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ブラーバのタイヤが摩耗してしまったのでゴムタイヤに交換したら見事にグリップ復活


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床拭きお掃除ロボットのiRobot ブラーバ(Braava 371j)。2年前に購入して以来、週2度のペースでフローリングの掃除に活躍中。おかげで現在はルンバの稼働はすっかり減ってしまいました……。

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そんなブラーバ、いつの頃からかタイヤのグリップ力が落ちてきているのに気付いていたのですが、遂に通常走行ですらタイヤが空回りして止まってしまうようになってしまいました……。

ブラーバのタイヤは経年ですり減る!?

フローリングだけでなく絨毯や畳など様々な床を掃除できるルンバには頑丈なゴムタイヤが付いていることもあり、摩耗を気にしたことがなかったのですが、どうやらフローリングやタイル専用であるブラーバのタイヤは使っているうちに徐々にすり減っていくようです。

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実は我が家のブラーバの走行がおかしくなり始めたのはかれこれ半年以上前からだったので、週2ペースの使用でも購入から1年半程度でも早ければ発生する症状かもしれません。

購入当初の写真を見返すと、ウレタン素材のような柔らかなタイヤ表面には粒状のパターンが見られますが、いつの間に我が家のブラーバのタイヤはスリックタイヤのようなツルツル状態……。タイヤの厚みもホイールの溝とほぼ同じ高さまですり減っていました(すり減ったタイヤの写真は撮り忘れた)。

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タイヤが摩耗することでフローリング床とのグリップが落ちるだけでなく、ちょっとした段差も乗り越えられなくなってしまいます(というか先にこの症状が現れました)。我が家の場合だとリビングと隣の洋室を区切るスライドドア(普段は全開にしている)のレールで立ち往生するようになっていました。

応急処置的に布テープを細く切って巻いてみたところグリップは多少回復(長期間貼りっぱなしにしていると、粘着で面倒なことになるのでよくないと思う)。やはり空回りの原因はタイヤですね。

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これはタイヤ交換が必要なことは明白です。

調べてみるとアイロボット公式ストアではバッテリーやクリーニングパッドの交換パーツは売っているものの、タイヤの販売はなし。恐らく修理対応となってしまうようです。
ブラーバ390j | アイロボット公式オンラインストア

1年保障は既に切れていますし、それなら自分でタイヤを交換するのが良さそうです。

接着剤で貼り替えるホイールスキンか簡易的なゴムタイヤか?

そんなブラーバのタイヤですが、ホイール毎交換すると本体を分解する必要がありそうですし、すり減っているのはホイール周辺に貼られている柔らかなウレタン樹脂。Amazon等で検索すると「ホイールスキン」という呼び名のパーツで、互換品的なホイールスキンが売られています。

ホイールスキンの交換ですが元々のタイヤ(ホイール)に付いているホイールスキンを剥がし、接着剤で貼り付ける方式。作業としては単純ですがちょっと面倒な気もします。

ホイールスキンを張り替える意外の方法もあって、それがホイールの上から被せるゴムタイヤタイプ。

Amazonやネットの評価は真っ二つで「しっかりグリップする」という声もあれば、「空回りしてダメ」「走行音がうるさくなる」というものも。フローリング材との相性が大きそうですが、ダメならダメでその時は再度ホイールスキンの接着に挑戦しましょう。

ブラーバ用ゴムタイヤを買ってみた

注文してから到着まで1週間ほど掛かりましたが、どうやら韓国からの発送だったようです。

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まず摩耗したホイールスキンを剥がしてしまいます。指で引きちぎるかマイナスドライバー等で丁寧に剥がして(怪我をしないよう)、ホイール側に残った接着剤はシール剥がしやエタノール等でキレイに拭き取ってあげましょう。

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ホイールにゴムタイヤを装着します。実は最初、摩耗したホイールスキンを剥がさずにその上から取り付けたのですが、タイヤが高くなりすぎてしまうようで挙動がおかしくなってしまったので、元のホイールスキンはしっかり剥がしてから取り付けるのが正解だと思います。

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取り付けにはちょっとコツが必要ですが、YouTubeの動画を参考にすると分かりやすいかも。

タイヤを片側ずつ本体からグイッと引き出しながら作業するといいかも。

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無事にタイヤ交換を終えたブラーバ。

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どうやら我が家のフローリングとは相性が良いらしく、しっかりグリップして空回りなどもありません。ドアレールの段差でも引っかからなくなりました。

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ただし、柔らかなスポンジ系のウレタンだったホイールスキンと比べるといかにもゴムタイヤの硬質な走行音になるので、夜中の静かな時間帯に使っているような家だと少々気になるかも(我が家でも一時期就寝時にブラーバを動かしていました)。
手間を惜しまないならホイールスキンを貼り替えた方がいいかもしれませんが、簡単な手順でブラーバのタイヤのグリップを復活させるならば、この交換タイヤは結構アリだと思いました。

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ホイールスキンに比べると摩耗にも強そうですが、今後どれだけ使えるのでしょうね。何か変化があったらまたブログで報告します。

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