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I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

伊豆高原でインパクト満点の海鮮丼を食べた! 「伊豆高原ビール本店レストラン」

旅行

週末は妻の実家と私の実家(そして犬)とで伊豆高原に一泊旅行に行ってきました。
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これは義実家が昨年の軽井沢に引き続き企画してくれたもので、今回も犬連れでも泊まれる宿(会員製のリゾートマンション)を押さえて頂きました。


当初、現地での予定を義父が入念に計画を立ててくれていていたようですが、初日は生憎の雨。結局は移動と食事、あとは宿で温泉に入ってのんびりと過ごしておりました。外に出られない犬は不満そうでしたが(↓寝起きのぶさいく顔)、我々人間はそれはそれで良かったかもしれません。
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さて、土曜日の昼。伊東の道の駅で義実家と合流してから昼食を食べに向かったのがこちらの食事処です。犬は当然車の中で留守番。

伊豆高原ビール本店レストラン

伊豆高原ビールと漁師めし
「伊豆高原ビール」という地ビールメーカーが経営する海鮮料理の店です。付近に3店舗の店を持つ、この辺りでは有名なお店のようですが、私は初めて来ました。
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以前、釣りばかりやってた頃は、伊豆半島によく来ていたのですが、常に夜中ばかりだったので、網代から下田あたりのゾーンは海や漁港以外全く記憶にないのです…(笑) こんなお店があったのですね。

店の表や中にはこの店をロケなどで訪れたという芸能人のサインや写真がぎっしり。この手のアピールが激しい店は個人的にやや警戒しているのですが(笑)、お店自体は雰囲気もよく気持ちよく食事を楽しむことができました。
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1階の半分が地ビールやおつまみ等の販売スペースになっています。そして残り半分と2階の全てが広い飲食店スペースになっています。

私が注文したのは、こちらの名物料理という「漁師の漬け丼膳」(1980円)。丼の上にイクラやお刺身のヅケが山盛りで「どかーん」と乗ったインパクトのある海鮮丼です。確かにこれはテレビ向けかも…!?
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そのままだと食べにくいので上に乗った魚介の山を別の小皿に取り分けながら食べていきます。
具材はイクラの他には、マグロ、アジ、サーモンのヅケとイカ刺し。丼には写真のたくあん、温泉卵の他、わかめの味噌汁が付いてきます。

インパクト抜群だけど、好みの分かれそうなヅケ丼

この「漁師の漬け丼膳」。お味はそれなりに美味しいのですけど、最初のインパクトが過ぎ去ってしまうと、食べづらさとごちゃ混ぜのヅケの味にやや飽きてしまうかも…。個人的に海鮮丼の類は、それぞれの種類のお刺身の味を確認しながら食べたいですし、複数の刺身をまとめて口に入れてしまうと、何を食べているのかよく分かりません。

ちなみにイクラは表面の方にかかっているだけで、山盛りの内側はこんな感じでヅケの切り身がぎっしり(このように具を別皿に移していかないと食べられない)。
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そしてイカの存在が個人的には不要かなーと。柔らかいお刺身に混じって歯ごたえのあるイカの食感。見た目も含めちょっとどうかな…?という存在です。一カ所に固めてくれていたなら、それはそれでいいのかもしれませんけども。

あとはヅケの味がやや薄めということもあって、味の濃いイクラを食べた後ではヅケ部分がやや物足りなく感じてしまうかもしれません(醤油で調節すすればいいですけど)。

ということで、奥さんが頼んでいたこちらの「海鮮どんぶり膳」(1880円)が正解だったかもしれません。こちらのお刺身は、どれも新鮮で美味しかったそうですよ!
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とはいえ、お店もその辺は考えていると思われ、「途中で味を変えるため」にと「漁師の漬け丼膳」には温泉卵が付属しているようです。

その他に頂いたのは1個180円(!)というお値段の嬉しい「さざえの壺焼き」。江ノ島あたりだと1個500円位しますしね… って最近じゃその値段でも食べられないみたいです。
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久々に頂きましたが焼きたて熱々の壺焼き、とても美味しかったです。

店の前の駐車場には引っ切りなしに県内外からの車が入ってきてましたし、人気の店舗だというのもよく分かります。メニューも豊富ですし、扱っている海鮮もいいものを仕入れているのでしょう。個人的に芸能人や丼の盛りでのアピールがやや過剰に感じてしまったのは事実ですが、その辺がかえって好きという人も多いでしょうし、同行者との盛り上がりや話のタネにも最高のお店であることは間違いありません。
私もこうやってブログの記事のネタにしている訳ですし(笑))

伊豆高原ビールも頂きました

そうそう。恐らくこちらが本業?と思われる伊豆高原ビール。併設の売店で購入してたものを宿で頂きました。飲んだのはヴァイツェンとスタウト。どちらも比較的あっさり目の仕上がりで、飲みやすいビールでした。
本場のそれに比べてもライトで飲みやすく、個性の強い地ビール系に苦手意識のある方にも、安心して飲むことができる地ビールだと思います。
地ビールギフトは伊豆高原ビール
熱処理してないため要冷蔵とのこと。移動時間の確認や保冷剤、保冷バッグの手配など、お店の方対応がとても手慣れておりました。