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途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

ネパール入国〜カトマンズに滞在してトレッキング準備と犬と飯【エベレスト街道トレッキング①】


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3月後半から4月にかけて行って来たネパールのエベレスト街道トレッキングレポート。いよいよ本編のスタートですが、第1回目ははタイのバンコク経由でのネパールへの渡航、そして首都カトマンズに滞在してトレッキングの準備を行った2日間になります。

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エベレスト街道はまたスタートしませんが、初めてのネパール入国にエネルギッシュな街、カトマンズはなかなかに刺激的でした。

羽田空港で日本食を食べまくってタイのバンコクへ

出国は3月25日の月曜日ですが、日付変更直後0時50分の便なので前日の日曜の夕方に自宅を出て電車で羽田空港国際線ターミナルへ。これからしばらく日本食が食べられなるでしょうし、和食が充実した4Fフードコートの「江戸小路」で夕飯を食べて行きましょう。

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ネパールでは牛は聖なる動物とされていてあまり食べないそうなので(ただし水牛はOKだし観光客向けの牛肉食も一般的)、ここは牛肉だなとすき焼の「たか福」へ。
「特選すき焼膳」(並2268円)としばらく飲めない瓶ビールで出国前の乾杯。玉子とご飯のお代わり無料ですが、出国前にもう少し何か摘まみたいので我慢我慢。

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チェックインを済ませ展望台で暇潰しをした後、出国手続きをして出国後ラウンジへ。

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もう少し日本食を食べておこうとか「ALL DAY AIR DINING TOKYO SKY KITCHEN」にて寿司(魚がし日本一)とつけ麺(六厘舎)。寿司は美味しかったけど、つけ麺はさすがに余計だったか……(笑)

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というか日本の玄関口のラーメン屋(つけ麺屋)が六厘舎って結構ハードル高いですよね。少し手を付けたまま残してる外国人を結構目にしました。

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バンコク行きのNH877はANAとタイ航空の共同運航便。0時台だけでバンコク行きの便が4本も飛んでいるのには驚きました。

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NH877はB787-8のANA機ですが機内食(朝食)は今回の旅では一番微妙だったかも(笑) というかあれだけ出発前に食べてよく食べられたな私たち……。

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朝の6時頃にタイ バンコクのスワンナプーム国際空港に到着。時差は日本−2時間なので、実際には7時間弱のフライトです。

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空港に付いたらいきなり到着ロビーの中がお坊さんだらけで「さすがタイ!」と思いましたが、これはちょっと特殊なタイミングだったみたい。
ネパールからの帰りにタイに4拍ほど滞在することになりますが、ここまでお坊さんだらけの国ではなかったので……。

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近未来風的なデザインとタイ文化が入り乱れたスワンナプーム国際空港。4時間半ほどの乗り継ぎ待ちでしたが、出国後ロビーは売店やレストランも充実しているので、ネパール行きのトランジットには結構いいかも。

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タイでの朝食は「BZ」…… ではなく、隣の店にて朝粥とビール。タイは食事が美味しいので、後で訪れるのが楽しみです。

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10時半、タイ航空に乗り継いでいよいよネパールへ!

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ちなみにタイは気温30℃超えで日本感覚では普通に真夏。タイに再入国する際には半袖Tシャツを購入しておく必要がありそうです(アウトドアウェア以外の衣類は荷物になるので、必要になったら現地で買うつもりでした)。

タイ航空の機内食はまあまあいけます。チキン又は魚系のカレーから選ぶ感じ。

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途中、強烈に入り乱れた川や巨大なダムが見えたのはバングラデシュの辺り?

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ネパール入国〜早々にネパールの洗礼

ネパール上空は雲が多く残念ながらヒマラヤ高峰は殆ど見えないまま(かろうじて見えたのも「あれは雲と山どっち?」みたいな程度)カトマンズに到着。滑走路1本のみの国際空港なので、着陸まで30分ほど上空でグルグルと待たされました。

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翌々日に利用するルクラ便などが止まっている素朴な国内便の駐機場。我々が利用するシタエアー(Sita Air)の飛行機も見えますがこの段階ではどの航空会社の便が予約されているかも知りませんでした。

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ネパールの玄関口、トリブヴァン国際空港のターミナル。かなり質素です。

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飛行機を降りたらバスに乗る訳でもなく、わらわらとターミナルまで歩きます。気温は20℃を越えてますがタイほどは暑くなく、日本の初夏ぐらいの陽気。

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WELCOME TO NEPAL

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入国ロビーでビザの手続き(別記事参照)を行い、入国審査をパスして預け入れの荷物を受け取ったら空港の外に出られます。だいたい30分位かな。

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カトマンズ市街に予約したホテルからの迎えがあるということで、名前を書いた紙を持っている運転手を探します。ここで運転手と一緒にた男達が駐車場まで荷物を運んでくれるのですが、これがまさかの運転手とは別のチップ狙いのアレ。

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事前にホテルからのメールで空港の荷物運びは無視しろと忠告は受けていたものの、まさか迎えの運転手とグルになってるのは予想外(運転手はホテルが依頼した普通のタクシーみたい)。この時点では現地通貨(ルピー)を持っておらず、一番少額のドル札($2)を渡す羽目に。早くもネパールの洗礼を受けたようです(笑)

以後、要らないものはキッパリ「NO」と主張することの重要さを学びます(基本、主張しないとすぐ後回しや割り込み、おざなりにされる目に合うので、とにかく主張することが大事)。もちろん感謝の気持としてのチップは、全然OKだと思いますけども(感謝されるし分かりやすく対応も変わるので)。

カトマンズ タメル地区のホテルにチェックイン

ホテルはカトマンズ市内のツーリスト向け施設、店舗が集中するエリア「タメル地区」にある「オアシス」。この旅での(エベレスト街道のロッジ以外の)ホテルの予約は全てBooking.com経由で、レビュー評価の高い所を探して予約しました。

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このクラスのホテルで1拍Rs4000〜程度(2人/朝食付き)。タメル地区には1桁違うレベルの安宿(つまり数百円)も沢山ありますが、国内線の手配を頼んだり、出発前の順位を落ち着いて行うなら、まあこれぐらいのホテルでもいいのかなと。

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お湯のシャワーも確実に出ますし、トレッキングに持っていかない荷物(バックパックとは別に小さいスーツケースを持って来ています)を預かって貰ったリもしますし。

オアシスのマネージャーのタルシ氏はやり手感溢れるエネルギッシュな男で、ルクラ便の手配やリコンファームなど如才なくこなしてくれましたが、少々押しが強すぎる面もあるので適当に聞き流す(必要なければNO)位でいいでしょう。

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タメル地区はネパールツーリストの拠点になっている繁華街で、トレッキングが一大観光資源の国らしく世界有数のアウトドアショップが並ぶエリア(浅草と秋葉原と神田が合体したような?)。ブランド公式ストアから、見るからに偽物だらけの店まで1日2日ではではとても回りきれない数の店舗が集中しています。

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どう見てもTHE NORTH FACEでもMAMMUTでもなければGORE-TEXでないペラペラのウェアから、偽物ではあるものの十分トレッキング用途に耐えうるダウン製品まで、手ぶらでネパールに入国しても簡単にトレッキング装備を揃えることが可能です(バックパッカーなどはそんな感じらしい)。

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タメル地区を歩いて最初に驚くのが、この強烈な電線…… こんな強力に入り乱れた状態でまともに送電できるの? と思っていたら、初日の夜に3回停電しましたね(笑)(非常用電源があるのか、全ての電源が落ちる訳ではない)

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ひしめくアウトドアショップにお土産屋、世界中からやってきたトレッカーに観光客、声を掛けまくってくる物売りに客引き、どんな狭い道までも突入してくるバイクと、とにかく強烈にエネルギッシュな街です。

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ネパール最初の食事は現地では比較的有名らしいネパール料理のレストラン「タメルハウスレストラン」へ。

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現地の人が利用するような店ではなく、そこそこの値段がする観光客向けの店です。ひとまず一度食べて、まずネパール料理の基準を知っておこうかなと。

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ネパール料理をひととおり味わうことができるコース(Rs1150)を注文。ネパールの料理にしてはかなりいい価格ですが、日本感覚からすればそれでも安いですね。

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ネパールでは何処でも置いている「エベレスト」なるブランドのビール。ネパール国内のビールは650ml瓶(大瓶相当?)が基本のようで、場所によって小瓶や350ml(かなり少ない)/500mlの缶などもありました。

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何だかよく分からない種系の前菜。ひたすらに硬い。

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揚げ物、中身はなんでしたっけね。

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ネパール餃子の「モモ」。ネパールで食事に迷ったら取り合えず「モモ」頼んでおけば安心です。茹で、蒸し、揚げ、焼きと色々あります。

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弱発砲のお酒。ライスワインって言ってたかな? 強烈で全然飲めない(笑)

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ネパール料理といえばこの「ダルバート」。ダルは豆のスープ、バートはご飯の意味で、豆スープとご飯が基本で店によって他のおかず(タルカリ)が付くスタイル。

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雰囲気としては「味の薄いアッサリしたカレー」で、妻は気に入ったらしくエベレスト街道でもよく頼んでいました。私はダルバートはちょっとアッサリ過ぎで、カレー系が付いているときのみ注文する感じでした。

タメル地区は日本食の店がかなり充実していて、この桃太郎も人気の店のひとつ。利用しているのは日本人旅行客以外も多いようで、どの店もかなり流行っているようです。

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私も旅の後半、食べに来ましたが普通に美味しいです。

どこの店でも売ってるノースフェイスの大型バッグ(もちろん偽物)。ポーターを雇ってトレッキングする人は、この手のバッグに運んで貰う荷物を詰めるようです。あと、ホテルに預ける荷物やお土産用にも重宝しそう。

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タルチョと電線が入り乱れ…… 大丈夫なのだろうか?

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街中がアウトドアショップだらけなので、トレッキング装備はもちろんガチな登山用具、クライミング道具も揃います。本物がどうかは(以下略)

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一部ライトが消えていますが、ホテルのすぐ側にあったノースフェイスの公式ストア。結局一度も入りませんでしたね。

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カトマンズ初日は夜から雨〜そのまま激しい雷雨に。翌日も同じような天気でしたし、エベレスト街道に移動してからも、午後になって崩れるパターンが多かったです。

カトマンズ2日目 トレッキング準備&カトマンズ散策

朝のホテル周辺、首都の中心街にしては未舗装道路なんですよね。

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朝食はホテルのバイキング。朝カレー美味しいですよね。コーヒーはインスタントコーヒーが一般的のようで、ドリップやエスプレッソのものはメニューに別途記載されてる場合が多いようです。

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この日は翌日からのトレッキング準備として、エベレスト街道の地図(そこらの本屋でいくらでも買える)やダイアモックスを購入したり、トレッキングパーミッションを取得して、カトマンズの中心街をウロウロとお散歩の予定。

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朝のうちは比較的静かなタメル地区を歩きます。

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ネパールのタクシーの多くはスズキのマルチ(アルトをベースに800ccのエンジンを乗せたモデル)がやたらと多い。というかほぼこれ。値段は交渉制ですがタメル地区〜空港はRs500でほぼ一律料金みたい。

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首都とはいえ道はガタガタ。車もバイクもクラクション鳴らしまくりのかなりフリーダムな交通事情なので、とてもじゃないけどレンタカーの運転は無理だなと。

カトマンズの犬、そしてストゥーパ

そしてタメル地区(に限らずネパール全般に)はやたらと犬が多い! 首輪をした恐らく飼い犬もほぼ放し飼いだし、野良犬がとにかくそこらじゅうに居ます。

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人懐っこい子もいて気が付いたら犬が着いてきたりと犬好きには天国なのですが、狂犬病のある国なので犬に触れるのはひたすら我慢。

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それでも、ネパール滞在中に野良犬に唸られたり吠えられた記憶はなく、人々に怒られたり可愛がられたりしながら、犬たちは逞しく生きているようです。

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あちこちに露店販売があったり……

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カトマンズを歩いていると各所で見られるのが、大小様々なストゥーパ(仏塔)。写真のようなブッダアイが描かれたものはエベレスト街道でも頻繁に目にすることになります。

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こちらも至る所で目にするマニ車(マニぐるま)。チベット仏教では時計回りに回すそう。回すとお経を唱えたのと同じ功徳があるとされているのだとか。

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昼間の犬はたいてい寝てる(人も寝てる)。

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お土産屋の岩塩に集まる鳩。

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看板犬。

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ミシンを踏むおじさんと犬たち(どういう状況だろう?)。

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犬とおじさん。

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マスクを付けている人がチラホラいるのは、とにかく埃っぽい街なのです。車やバイクの排気ガスも凄いですし、ネパール旅行の際はお忘れなく(ただし白いマスクをしていると一発で日本人だとバレる)。

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高山病対策の薬(正確には違うけどネパールトレッカーの間では一応そんな感じ)「ダイアモックス」のジェネリック薬「ゾラマイド」を薬局で購入。価格は忘れてしまったけど、数100円レベル。1人1シートあれば余裕で足ります。

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ダルバール広場、そして犬

周囲に立派な寺院が増えてきましたがここが有名な「ダルバール広場」。地元の人は生活道路的に通っていますが観光客は入場料Rs1000が必要。特にゲートなどはないですが、入ろうとすると目ざとく発見されて迷彩服を着た軍人?に料金を徴収されます。

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結構見所は多いはずなのですが、この日は特に観光が主目的じゃなかったので、犬ばかり撮ってすぐに離れてしまいました。さすがに勿体なかったかな……。

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あとは2015年のネパール地震の爪痕が街の至る所に残っていて、一部が倒壊した建物や修復中の建造物も多く見られました。
この広場の後ろにある建物も色々と支えてある状態ですよね。

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トイレを借りがてらカフェに入るとコーヒーの量が半端なくてまたトイレに生きたくなってしまうループ。Himalayan Java Coffeeは綺麗で落ち着いた雰囲気のカフェで、他にもカトマンズに数店舗あるようです。

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この右側もダルバール広場から続く旧王宮(ハヌマン・ドカ)ですがやはり地震の影響で修復中。もしかしたら一部は入れたのかも?

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この先はニューロードと言う電気街的?なエリア。

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ソニーストアなどの公式ショップが並ぶ通りも、この先を曲がった場所にあります。

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これだけの大通りだというのに信号は消えたままで、大きな交差点では警官?が交通整理をしていたりしていなかったり。よく事故が起きないものだと感心します(実際は結構あるのだろうけど……)。

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上の写真は歩道橋の上から撮っていますが、基本横断歩道などもないので歩行者は車の切れ目にガンガン突入して、車を停めながら道を渡ります。慣れるまでは結構恐い。

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観光局でパーミッション発行、そして犬

しばらく歩いてやってきたのが「ネパール観光局」。ネパールトレッキングに必要なTIMS(トレッキング情報管理システム)の発行などを発行する場所ですが、TIMSの窓口では「エベレスト街道行くならルクラ行って」と言われてしまいます(別の「Khumbu Pasang Lhamu Rural Municipality Entrance Fee」のことを言ってたのかも?)。

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TIMSがエベレスト街道で機能してないことは事前にWEB等の情報で見ていたので、、サガルマータ国立公園の入域料(Rs3000)のみを支払いチケットを発行して貰い、予定していたトレッキング準備はひととおり完了しました。

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このネパール観光局ですが、タメル地区の中心地からは徒歩15分位かかりますし、取得できるのはサガルマータ国立公園のパーミッションのみ。面倒な人、カトマンズ滞在の時間がない人は直接ルクラに飛んで現地手配をしてもいいかもしれません(ただし帰りに見たジョルサレのゲートはめちゃくちゃに混んでいました)。

再び道で寝ている犬を撮りながらタメル地区へ……

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歩道橋のど真ん中でも犬が寝ている……

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まさかの野良牛……。ネパールでは牛は聖なる動物なので乳が出なくなった牛を殺すこともできず、捨ててしまう人がいるらしい(とネパール人が言ってた)。

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街の片隅では子犬たちが生まれていました。犬好きには犬天国で楽しいネパールですが、野良犬がこうも増えてしまうのはやはり問題なのだろうなぁ。

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再びタメル地区に戻って来ました。そういえば(この日は少し肌寒かったのですが)現地の人のファッションは半袖からダウンまでバラバラだなぁ。

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中華料理ランチに庭園、そして犬

一度ホテルに戻ってから昼食を食べに出掛けます。この辺りは漢字の看板が多いですが中国系の店が集まっているのかな?

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やってきたのは「唐人食府」、そう中華料理です。

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例の電線を今正に工事中。

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豚肉のピリ辛炒め的なやつ…… ってピリ辛ってレベルでなく激辛。この小さなピーマンみたいな唐辛子がめちゃくちゃに辛い! でも旨い、けど辛い。

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麻婆豆腐。こちらの辛さは適当。美味しい。

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牛肉炒飯、パラパラで旨い。

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エベレストと並んでよく見る「ゴルカ」ビール。現地ビールはこの2銘柄に、このグラスを提供してるツボルグ、そしてハイネケンが街の至る所で勢力争いをしていました。

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さて、することがなくなってしまいました……。

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暇潰しにやってきたのはホテルのすぐ近くにある「Garden of Dreams」なる庭園。入園料はRs200。

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顔みたいな扉の目を覗くと……

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THE NORTH FACEの軒先にいつもいる犬がこっちを見ていた。

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この日も夕方になると不穏な雲がモクモク…… そろそろホテルに戻らねば。

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またしても雷雨になる中、ホテルで夕飯。パスタにカレー、まあ普通です。

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翌日のトレッキングのパッキング、ホテルに預けていく荷物をまとめて就寝。この日からダイアモックス(ゾラマイド)の服用を始めます。妻と半錠ずつ、1日2回。

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翌朝はカトマンズ6時発のルクラ便が予約されているので、4時前に起きてホテルを出発する予定。ホテルのフロントには夜中も人が居るそうなので、出発時のチェックアウトも大丈夫みたいです。あとは朝食代わりのお弁当を用意してくれるそうです。

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