかったこともあり、涸沢キャンプは諦めて焼岳に登ってきました。

実際に涸沢でテント泊ができたのは翌年のGWのことでした。

そしてこの年は念願の涸沢紅葉も楽しむことができました。

改めて紅葉時期の「涸沢カールのススメ」について記事にしました。