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夏の終わりの奥多摩BBQ&キャンプで食い倒れてきた記録


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8月最後の週末、奥多摩の秋川渓谷上流にある檜原村でBBQ&キャンプをしてきました。
「夏の終わりの……」とは書いてみたものの、未だゴリッゴリの残暑が続いており、まだまだ夏は全く終わる気配がありませんけども……。

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今回、Twitterのカメラクラスタ(あるいは国立のご飯界隈?)が中心になってBBQが開催されるとのことで、我が家も夫婦で参加させて貰いました。せっかくカメラクラスタの集まりなので、気合いを入れて普段とは違うカメラを準備していたのですが、うっかり車に積み忘れてしまい私はカメラなしでの参加となりました。マジかよ!(泣)

以下、写真はiPhoneか他の参加者さんのTwitter投稿&写真をお借りして構成します。

檜原村の静かなキャンプ場「キャンピングガーデン モク」

キャンプを行ったのは多摩川の支流である秋川上流の檜原村。奥多摩三山の三頭山登山ではお馴染み、「檜原都民の森」や「数馬温泉」に向かう檜原街道(都道33号)の途中「南秋川渓谷」と呼ばれる渓流沿いのオートキャンプ場「キャンピングガーデン・モク」です。

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©りっぷ

アクセスは公共交通の場合、JR五日市線の終点「武蔵五日市駅」から都民の森や数馬方面のバスで40分程。同じ奥多摩エリアでも、青梅線が走る多摩川本流の上流方面(青梅市〜奥多摩町)とは少々アクセスが異なるので注意してください。

私の住む府中からは近隣の参加メンバーが同乗で車で向かいましたが、下道がそこそこ混んでいて現地までは結局1時間半ちょっとかかったかな……? そういえば夏休み最後の週末。都心部から比較的近い奥多摩へと向かう道が混雑するのは当たり前ですね。

車で向かう場合、武蔵五日市駅を過ぎてすぐの左手にある「いなげや」が最後のスーパーなので(セブンイレブンがもう少し先まであります)、食材やお酒の買い足しはここまでに済ませておきましょう。

そんなタイミングだというのに「キャンピングガーデン モク」は比較的穴場なキャンプ場のようで、この週末も我々の組意外には団体がもう一組だけという快適空間。

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お隣のテントサイト/©タケル

我々は2階建ての大きなコテージを借り切っていたので、キャンプというよりはひたすらガーデンBBQをしながら食べ続ける感じのイベント。敷地内にお風呂(男3人位で同時に入れる広さ)やシャワールームもあるので、遊んでかいた汗もしっかり流すことができます。

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コテージ(中央奥)とシャワー&お風呂棟(右手)/©タケル

コテージは森の中かつキッチンもある棟なので、それなりに黒い虫も出たりしますがそこはまあ大人の力で解決しましょう。気になる人は殺虫剤とか用意しておくといいかも。

近くには美しい渓谷もあったりしますが、カメラクラスタで遊びに行くと水遊びというよりは撮影会になってしまいました(笑)

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まあ私は肝心のカメラがないので、写真を撮る人でも撮りましょうかね。

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キャンプ&BBQは準備が9割!?

今回の参加者は男女合わせて20人弱、しかもその大半が翌日までのお泊まり組。そんな大規模BBQ(キャンプ)を成功させるコツについては、今回の主催者氏によるTwitterモーメントを貼っておくのでよく読んで参考にしましょう!
BBQ準備が9割論(てきとう)
今回もキャンプ場の選定から予約、買い出し、当日のプランニングまで主催のりっぷ氏には大変お世話になりました!

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食料調達中の主催者さま

その他、事前に中核メンバーのおじさんたちで打ち合わせ(という名の飲み会)を重ねた上、BBQ及び宿泊参加者のコスト管理や配車などはエクセルオンラインで共有しながら決めていったので、当日は色々とスムーズでした。この辺、スキルの高い人がいると本当に助かりますね(私のことではない)。

ちなみに「会」の達人であるぶち猫さんも、下準備の重要さは常に説いておられます。

そういえば主催者さん、元ボーイスカウトだったな……。

準備 準備 固きぞ準備
スカウト我等の 準備ぞ固き

「花は薫るよ」(ボーイスカウト連盟歌)より

当日はひたすら肉を焼いて食べ続ける!

これだけ人数が居れば当日は自然と役割分担が決まります。火の番や焼き係をしたがる男子おっさんはほっといても湧いてくるので、手持ちぶさたな人はもう上げ膳据え膳で楽しめばオッケーでしょう。もちろん食べて美味しかったら、「うまい!」「さいこー!」と声に出してあげるのを忘れずに。

あとはまあ楽しんだら、後片付けぐらいは率先してやっときましょう。食器等の洗い物は溜め込むより、ちょいちょい溜まった時点で片付けていくのと何かとスムーズ。
この辺、社会人BBQは基本みなさん自発的にテキパキ動いて暇になれば寝ころんだり全力で遊んだりと緩急自在なのでさすがだなーと。

もちろん得意技がある人はこの時ばかりと発揮するチャンス! スモークが得意なベーコンおじさんは大活躍で、一週間前から仕込んだ自慢の燻製肉たちを存分に振る舞ってくれました。豚も鶏も牛もどれも美味かったですよー!

こちらは奥多摩での沢行帰りの山屋さんが作ってくれた美しいフルーツポンチ。別の参加者さんの自家製ミントも加えて、ますます素敵に仕上がりました!

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そして写真クラスタの集まりなので、黙っていてもクオリティの高い写真がTwitterにガンガン投稿されます。おかげでカメラを忘れたってブログ記事が書けてしまうのです(涙)




私もバターチキンカレーを作ったよ!

今回の私の役目はひたすら肉を食べることと、主催者から頼まれた夕飯のカレー作り。普段家で作ってるバターチキンカレーをほぼ2倍の量(10〜12人皿分位?)で作ってみましたが、そこそこ好評だったようであっという間に完売して良かった!

レシピはネットで有名なやつの合わせ技みたいな感じなので、特筆することはありませんが、その辺について帰宅後にツイートしています(スレッドになってます)。

特別オリジナリティのあるレシピではありませんが分量など多少好みで変化してるので、キャンプで作った半分の量(多めの4人分位?)の簡易レシピも載せておきます。

バターチキンカレー材料と作り方(当日製作版の半分:5〜6皿程度?)

  • 鶏もも肉:2枚
  • プレーンヨーグルト:200g
  • タマネギ:中2個
  • トマト:ダイストマト缶1 又は 生トマト200〜300g程度(キャンプでは缶と生を半々で使用)
  • ニンニク:1〜2片
  • ショウガ:1〜2片
  • 鷹の爪:1〜2本
  • カレー粉:大さじ3〜4
  • バター:50g
  • 醤油:大さじ1
  • ウスターソース:大さじ3
  1. 鶏もも肉を適当なサイズにカットして(ヨーグルトで柔らかくなるので大きめでOK)、ジップロック等でヨーグルトに漬け込む(冷蔵庫で6時間〜)。
  2. タマネギ、ニンニク、ショウガはフードプロセッサでみじん切りにしておく。
  3. バターを鍋で溶かし鷹の爪、ニンニク、ショウガを炒める。香りが立ったらタマネギを投入(飴色タマネギまで頑張らくてもいいけど、強火にして炒めれば比較的早く色は付く)。
  4. カレー粉を加え粉っぽさがなくなるまで炒める。
  5. ダイストマト(又はざく切りにした生トマト)を投入、鶏肉をヨーグルトごと投入、水を400〜500ml加えて(トマトやタマネギの水分による。サラサラ具合はお好みで調整)、弱火で1時間程度煮込む。
  6. 醤油とウスターソースを加えて味を整えたら完成。
  7. ご飯は普段より水少なめで炊いたり、サフランを入れたり、インディカ米(いわゆる「タイ米」パラパラしていてカレーによく合うアジアのお米)を使うとよりより本格っぽくなるぞ!

各材料の分量などかなり適当に投入してますが、それでも美味しく仕上がってしまう所はカレーの懐の深さか。後は、一度にたくさん作るとなんだか美味しくなるような気がしますよね?

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すごいピンボケだ!

ネットのカレーレシピは手羽元など骨付きの鶏肉を使使ったものが多いですが、BBQですし骨付き肉だとゴミも出るので、普通のもも肉を使っています(自宅でも翌日のお弁当で使うのを考慮して骨なしのもも肉を使うことが多いです)。
BBQの際には昼頃に到着してから肉をカットして、ジップロックでヨーグルトに漬け込むところまでやってしまえば、あとは夕方まで冷蔵庫やクーラーで放置でOK。

ご飯はジャスミンライス(インディカ米)を使ったサフランライスを炊きました。お米を変えるだけで簡単に本格感が出るのでオススメ(水気の多いカレーとの相性もバツグン)。Amazonで簡単に買えるので、うちではいつもこれを買ってます。

今回はカレー用にジャスミンライスを6合炊いて無事に完売。その後何を血迷ったか普通の米を10合追加で炊いたら、翌朝の朝食までにすっかりなくなりました。夜中に焼きおにぎり焼いたり、朝のたまごかけご飯も美味しかったな〜。

準備の行き届いたBBQなら食器を持参する必要はありませんが、マイシェラカップがあると飲み物からご飯まで活躍するので何かと便利。目印にカラビナとか付けておくと、使わないときは腰などにぶら下げておけます。

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シェラカップTKG
CHUMS(チャムス) ブービー シェラカップ CH62-0150

CHUMS(チャムス) ブービー シェラカップ CH62-0150

みんなで「檜原とうふ ちとせ屋」にも行った

2日目は11時チェックアウトで「キャンピングガーデン モク」を後にした一行、そのまま解散することなく同じ檜原村にある「檜原とうふ ちとせ屋」へと向かったのでした。

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ここは払沢ノ滝の入口にある手作り豆腐の店で、各種豆腐メニューの他、おからを使った「うの花ドーナツ」やソフトクリームが名物です。我が家も大岳山などに登った帰りに立ち寄っては、豆腐やスイーツを買っている店です。

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普通のバニラソフトクリームの他にずんだや豆腐のソフトもあるよ!

特に「うの花ドーナツ」は揚げたてが最高に美味しいのでお土産にするのもいいですが、とりあえず買ったらその場で1個食べてみてください。5個入りのパックぐらいなら家に帰る前に普通に食べ尽くしてしまいますので(笑)

このような暴飲暴食の限りを尽くした週末だったので、帰宅してからの昨夜の夕飯は冷や奴とビールのみで済ませてしまいました。

ちょっとお高い価格帯の豆腐も売っていますが、普通の木綿(オススメ!)と絹ごしでも十分に美味しいので、両方買って食べ比べてみるのもいいですよ。

* *

以上、(カメラはなかったけど)とても楽しい夏の終わりのイベントでした!

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