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11月初旬の立山・室堂を訪れていち早く雪山シーズンイン、やっぱり立山はいいぞ!


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11月最初の週末、富山県の立山・室堂平に泊まって、半年ぶりの雪山を味わってきました!

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思えば前シーズン最後の雪山はやはりGWの立山登山でした。立山に終わり立山に始まる雪山シーズン。久しぶりの雪原と立山の美しい自然を堪能した2日間の記録です。

発作的に室堂平に行きたくなってしまった

先週半ばのこと、Twitterに流れてきた立山黒部アルペンルートの室堂ライブカメラに写った雪山の光景を見ていたら、発作的に週末の「みくりが池温泉」(室堂平の温泉宿・山小屋)の宿泊を予約してしまいました。人気の宿なのによく空いてたな!(恐らく紅葉とBCシーズンの間のちょっとした閑散期だった模様)

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室堂(室堂平)は長野県の大町と富山県の立山を結ぶ「立山黒部アルペンルート」の最高地点(2450m)、「立山カルデラ」と呼ばれる高山に広がる比較的平坦な窪地エリア。立山や剱岳といった北アルプス立山連峰への登山拠点としても知られています。

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via: 立山黒部アルペンルートとは|立山黒部アルペンルート

「黒四ダム」こと「黒部ダム」でも知られる立山黒部アルペンルートの開通期間は4月の半ばから11月末まで(2018年は4月15日〜11月30日)、つまり10月後半に雪が降り始めてからの11月の間は冬に入った立山を体験できるごく限られた期間になります。

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夏山・紅葉シーズンも終わりバックカントリー(スキー、スノーボード)目当ての客が増えるまではもう少しの積雪が欲しい11月頭。さらに週末にかけて晴れ予報が出ていたこともあり「このタイミングで行かない手はないな!」と。

ちなみに立山には11月1日より夏山シーズンとは異なる入山ルールが設けられていること、そして我々の雪山経験も踏まえて、今回は立山(別山、雄山、浄土山等)への登山は我慢して、室堂周辺と展望台がある室堂山(2668m)までのスノーハイク、あとは温泉でのんびり過ごす計画です。
入山ルール | 立山室堂 山岳スキー情報

現地の雪の状況などはあくまで先週末の段階のものなので、これから行かれる方は入山ルールや現地の最新情報を確認した上で判断してください。

長野県大町の扇沢から「立山黒部アルペンルート」へ

今年のGWに立山に行った際はアルペンルートの富山県側からエントリーしましたが(寿司を食べたかった)今回は普通の週末なので、無難に長野県大町市の扇沢を目指します。

トロリーバスの始発30分程前に扇沢に到着しましたが、無料駐車場もそこそこ空いている状況。やはり紅葉シーズン後の一時的な閑散期なのかもしれませんね。扇沢まで向かう道路周辺の紅葉もなかなかに見事でした。

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扇沢駅に入ると始発のトロリーバスを待つ行列がそれなりにできていましたが、この位置でもバスにはギリギリ座って行けるぐらいの感じでした。

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チケットは扇沢〜室堂の往復で大人9050円。少々高く感じられると思いますが、日本屈指の山岳観光地なので仕方ありませんね(この値段を払っても行きたい人が後を絶たないのも納得できるのが立山)。アルペンルートの各駅ではクレジットカードが使えます。

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ちなみに私がこの立山黒部アルペンルートの扇沢から立山まで抜けたのは小学生の時が最初で最後。その際はやたらと乗換が多かったこと、黒部ダム、そして宇奈月のトロッコ電車が寒かったこと位しか記憶にありません(室堂なんて全く覚えてない)。

アルペンルートの立山連峰と後立山連峰を貫く2箇所のトンネルを抜ける交通手段であるトロリーバス(架線から電気を供給する電気バス)ですが、今シーズン限りこの11月をもって引退が決まっています。2019年シーズンからは電気バスへと置き換わるようです。

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最初の「関電トンネルトロリーバス」に乗って約15分で黒部ダムに到着します。急ぐ旅ではないので、うん十年振りのアルペンルート観光も兼ねて(妻はGWの富山〜室堂を除くと初めての区間ですし)黒部ダムの展望台に上がって行くことにします。

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展望台までの階段は220段で、ゆっくり歩いても10分はかかりません。

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階段の途中では、破砕帯の湧き水が飲めます。

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凍結のためダム堤体に直接下りられる外階段が通行不可…… というのは分かって登ってきたのですが、まさか展望台にも出られないとは……

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しかしながら、展望レストランのガラス越しに黒部ダムのアーチを見ることができます。観光放水は10月で終わったとのことでしたが、普通に放水していますね(笑) そしてダムの対岸には立山連峰が雪をいだいて連なっていました。今からあそこに行くんだ(嬉)

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一旦、階段を下りてからトンネルを抜けてダム右岸の堤体に出ます。

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黒部湖と立山連峰。ややさざ波の立った湖面に逆さ立山が見えました。この日、(早い時間に)雄山などに登った人はさぞ素晴らしい光景が見えたことでしょう。

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この時間帯、堤体の上は凍結していて結構ツルツルと滑ります。外階段が閉鎖されていたのも仕方ありませんね。

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11月に入るともうアルペンルートの紅葉は殆ど終わっていますが、ダムの周辺にははまだ色付いた木々が残っていました。

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黒部ダムの標高は1455〜1470m、ここから「黒部ケーブルカー」「立山ロープウェイ」と乗り継いで一気に標高を稼ぎます。黒部ケーブルカーは地表には出ない地下トンネルを登るケーブルカーです。スイスにもありましたね。

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ケーブルカーとロープウェイの乗り継ぎ駅「黒部平」は屋外がちょっとした自然庭園になっていて、表に出ると後立山連峰の鹿島槍ヶ岳がよく見えました。黒部側からだと白馬村側から見慣れた双耳峰でなく、鹿島「槍」の名の通り尖った山容が目立ちます。

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そしてこれから向かう立山連峰、中央付近のコルが雄山登山の中間地点、一ノ越でしょうか。その右手に続く立山最高峰、雄山の中腹に見えているのが「大観峰駅」(Flickrに飛んで拡大すると見えます)。そこから立山トンネルが山の向こう側まで抜けています。

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駅間に支柱がない立山ロープウェイで大観峰まで一気に上がると後立山の稜線がクッキリ。手前には黒部ダムがせき止める黒部湖の湖面。

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大観峰の標高は2316mあり、既に周囲は雪が積もっています。

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続いて「立山トンネルトロリーバス」に乗って今度は10分。

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ようやくアルペンルートの最高地点、室堂ターミナルに到着しました。土曜日の午前中にしては思ったよりも空いてます。入山届けはこのターミナルで提出します。

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半年ぶりの室堂はやっぱり雪の中!

ターミナルから外に出るとまず立山道路側の展望が開けていて、富山市街地から富山湾まで見えています(写真は見切れてる)。少々雲はありますが、ほぼ大勝利のお天気!

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そして室堂平から正面に立山主峰の雄山がからの稜線がドーン! 多少岩の黒が出ているとはいえ、すっかり雪山の姿…… というか前回見たときも(GW)やっぱり雪山だったのですが。

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こちらは浄土山から室堂山、翌日は正面の室堂山展望台まで登る予定です。

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室堂平からの立山パノラマをパノラマ写真で繋げてみました(Flickrで拡大できます)。よく見ると剱岳の先も写っているのですが、そちらはまた改めて。

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ここで一旦、室堂ターミナルに戻って食事にします。ターミナルの建物にはレストラン立山、ホテル立山など飲食、宿泊、お土産屋などの施設がまとめて入っています。

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せっかく富山県まで着たのですから(長野と富山の県境は最初のトロリーバスで越えています)「白海老から揚げ丼定食」を食べることにします。しろえびのから揚げがタップリ乗っていて、ご飯が足りない位なので、ビールは必須ですね!?

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再びターミナルを出ると、立山には白い雲が掛かってしまっていました。到着直後に外に出ておいて良かったですね(笑)

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チェックインまでかなり時間があるので室堂平をお散歩。まずは立山室堂山荘方面に行って、室堂山展望台にかけての道を少し上って立山カルデラを一望。もう少し晴れてくれると嬉しいなぁ……。中央の重機はコース上の雪を溶かす作業中。

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翌日も作業していましたが、上の写真を撮っている場所くらいまで、バーナーで雪を溶かして道を作っていてくれたと思います。ご苦労さまです。

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みくりが池の周りを時計回りで歩いて……

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再びターミナルに戻ったらこの人の多さ。中国、韓国、東南アジア方面からのツアー客が次々に訪れているようです。この時期に雪が見られる立山はやはり人気なのでしょうか。

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室堂平から少しだけ見えるはずの剱岳は見えそうで…… なかなか雲が消えてくれません(午前中なら綺麗に見えていたと思いますが、お腹が空いていたので……)。

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一旦、みくりが池温泉にチェックインします。GWに日帰り入浴と喫茶利用でとても印象が良かったので今回予約して泊まってみたのですが、めちゃくちゃいいお宿でした。素晴らし過ぎるので別記事で改めて紹介したいと思います(笑)

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追記:書きました。

外はいよいよ真っ白になってきたので、喫茶コーナーでコーヒーを飲んだ後は夕飯まで部屋で昼寝をすることにします。食事の前に温泉&ビールをキメようと思って、少し早めに目を冷ますと部屋の窓からこの景色! いつの間にすっかり晴れていました。

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いよいよ、立山のご褒美タイムが始まったようです!? こうしちゃいられません。

みくりが池の逆さ立山・日没・アーベンロート・マジックアワーとたたみ掛ける立山夕景

慌てて着替えて外へ出ます…… 宿を出て徒歩30秒でこの絶景ですよ。

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さっきまで雲に隠れていた立山の稜線もクッキリ…… 美しすぎる……

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他にもみくりが池の周囲には逆さ立山スポットがいくつかあって、眺める場所によって写る山の角度が変わったり……

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今度こそ別山、剱御前の向こうに剱岳もしっかり見えています。

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富山湾の方を見ると日没ショーが始まりました。富山湾より少し左手に沈むので日の入り時刻よりは少し早め、雪原がなんとも言えない淡い色に染まって行きます。

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そうなると、この人たちが見ているのは……

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立山稜線のアーベントロート(山肌が夕焼けで赤く染まる現象)です。ちょっとザワついてしまいましたが、みくりが池にもうっすらと赤が映りこんでいます。

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富山湾にかけて広がる雲海もピンクに染まって美しい……。

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アーベントロートが終わると今度はマジックアワーで空がピンク色に。剱岳に……

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地獄谷から大日岳方面。

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自分の足で山に登ってないのに、こんな手軽に絶景ばかり……と申し訳なくなります(笑)

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ちなみに途中でメインのE-M1 MarkIIが電池切れしてしまい、交換電池は部屋に置いてきてしまうポカ。途中からサブで持って来たGX7 MarkII(E-M1 MarkIIを1台定期点検中に出していたので)で撮っています。

半年ぶりの雷鳥ボーナスステージ

みくりが池温泉の外テラスに戻るとすぐ足下からグエーグエーと聞き覚えのある鳴き声が聞こえてきました。覗き込むと5羽の雷鳥が賑やかに走り回ったり、喧嘩したり、餌をついばんでいました。やったー!

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立山といったら雷鳥! 実は昼間の散歩の時からずっと雷鳥の姿を探しながらウロウロしていたのですが、ようやく出会えました。5羽とも少々体が小さい個体のように見えますが、今年生まれた青年雷鳥の群れでしょうか?

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あたりはすっかりうす暗くなって光量不足の上、使えるカメラがGX7 MarkIIしかありませんがISO感度を上げてなんとか……

ブレずにアップで撮れたのはこれぐらいですが、肉眼ではたっぷり可愛い雷鳥たちを堪能できました。写真はマイクロフォーサーズのISO12800なので、画質はお察しで。

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夕飯、温泉の後には満点の星空が待っていた

みくりが池温泉での夕飯もたいへん良かったですが、それはまた別記事といこうことにして食後のお楽しみは温泉…… もあるのですが、やっぱり立山の星空でしょう。
温泉で体を温めためてから外気で冷えないようにしっかり防寒、ヘッドライトを装着して宿を出たら立山の稜線がよく見えるところまで向かいます。

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室堂バスターミナルや浄土山方面。左側の明かりは立山室堂山荘だと思います。

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最後にみくりが池にもやってきました。夜になると風強くなり、湖面はさざ波が立ってしまいましたが、夜のみくりが池もやっぱり美しい。昴の星の量も半端なく見えてます。

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まだ11月の始めということもあって気温は氷点下前後だったかと思いますが、座っていた雪が融ける位なので比較的暖かかった印象です。そういえば先日買ったばかりのワタズキンが早速活躍してくれました。


やや薄曇りの2日目、室堂山展望台へ

翌朝は日の出前に起きて周囲を散歩しようかと思いましたが、朝から薄曇りの空が広がっていたので取りやめ。室堂平の日の出は立山連峰でブロックされるので、太陽が姿を見せるのは日の出時刻よりも1時間ほど遅れるようです。
ご来光を見るならば稜線まで上がる必要がありますし、更には後立山連峰を挟むので少しタイムラグがありそうですよね。

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朝食をしっかり食べてチェックアウト(宿泊者はチェックアウト後にも無料で温泉利用できるので、後でまた来る)したら、アイゼンを装着して室堂山の展望台へ……

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前日同様にコースの整備中。室堂山の展望台は本来入山届が必要なエリアに入るのですが、立山カルデラを一望できる途中の高台まで軽装のまま入ってくる観光客が結構いることもあり、途中まで雪を溶かしてくれているようです(?)。

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確かにこの景色を見たい人は多いでしょう。でもせめて軽アイゼン位は用意しておいた方がいいですし、これから11月後半にかけてガンガン雪も降るでしょうから、いつまで道が付いてるかも不明です。

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トレースも途中で終わっていました。

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以後はつぼ足でズボズボと登って行きます。ここ数日は雪が降ってないはずなので新雪ではないのですが、前日以前のトレースは夜の風で埋まってしまう感じだと思います。そして半年ぶりの雪上歩きがとても楽しい!

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傾斜はそこまでキツくなくて新雪だったらスノーシューでも登れるかも? ワカンは持って来ていますが雪はせいぜいふくらはぎ程度なので、アイゼンのままズボズボと。中央付近の小高い丘が、浄土山との分岐あたりかな?

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ここからが浄土山のエントリーポイントになるようですが、当然今回は登りません。

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展望台まではもう少し。

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「山」と書かれた何かしらの三角点を過ぎて(地図を見ると、室堂山の山頂は正確にはもう少し西側に外れた場所にあるようです)。

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室堂山展望台に到着しました。標高は室堂山の山頂が2668mほどで、だいたい一ノ越(2705m)と同じ位。実は立山カルデラ方面ははこの展望台よりも手前の方がよく見えていて、ここからは南側の展望がメインです。

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晴れていれば槍・穂高連峰まで見えるるという展望台。奥の方は雲の中ですが、立山から続く北アルプスの稜線は見えています。

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南側に広がっているのは五色ヶ原方面でしょうか?

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室堂から1時間ほどの軽いスノーハイクでしたが、久々の雪歩きということもあり満足できました。

この日は降雪からしばらく日が経ってることもあって、楽に来ることができましたが、これからの降雪次第では状況も大きく変わると思います。展望台といえど雪山装備が必要なのはお忘れなく(この日もスニーカーで登ってきた人がいて驚いた!)。

後ろ髪を引かれつつ室堂〜扇沢へ

その後、再びみくりが池温泉に戻り、温泉に入ったり食事をしてのんびりしてから室堂バスターミナルへ。行きとは反対方面にアルペンルートを戻ります。
この猫、何にでもなるとは聞いていたけど、まさか雷鳥(しかも2パターン)にまで……。

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前日は閉鎖されてた黒部ダムの外階段にも出られました(下で妻にトローリーバスを並んで貰いつつ、ダッシュで往復しました)。

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現実へ戻るワープのような……(ブルーの照明は黒部の太陽でお馴染み「破砕帯」)。

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扇沢に戻ってきてしまった……(寂)

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以上、衝動的に決めた今回の立山室堂でしたが、夢のように楽しい2日間でした。みくりが池温泉のホスピタリティ高過ぎますし、なんといっても立山の自然の美しさ。
もっと気軽に積雪期の立山計画を立てられるよう、ビーコンもレンタルでなくちゃんと所有したいね、なんて話になってる我が家なのでした。

夕飯は、夏に五竜岳〜唐松岳に行った帰りに行った、「ドンキホーテ 篠ノ井バイパス店」に立ち寄りましたが、特に写真はありません。

おまけ:カメラはE-M1 MarkIIとGX7MK2、ザックはBUDDY 33

さて、途中でも書きましたが今回はOM-D E-M1 MarkIIのうちの1台が定期点検中だったので、サブ機としてパナソニックのLUMIX GX7MK2(レンズはオリンパスのM. 14-150mm II)を持っていきました。
普段のスナップやテーブルフォトで活躍してくれるカメラで、とにかく軽いのでいつもよりサブ機の取り回しが楽ちん。ただし廉価機のEVFの見辛さなどもあり、フィールドで撮ってる際はどの程度の写真が撮れているのか少々不安になります。

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結果的に撮影結果にはなにも問題なく、さらにはUSB充電が可能なおかげで電池交換いらずで(夜間宿で充電)使うことができました。
しかしながらカメラに雪や水滴が付いたりするとやはり不安になりますし、やはりどんな環境でも安心して使えるE-M1 MarkIIの存在は大きいですね。

さらにバックパックはパッキングの段階でパーゴワークスのBUDDY 33に落ち着いたのですが、意外にも雪山トレッキングにも予想外に使いやすかいザックでした。
大きなポケットにワカンやゲイターを突っ込んだり、サイドのポケットにはアイゼンケースがそのまま突っ込めたりと、耐久性がやや不安なこと以外は日帰りの雪山登山において今シーズンは結構出番が多いかもしれません?

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行動時の手袋はマムートのShelter Mars Glove。当初はアルペンルートの移動中だけのつもりでしたが、インナーグローブなしで夜間の撮影も含めてこれ1組のみで通してしまいました。特に指が冷えたという記憶もありませんが、もちろん過信は禁物ですね。

[MAMMUT(マムート)]MAMMUT (マムート) シェルター グローブ Shelter Glove black EU 9 (日本サイズL相当)

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