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旅行中の予備レンズを軽量パンケーキ2本で揃えてみた


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来週の頭から3週間半のスケジュールで旅行に出掛ける予定です。

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当然カメラを持って行く訳ですが、いつものカメラ(オリンパスOM-D E-M1MarkIIを2台)に装着する2本のレンズ、そして予備で持って行くレンズ選択について考えてみました。

なるべくカメラ機材をコンパクトにしたいトレッキング旅行

今回は旅行といってもその大半がトレッキングの予定で、2週間ちょっとの期間はバックパック1つでの行動になります。

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現地で使う予定のバックパック。ソーラーチャージャーは役に立つのか?

当然、荷物は必需品に絞ってカメラ機材もなるべく少なくしたいのですが、今回は私の体力・根性と相談の上で、E-M1MarkIIの2台体勢は崩したくないと考えてます。カメラ1台では故障や盗難リスクもありますし、フィールドでのレンズ交換は極力したくないので。

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当初は定番のM.7-14mmPRO+M.12-100mmPROの2本(これだけあれば何でも撮れる)に対して、予備レンズとしてM.8mmFisheyePROとM.12-40mmPROの組み合わせを準備したのですが、パッキングをした所、思ったより重量が嵩んでしまうことが分かりました。

メインのレンズは高倍率ズームと魚眼単焦点

改めて荷物の軽量化を図りつつ涙を飲んでM.7-14mmPROを諦め、広角はM.8mmFisheyePRO 1本に託すことにしました。元々魚眼レンズを積極的に使いたいと思っていた旅ですし、E-M1MarkIIの「Fisheye補正機能」はなかなかに使えるので、軽量のFisheyePROはかなり理想的なレンズ。

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予備のレンズを軽量パンケーキレンズで揃えてみた

上の2セットで押し切りたい所ですが、やはりもしものトラブル(主にレンズの破損、故障)に備えて予備のレンズを2本選びました。これです。

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標準ズーム域の予備として(望遠側は捨てて)パナソニックの「LUMIX G VARIO12-32mm」。そして広角(Fisheye)の予備としてオリンパスの「BCL-0980」(フィッシュアイボディーキャップレンズ)です。

24mm相当から使える70gの標準ズームレンズ

LUMIX G VARIO12-32mmは沈胴機構で使わない際はとてもコンパクトになる標準ズーム。望遠側が32mm(FF換算64mm相当)とやや大人しめですが、12mm(24mm相当)から使えるのは魅力です。

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入手したばかりなのでまだ動作確認程度しか使えていませんが、発売当初から写りに関してはそこそこ評判のいいレンズです。仮にM.12-100mmPROにトラブルが発生すると、魚眼レンズのみで旅を続けることになってしまうので、保険としても頼りになる存在。

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意外とバカにできないフィッシュアイボディーキャップレンズ

一方、M.8mmFisheyePROの予備に持って行くのはBCL-0980。「ボディーキャップレンズ」の名前の通り、ボディーキャップ的なアクセサリとして売られている(売価は8000円程度)トイレンズではありますが、なかなかこれが使えるのです。

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3年半前のスイス旅行の際、当時は広角ズームレンズを持ってなかったのですが(フォーサーズの11-22mmのみ)、このオモチャのレンズが意外にも活躍してくれました。

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予備レンズ2本で重量116g

これらの予備レンズ2本で重量はたったの116g。元々持って行くつもりだったレンズ2本の重量(1022g)に対して約1/9まで軽量化できました。

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1022gが116gまで軽量化できた!?

予備のレンズなのであくまで保険としての携行になりますし、軽量化がキモになりそうな旅ではこの辺がベストな落とし所かと思います。
その他、今回の旅行に持って行くカメラ機材全般や携行方法については、帰国後にまたゆっくり記事にできればと考えています。

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