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I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

自家製いくら&いくら丼 2016秋

レシピ

今年も魚屋やスーパーの鮮魚コーナーに生筋子が並ぶ季節になりましたね! ということで、ええ、自家製いくらを作るに決まってるじゃないですか!

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(※今回の記事写真は全てiPhone 7にて撮ってみました)

筋子の選び方が未だによく分かりません…

自家製いくらは(市販のいくらを買うようり)コスパが高くて美味しいのですけど、ベストな筋子の選び方が未だによく分からない私。以前、シーズン後半の粒の大きいものは皮が固くピンポンいくらになりやすいと聞いては、出始めの時期にやや小ぶりなものを選んだりしてはみるもの、どうにもコレというものに当たらない。

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特に自家製いくらの仕上がりは材料にする筋子のタチだけでなく、作り方次第でも変わるといいます。かといってシーズンに何度も試せるようなものでもありません(価格的にはもちろん健康面からも…)。
今年もうだうだ悩んでいるうちに9月後半に入ってしまい、先日鮮魚コーナーで見かけたタイミングでえいや!と買ってきてしまいました。粒はあえて大きめのものを選んでみました。

自家製いくらはお湯でほぐして調味液に漬けるだけ

自家製いくらの作り方ですが、以前こちらの記事で書いていると思うので簡単に…。

基本はお湯の中で筋子を手でほぐして、魚卵を包んでいる皮や割れた魚卵をより分けていく作業。ネットで調べると「ぬるま湯や塩水を使いましょう」と書いてあるのをよく見ますが、今回は水道の給湯を一番熱く設定したお湯でやってしまいました。

最初に60℃の熱めの湯でざっと流してから(魚卵や皮が真っ白になりますが大丈夫です)、あとは手を付けられるギリギリの温度(45度位?)の湯を足しながら、ゴミがなくなるまで丹念にほぐして洗っていきます。

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結構長いこと洗うので(といっても5分位?)、煮えたりしないか心配しましたが、案外そんなこともないようです。あらかたゴミが取れたらざるで一端水を切ります。

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いくらを漬け込む調味液ですが、せっかく自家製だからとこれまで色々と配合を試したのですが、今回は付属のものに自宅で漬けているだし醤油を少し足したものを使いました。

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あとは、これで一晩漬け込めば完成です。ってこの時点でめちゃくちゃ美味しい! 漬けダレもベストな味ですし(自分で作った調味液より美味くて悔しい)、なにより魚卵の一粒一粒粒が柔らかく、軽い力でプチプチとはじけます。

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24時間待たずにいくら丼へ…

翌朝にはもう十分に(?)美味しいいくらが完成していると判断。待ちきれずお昼からいくら丼にして頂くことにします。

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むははは、これはたまりませんね。

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昼食なのでいくら丼ろ味噌汁だけというシンプルな食卓。でもこれでいいんです!

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今年のいくらはとても美味しく仕上がって大満足。まだ半分弱残っているので、数日以内に鮭の親子丼にして食べきる予定です。
結局のところ、何が正解だったのかよく分かりませんが、今後選ぶ筋子や作り方は今回のものを踏襲してみようと思います。調子に乗って月内にもう1回ぐらい作ってもいいかな?なんて(笑)

(追記)翌々日に、鮭いくら親子丼で使い切りました。美味しかった!

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* *

ちなみにいくらをほぐす際に焼き網を使うと簡単で手っ取り早いのですが、私は一粒たりとも無駄にしたくないので手作業です(笑)
キャプテンスタッグ 炭焼一番角型焼きアミ5号160×160mm M-6586

キャプテンスタッグ 炭焼一番角型焼きアミ5号160×160mm M-6586

北海道のドーミーインの勢いで自宅で量産したい!