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マキタのコードレス掃除機を買い換えることにしたけど選択肢が多くて迷ってます


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マキタ製コードレス掃除機の買い換えを検討中です。

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現在、家の掃除は主夫であるところの私が一手に引き受けているのですが、フローリングの床掃除は基本ルンバにお任せ。補助的にクイックルワイパー(水拭き含)とコードレス掃除機を組み合わせて日々の掃除をしています。
ルンバは6年前に購入した500シリーズですが、消耗品を交換しながらまだまだ元気。

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ただし、どうしても部屋の隅に貯まりがちな埃だったり、ルンバが入れない隙間、うっかりこぼした細かなゴミ(破片や粉など)にはルンバとフロアワイパーのみでは対応しきれないので、充電式のコードレス掃除機は欠かせません。

昔からマキタを使ってきたので…

一体型のコードレス掃除機といえば、サイクロン式でお馴染みのダイソンを始め、各メーカーから様々な機種が出ています。安定の国産白物家電メーカー、コスパ重視のツインバード、後追いソックリ製品ならお任せのアイリスオーヤマ等々…。しかし、私が信頼を置いているのは、やはり昔から実家でも使ってたたマキタです!

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マキタといえばポール・ギルバートのドリル奏法でもお馴染みの電動工具メーカーですが、業務用を含むコードレス掃除機も昔から作っています。電動工具メーカーらしい質実剛健なデザイン、業務用機器で鍛えられた頑丈さが魅力で、実家では10数年昔に買った年季モノが未だ現役。我が家にも奥さんが結婚前から使っていたマキタの掃除機(4072D)がありますが、恐らくこれも10年近く昔のモデル。

リーン・イントゥ・イット

リーン・イントゥ・イット

さすがに最近は吸引力も怪しくなっていますし、内部のフィルターもボロボロに崩れてしまいまったので、この度買い換えることにしました。もちろん今回もマキタ製。理由は色々とありますが、やはり長年使ってきての信頼感が大きいです。

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マキタのコードレス掃除機の選択肢が多すぎる…

さて、ちょっと調べてみるとマキタのコードレス掃除機は驚くぐらいにラインナップが豊富です。単純に下位〜上位機種といった分類に収まらない、複数のモデルがゴロゴロしています。しかもメーカー公式サイトの製品情報が異常に分かりにくい!
製品情報/株式会社マキタ

しかしながらある程度カタログを読み込むと、パワー(吸引力)、バッテリー形状、集塵方式で複数のラインナップがあり、用途をハッキリとさせることで、必要な製品を絞っていくことができそうです。

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我が家の場合は、主に以下でピックアップした項目をチェックすれば良さそうです。

「吸込仕事率」はどの程度求める?

「吸込仕事率」つまりゴミを吸い込むパワーをワット数で数値化したもの。マキタだと14Wから30Wまであり、さらに本体のスイッチで強弱を切り替える感じ。当然ですが、吸引力が上がるほどバッテリーの消費が激しくなり、使用時間はバッテリー容量に比例します。そして、その両方を求めれば本体価格は高くなります。

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ルンバのサブなので、14Wモデルでも十分かもしれませんが、瞬間的に高い吸引力が必要なシーンもあるので(細かい粉を集める、ホースの先端が届かない場所の埃を吸いたい等)、20W以上のパワフルモードがあると助かるかもしれません。

充電池はリチウムイオンバッテリーで

これまで使ってきた機種はニッカド電池が使われていましたが、現在はメモリー効果の少ないリチウムイオンタイプが主流のようです(内蔵型、セパレート型共に)。一部、ニッカドモデルも残っているようなので、それは選ばないようにします。

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バッテリー内蔵型 or セパレート充電型

バッテリー内蔵型はACアダプタを本体に接続して充電。セパレート型はバッテリーを取り外して充電器で充電するタイプ。セパレート型は充電時間が短く、格安の互換電池を買うことができるのが魅力。内蔵型は充電時間が長いですが、ACアダプタを繋いだ状態での使用が可能。また、内蔵型といっても、バッテリーが弱ってきたら自分で交換できます。

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ちなみにセパレート型のバッテリーは型番が合えば、電動ドリルや充電式コーヒーメーカーとの共有が可能。ドリル色のマキタのコーヒーメーカは気になりますね(笑) 尚、コーヒーメーカーとバッテリーが共有できるクリーナーは上位モデルの「CL182FDRFW」です。

カプセル式より紙パック式

これまで紙パック式を使ってきましたし、集めたゴミをそのまま捨てることができるので。カプセル式は集めたゴミを一端コンビニ袋に移すなど、上手く処理しないと埃が舞いますし、ルンバがこのタイプなので毎回集めたゴミの処理が面倒なのです。

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トリガースイッチよりワンタッチスイッチ

スイッチを引いてる間のみ電源がオンになる「トリガースイッチ」か、一度スイッチを入れれば連続運転になる「ワンタッチスイッチ」か。これは後者の方がいいですね。カタログを見た限りでは、紙パック式は全てワンタッチスイッチのようです。

使用時間は長い方がありがたい

経験上、コードレス掃除機を長時間使うとことは滅多にありませんが、たまにルンバを使わず家中を徹底的に掃除したくなるので、できれば使用時間は長い方がいいです。
バッテリー内蔵型は充電しながら(ACアダプターを繋げた状態で)使うことが可能。セパレート型は予備の充電池を用意すれば交換しながらの連続使用が可能です。

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4機種まで絞りました

ということで上で挙げたチェックポイントから、以下の4機種まで絞りました。集塵方式は全て紙パックのモデルです。これでもまだ、選択肢が4つもあるのですね…。

CL103DX/通販生活モデル「マキタのターボ」

マキタ掃除機の買い換えを考えたのはこのモデルの存在を知ったから。「通販生活」で売られている限定モデルですが、通常モデルに比べてパワーアップされているのが魅力(ターボ27W)。本体色はアイボリーの他、オレンジ、ブラックとカラバリもあります。
バッテリーなどの消耗品を通販生活から購入しないといけないのが、維持費の面ではネックでしょうか(紙パックは通常のマキタ用のものでOKそう)。

CL102DW

家庭用クリーナーのレギュラーモデル。吸引力は「強」で14Wとやや頼りないですが、セパレートバッテリーならではの充電時間の短さは魅力。ルンバのサブである我が家の使い方ならこの程度でも十分かもしれません。

マキタ 充電式クリーナ 10.8V CL102DW

マキタ 充電式クリーナ 10.8V CL102DW

CL105DW

20Wのパワフルモードを搭載したコスパの高いモデル。バッテリーは内蔵型。性能的にはCL103とCL102の間といった感じでしょうか。アイボリーの他、レッドがあります。

CL142FDRFW

吸い込み仕事率が25Wになった中位機種。バッテリー容量が増えていることもあり、本体重量が他モデルよりも400gも重くなってしまうのと(1.4倍の重量増は大きいですね)、価格が1万円以上上がってしまうのがネック。

ちなみに30Wモデルの上位機「CL182FDRFW」との価格差が殆どないので、それなら上のモデルでも… と考えてしまうかも。ただし、CL182FDRFWになると本体重量は、さらに100g増えて1.5kgとなります。
マキタ 充電式ハンディクリーナー CL182FDRFW

マキタ 充電式ハンディクリーナー CL182FDRFW

気になる4機種の主要スペック比較

以上、4機種の主要スペックを一覧にしてみました。吸引仕事率と使用時間の関係は、表の上下で見てください。特に個人的に魅力に感じたスペックに色を付けています。

型番 CL103DX CL102DW CL105DW CL142FDRFW
吸込仕事率 27W / 16W / 5W 14W / 6W 20W / 14W / 5W 25W / 9W
使用時間 12分 / 15分 / 30分 13分 / 21分 7分 / 10分 / 20分 20分 / 40分
充電時間 4時間 50分 3時間 22分
本体重量 1.3kg(本体のみ1kg) 1kg 1kg 1.4kg
バッテリー 内蔵型 セパレート 内蔵型 セパレート
カラー 3色 1色 2色 1色
保証 5年 1年 1年 1年
参考価格 ¥13,230 ¥13,690 ¥10,177 ¥25,272
備考 通販生活モデル

※CL103DXの重量はノズルを含んだもの。他はノズルを含まない重量です(ノズルは自宅にあるもので実測300g弱でした)
※CL103DX以外の参考価格は更新時点でのAmazon価格になります。

価格的にCL142はちょっと贅沢過ぎ?という気がしますし、性能面ではCL102はやや頼りなく、通販生活モデルのCL103DXが一番バランスが良さそう。ただし、バッテリー内蔵型で充電時間がかかることと、消耗品の購入が通販生活経由になってしまう点が気になります。
そう考えるとコスパも高く20Wのパワフルモードを搭載したCL105DWがベストな気もしてきますが… さて、どうしたものでしょう?

まずは、この記事を奥さんにも見てもらいつつ、家族会議で決めることにしましょうか。それまでは、こいつにもうひと頑張りして貰います。

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追記:購入編の記事を書きました。

* *

実はルンバも6年使ってややくたびれてきているのですが、まだ買い換える程でもない。もし壊れてしまったら次は床拭きロボットのブラーバでもいい気がしています。「ブラーバ+クイックルワイパー+マキタ」ってのも悪くないですね。

【国内正規品】 iRobot 床拭きロボット ブラーバ 371j ホワイト

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