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Kindle Paperwhiteを2015年モデルに買い換え! 解像度とページめくりが大幅に進化した最新版Kindleはいいぞ


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つい先日「Fireタブレット」を購入したばかりですが、またしてもAmazonの電子書籍端末を買ってしまいました。今回はE-ink電子ペーパーのKindle Paperwhite(2015)、2012年から使っている「初代Kindle Paperwhite」からの買い換えになる、第7世代モデル*1です。

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※16/12/12追記:ストレージ容量が8倍になった最新モデル「Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」及び「無印Kindle(Newモデル)」を購入したので、記事後半に追記しました。

筆者の読書環境をガラリと変化させてくれたKindle Paperwhite

ネットで、実際の書店で、気になる本に出会ったとき「この本、電子版があるかな?」を、まず調べることがいつの間に当たり前の作業となっています。
それもこれも、4年前に初代Kindle Paperwhite(2012)(第5世代)を手に入れたのがその始まりです。それまでにもiPadなどを電子書籍リーダーとして使うことがありましたが、自分の読書スタイルをガラリと変化させたのは、やはりこのKindle端末の存在なしには語れません。

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その後、小説などテキスト中心の書籍や漫画は電子ペーパーのKindle Paperwhiteで、カラーの雑誌は液晶タブレットのiPad(そして先日手に入れたばかりのFireタブレット)で「読む」ことが普通となり、紙のメディア購入するのが当たり前だった「書籍を読む」行為は、数年前と大きく変化してしまいました。

そんな自分の読書環境を変えてくれた初代Kindle Paperwhiteも使い始めてから4年弱。2GBというストレージ容量は頻繁にライブラリを整理する必要があったり、動作速度にも若干のストレスを感じるようになってきました。さらに「電子版 積読」のような状況が加速してしまってる問題については… これはまあ、私が悪いのか(笑)

最新版「Kindle Paperwhite(2015)」をAmazonセールでゲット!

現在、Amazonにて開催中のKindleクーポンキャンペーン。
【5/22まで】プライム会員ならKindleが6,500円OFF、Kindle Paperwhiteが7,300円OFF!

過去1年間にAmazonで書籍を購入しているプライム会員が対象となり、Kindle Paperwhiteが7,300円OFFに、廉価版のKindleは6,500円OFFと驚きの割引率です。Kindleのキャンペーン情報付きモデルに至っては、クーポン適用後2,480円という投げ売り価格です。

2016/5/16追記:本キャンペーンは予定数量に達したため、終了しました。現在はプライム会員向けに4,000円OFFのクーポン「PRICEPRIME」が配布されています。
【プライム会員限定】「Kindle」「Kindle Paperwhite」4,000円OFF

これは丁度、Kindleのリプレースを検討していた私にとっては願ってもない機会。しかも4月に追加ラインナップされたばかりのホワイトのKindle Paperwhiteをお得に手に入れることができるチャンスです! ということで早速ポチっと購入しました。

「無印Kindle」か「Paperwhite」か? キャンペーン情報は? 3G回線は? どのKindleを選べばいいの?

現在、Kindleシリーズのラインナップは最新のフラッグシップ機「Kindle Oasis」にこれまで上位モデル「Kindle Voyage」、そして今回クーポン対象になっている「Kindle Paperwhite」、廉価版「Kindle」の4種類となっています。

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それぞれに、スリープ画面などで広告が表示される「キャンペーン情報つき/なし」、Kindleを覗く3機種にはWi-Fiモデル/無料3G回線付き、下位2機種には「ブラック/ホワイトのカラバリ」と細かな選択肢があるので、自分の使用シーンなどを考慮して、選択することになります。

モデル 無印Kindle Kindle Paperwhite Kindle Voyage Kindle Oasis
ディスプレイ 6インチ 6インチ 6インチ 6インチ
解像度 167ppi 300ppi 300ppi 300ppi
内蔵ライト ×
3Gモデル ×
容量 4GB 4GB 4GB 4GB
重量 191g 205g/3G 217g 180g/3G 188g 131g/3G 133g
サイズ(mm) 160×115×9.1 169×117×9.1 162×115×7.6 143×122×3.4/8.5
価格 8,980円 14,280円 23,980円 35,980円
Prime割引 4,000円OFF 4,000円OFF

※価格はWi-Fiモデル、キャンペーン情報つき(キャンペーン情報なしは+2,000円)

廉価モデルのKindleはディスプレイ解像度が167ppiとやや低め(第5世代・第6世代のPaperwhiteが212ppi、最新Paperwhite、Voyage等が300ppi)、内蔵ライトなどもありませんが、とにかく圧倒的な価格の安さが魅力的なモデル。

追記:後日、無印のKindleを購入したので、以下にてレビューしております。
大容量 vs ハイコスパ!「Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」と「無印 Kindle」を買ったので色々と比較してみた - I AM A DOG

しかしながら、私の場合は初代Paperwhiteからの買い換えということで、素直に現行Paperwhiteをチョイス。キャンペーン情報はやや迷いましたが、2,000円差ということで、今回の値引き具合を考えたら「なし」でも充分お得という判断です。
3G回線は初代同様に必要なしと判断。出先などでいちいちスマホでテザリングするのがメンドウなときもありますが、以前に比べて外出中に電子書籍を購入する機会は減っているので必要ないでしょう。

「Kindle Paperwhiteレビュー」パッケージ、外観、旧モデルとの比較など

ということで注文翌日に届きました、新しいKindle Paperwhite。Paperwhiteとしては3世代目。公式には第7世代の「Kindle Paperwhite(2015)」という呼称になるようです。それでは早速、レビューしていくことにしましょう。

前の2世代のKindle Paperwhiteには我が家でも買っていますが、このようなオシャレな箱ではなかった! しかもちゃんと白モデル専用の箱になっています。

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スリーブの内側、箱の内側がブルーというのもシャレてますね。箱を開けた際に「紙?」と見紛うE-inkパネルも、3台目の開封となれば見慣れたものですね(?)
ところで本体色、白ですよ白! 白バックで写真を撮ったらロゴが飛んでしまいましたが(背景変えればよかった)、軽やかな印象で気に入りました。

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細かい所ですが箱裏の透かしやスリーブ外側の箔押しされた製品名など、簡易包装が当たり前のAmazonにしてはかなり凝っています。Fireタブレットの箱は即捨ててしまいましたが、これは取っておこう(笑)

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付属品は至ってシンプル。本体と充電用のUSBケーブル、そして簡易的な説明書。ACアダプター等は付属しません。

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初回の起動などはさっくり飛ばします。今回も他のAmazon製品同様に注文した私のAmazonアカウントが登録された状態で出荷されておりました。後は自宅Wi-Fiの接続設定をした程度でしょうか。

それでは我が家のKindle Paperwhite三兄弟を並べてみましょう… 左が初代の第5世代、右が第6世代、そして中央が最新版(第7世代)です。付属している「ユーザーガイド」を表示してみました(それぞれ「第1版」「第2版」「第3版」)。

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照明にムラがあるので、ディスプレイ性能の差が分かるような写真ではありませんが(笑)、初代と第6世代以降ではパネルの色が若干変化しているのは分かるかと思います。

各世代の大きな違いとしては、初代から第6世代ではE-inkパネルが変更されコントラストが改善、CPU変更による動作速度の向上、内蔵ストレージは2GBから4GBへと増加しています。第6世代から第7世代ではディスプレイ解像度が向上(212ppi → 300ppi)といった具合になります。

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まだ、軽く使ってみた程度ですが、動作速度は第2世代と大きな違いは感じません。新品でストレージが空なこともあって、若干動作が軽やかに感じる程度でしょうか。ただし、私の場合はこれまでずっと初代を使い続けてきたので、その進化は覿面に感じられます。ディスプレイも初代比ではより白に近くなり、コントラストのある「紙的」な表示に近づきました。

解像度の変化については、図版や写真を明るい所でよく見たら違いが分かるのですが、ぱっと見ではそこまで明確な違いは感じません。細かい文字やルビ等で比較したら見やすさに違いがあるのかもしれませんが…。
ですので、現在第6世代世のPaperwhiteを使っているならば、動作速度を含めそれほどの変化は感じられないかもしれませんが、初代(第5世代)Paperwhiteを使っている人であれば、4年間の進化は確実に享受できるはず。

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

Kindle Paperwhite Wi-Fi 、ホワイト

Kindle Paperwhite Wi-Fi 、ホワイト

第5世代(2012)と第7世代(2015)Kindle Paperwhiteのディスプレイ解像度を比較

前項目にて、それほど明確な差を感じないと書いた、旧Kindle Paperwhiteとのディスプレイ解像度の違い。マクロ域まで拡大した写真を撮って比較してみることにしました。

まずはテキスト表示から。細いルビの部分を比べると特に明確ですが、漢字の払いや仮名の曲線部分で第5世代では確認できるドット状の表示が、第7世代ではかなり滑らかになっているのがハッキリ分かります。
※図版内の世代表示は、それぞれ「第1→第5」「第3→第7」に読みかえてください。

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続いて図版(漫画)での比較。やはり同様に細かな部分の表示が、最新滑らかになっているのが確認できます。

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このように、212ppiと300ppiの差は拡大してみるとやはり明らか。しかしながら、逆に言えばここまでしないと、気付きにくいレベルであるとも言えます。
廉価モデルである無印Kindleの167ppiとなると、もう少しその差は出てしまうかのもしれませんが、現在既にKindle Paperwhiteを使っているのでなければ、無印Kindleでも充分に電子ペーペー体験を楽しめることでしょう。

【追記】内蔵ストレージが8倍になった「Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」が発売に!

2016年10月21日、従来のKindle Paperwhiteの8倍となる32GBのストレージを搭載した、日本限定のKindle「Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」が発表されました。

Kindle Paperwhite 32GB、マンガモデル、Wi-Fi 、ホワイト

Kindle Paperwhite 32GB、マンガモデル、Wi-Fi 、ホワイト

32GBというストレージを搭載したことで(既発の通常モデルのストレージ容量は4GB)、漫画などの画像データ中心のKindle書籍を大量に本体内に保存することが可能となりました。通常のコミックに換算すると約700冊、これだけの容量があれば「こち亀」全巻のKindle書籍を保存することも余裕です。

価格はキャンペーン情報つきで16,280円。プライム会員なら4,000円OFFになるクーポンコード(PRIMEMANGA)の利用が可能です。

このマンガモデル、「快速ページターン」によりマンガのページめくりが33%スピードアップされているそうですが、従来のKindle Paperwhite(2015)も後日ファームのアップデートで高速化に対応するとのことです()。

16/10/26追記:「快速ページターン」を含む「Kindleソフトウェアアップデート5.8.5」が公開となりました。アップデートはWi-Fi接続時に自動的にされますが、ユーザーが手動で行うことも可能となっています。
Amazon.co.jp ヘルプ: Fire & Kindleソフトウェアアップデート
Amazon.co.jp ヘルプ: Kindle Paperwhite (第6世代)のソフトウェアアップデート

  • Kindle端末でマンガを読む際の機能が改善:「快速ページターン」でマンガのページめくりが速くなり、またズーム機能や見開きビューがデフォルトになるなどの改善が加わりました。「連続ページターン」機能が加わり、ページを長押しすると、飛ばし読みをすることができるようになりました。
  • 「設定」メニューの改善:「設定」メニュー(縦3つの点のアイコン)のデザインが新しくなりました。
  • 「マイライブラリ」の改善:手動で端末に転送されたコンテンツは、「すべて」と「ダウンロード済み」の両方に表示されるようになりました。

【追記2】「Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」と「無印Kindle(Newモデル)」を買いました!

16/12/12追記:Amazonサイバーマンデーセールにて、Kindle Paperwhite(2015)の派生モデルである「Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル」を購入しました。さらに、廉価版Kindleである「無印Kindle(Newモデル)」も併せて買ってみましたが、これがなかなかに良い製品でした!

Kindle Paperwhite 32GB、マンガモデル、Wi-Fi 、ホワイト

Kindle Paperwhite 32GB、マンガモデル、Wi-Fi 、ホワイト

新しく購入した2種類のKindle端末については、以下の記事で詳しく紹介しています。
また、「Kindle Paperwhite(マンガモデル)」「無印Kindle」「Fireタブレット」「iPad mini」の表示品質(解像度)の比較なども行っているので、これらのモデルを検討中でしたら参考にしてみてください。

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*1:Kindleの世代の呼び方ですが、Paperwhiteシリーズ3世代とは別に、Kindleシリーズ全体を通しての「第○世代」という呼び方をAmazon公式が行っています。以後本記事もそれに倣います(「初代2012モデルKindle Paperwhite=第5世代」「2015モデル=第7世代」)