I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

恵比寿のヱビスビール記念館でヱビスツアーに参加してきたビールクズサンデー


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先日の日曜日、恵比寿にあるヱビスビール記念館にて「ヱビスツアー」なる大人の遠足見学&試飲ツアーに参加してきました。

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この日のメンバーは昨年赤坂見附で一緒にビールを飲んだTaki(id:s06216to)さん、DAIKI(id:daiki_bassist)さん、いのっち(id:ino_null)さんというメンバーに、年末にDAIKIさん、いのっちさんとフォトウォークを一緒に楽しんだタケル(id:sfTKL)さんが加わった、ビールとカメラを愛するはてなブロガーの大人たち。
ビールとカメラが好きなはてなブログの人と赤坂見附で “よなよな” してきた - I AM A DOG

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さらに私と何故かうちの妻までご一緒させて貰ったのですが、これは元々うちの近所にある府中のサントリー武蔵野ビール工場のツアーに皆さんをお誘いしていたのが、サントリーの工場見学が3月は全休となってしまったことで、場所をヱビスビール記念館に変更したという経緯があった故。

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普段自宅で飲むビールもヱビスに黒ラベルが多めのサッポロビール党な私ですが、実はこのヱビスビール記念館に来るのははじめてのこと。以前から気になってはいたのですが、近所にサントリーの工場があるのでビール工場見学というとそちらばかり行っておりました(武蔵野ビール工場には5回以上行ってる…)。

ヱビスビール記念館があるのが恵比寿駅方面から行った場合、恵比寿ガーデンプレイスを横目に抜けたその先。サッポロビールの本社と同じ建物に入っています(ガーデンプレイス自体がかつてのサッポロビール工場跡地に作られた施設です)。

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今回参加した「ヱビスツアー」は試飲付きで大人1人500円。ビール工場見学は無料のものも多いですが、都心の立地ですしこれぐらい取っても全然OKですよね。むしろ安すぎる位です。他社の工場見学に比べてもコマ数が多くなっていますが、週末などは事前にネットから予約をしておくのが確実でしょう(Takiさん、予約ありがとうございました)。
エイジゲート | サッポロビール

カウンターで受付を済ませた一行は、ツアー開始まで館内をぶらぶら。サッポロビールの恵比寿工場在りし日の模型を眺めたりと… 山手線の内側にこんな巨大なビール工場があったなんて凄いですね(しかも1988年まで!)。

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今回ちょいちょい白黒写真が混ざっているのは、現在E-M1 MarkIIが入院中かつお酒を飲む集いということで、コンパクトなPENを持って行ったことと、カメラおじさんの集いなので、ちゃんとした写真はみんなが撮ってそうかなとアートフィルターでのお遊びです。

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ヱビスツアー&試飲を楽しむおじさん達

ツアーは館内のエビスギャラリーを歩きながら、ブランドコミュニケーターのお姉さんの解説を聞いていくスタイル。実はビール工場見学はあまりにサントリーで行きすぎてちょっと飽きていたのですが(「仕込み・発酵・貯酒・ろ過だよね」みたいな… 笑)、このようなヱビスビールならではのブランドヒストリーを聞くのは新鮮で楽しい!

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明治23年に誕生したヱビスビールの歴史を辿るツアー内容は、ぜひ実際にこのツアーに参加して聞いて貰いたいので、詳細は割愛しまして何枚かギャラリー内の写真をペタペタと(決して書くのが面倒だとか話を覚えてない訳では…)。

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太平洋戦争中の統制により「ヱビス」のブランド名が消え、配給制の「麦酒」となってしまったビール… 悲しい歴史ですね。

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1970年代に入りヱビスビールのブランドが復活、プレミアムビールの先駆け的な存在となり、今日に至るストーリーのラストは私たちもなじみ深いもの。漫画「美味しんぼ」や「エヴァンゲリオン」作中での登場を覚えている人も多いことでしょう。

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ブランドコミュニケーターさんの解説もわかりやすく、ヱビスビールのファンでありながら知らなかったことばかりで、とても実りのあるツアーでした。

* *

そして試飲会場であるコミュニケーションステージに移動しての、お楽しみの試飲がスタート。タダでさえ美味しいヱビスビールを、ブランドの本丸でしかもプロの注ぎ手の技で飲めるのですから、これほど幸せなことはありません。

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1杯目はオーソドックスな「ヱビスビール」を。おつまみに塩えんどう豆も付いてきます。ご覧の通り、きめ細かい泡でしっかりと風味が閉じ込められた絶品ビール。

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試飲2杯目にやってきた「琥珀エビス」はよりコクの強いアンバー色のビール。そして1杯目のビールに、しっかりと泡が残っているのにも注目です。だから最後まで美味しい!

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グラスの中に立ち上る細かい泡が見えますでしょうか。これは… 何と呼ぶのか失念してしまいましたが、美味しく注がれたビールの証だったはず… しかし、ご安心ください。同行のビールブロガーDAIKIさんが完璧にレポートしています。後ほどリンクを貼っておきますので、そちらをご覧頂ければ正解が分かります(笑)

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飲み終わったグラスには綺麗なエンジェルリング。綺麗なグラスときめ細かな泡、そして注ぎ手の腕前の想像効果ですね。

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缶ビールの美味しい注ぎ方講座は、やはり試飲ツアーではお馴染みの光景なのですね。サントリー式とも(基本は同じですが)やや違うヱビス式の三度注ぎ。やはりこれは実際にツアーに参加して教えて貰ってくださいませ。

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「テイスティングサロン」でまだまだ試飲は続く…

ヱビスツアー自体は終わりましたが、我々のテイスティングは当然これで終わる訳にはいきません。そのまま併設されたテイスティングサロンで、試飲会の
続編…という名のただの飲み会がスタート!
ここで楽しめるビールは「パーフェクトヱビス」「琥珀ヱビス」「ヱビスマイスター」「ヱビス プレミアムブラック」「ヱビス スタウト クリーミートップ」「ヱビス プレミアム ミックス」の6種+ビアカクテルの「オレンジサンライズ」です。
しかも全て1杯400円(ヱビスコイン1枚)という嬉しい価格設定。

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注ぎ手の方が最高の状態でビールを注いでくれます。ビールによって注ぎ方や泡の処理などが違っているのも面白く、その辺り直接お話を伺うことができました。こちらも恐らくDAIKIさんがブログ記事で詳しく説明してくださることでしょう(他人任せすぎる)。

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サッポロビールがギネスの取り扱いを外れたぐらいのタイミングで誕生した「ヱビス スタウト クリーミートップ」。コクの強いシュヴァルツタイプとは違うスタウト系の黒ビールですが、日本でも人気のギネスとも随分異なる仕上がりになっているのは、サッポロビールの拘りでしょうか。

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アロマの強い「ヱビスマイスター」を挟んで、「ヱビス プレミアム ミックス」も頂きました(写真なし)。ヱビスビールとプレミアムブラックのハーフですが、これをクリーミートップを使うとどんなハーフが生まれるのかな?なんて考えてしまいますね。

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まだまだ明るい恵比寿の午後

すっかりいい気分で出来上がってしまったツアー一行ですが、何せツアースタートが14時前だったものだから、外に出るとまだ明るい! すっかり体内時計が狂わされた気分ですが、先ほどから美味しいビールしか飲んでないので、基本的に脳みそが幸せで溢れてます。

酔い覚ましがてらにガーデンプレイスにて撮影会が始まったり…

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いのっち氏(↑のお兄さん)が突然取り出した、Kiev(キエフ)なるウクライナのカメラのお触り会が始まったり…

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その後、色々とあって何故か渋谷の串カツ田中で二次会(三次会か?)に雪崩れ込むのですが、初田中にて嬉しそうにポテトコロッケを潰すおじさんの写真が残っていた以外は、詳しい記録は何も残されておりません(笑)

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それにしても真っ昼間から6時間以上もよく飲んだこと、喋ったこと。

おや、東急プラザが完全になくなってる…(以前見たときはまだフェンスで囲われていたので、更地になってるのは初めて見ました)。いつの間に辺りは真っ暗です。

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最後にタケルさんの案内で渋谷ヒカリエ「スカイロビー」に行ってみましたが(ここも初めて来ました)、E-M1 MarkIIを手にしてない酔っ払いおじさんは、既に夜景なんて撮れる状況ではありませんでした(笑)

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そんな愉快なツアー一行の姿は、こちらのDAIKIさんとタケルさんのブログでも見ることができます。併せてお楽しみくださいませ!


おまけ:JR恵比寿駅構内でサッポロビールが飲めるカフェ

ビールの街恵比寿ではJRの駅ナカでも樽生ビールを飲むことができます。それが「BEER & CAFE RAIL」。朝食抜きでこの日の集合場所に向かった我々、空きっ腹にビールみなんだとホットドッグでも… と立ち寄ったのですが、なんとカフェだけでなくビールが飲める店でした。お店の前には「ヱビスマイスター」の看板が!

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直後にヱビスツアーを控えていたので流石に我慢しましたが、「ヱビス」「琥珀ヱビス」「ヱビス スタウト クリーミートップ」の樽生にハーフが飲めるとのことで「さすが恵比寿だな!」と驚いてしまいました。

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